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3-2.「表紙」は最初に視覚に入りこむ重要な項目

 企画書の表紙は人間でいえば顔に当たる。だからこそ、きれいにしたい、魅力的にしたい、インパクトを与えたいと思う。しかし、見かけだけはよいが、中身の伴わない人間もなかにはいる。企画書がこれでは困る。タイトルや表紙に凝るのは決行だが、中身の薄い企画書を作成しないよう注意する必要がある。
 表紙には、提出先、タイトル(サブタイトル)、企画者名(所属名&連絡先)、作成日を記入する。タイトルは決して何が言いたいのかわからないものであってはならない。
 タイトルは大項目だが、補足としてサブタイトルをつけてみるのもよいだろう。また、タイトルに線や図を使い、印象を深める方法もある。修正案提示を予測し、タイトル脇に第1案、第1版などとすることも考えられる。
 タイトル・表紙は、最初に視覚に入り込む重要な項目である。ここで相手を疲れさせては、企画書を提出した意味が無くなる。タイトル・表紙は、相手に企画の全体がはっきり伝わるようなものにすることが大切なのである。






     

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