3-11.「収支計画」は最後の詰め
さて、企画書の完成まであと一息である。最後の詰めを誤ってはどうしようもない。その最後の詰めが、経営目標・収支計画である。
この収支計画がなければ画竜点睛を欠くことになってしまう。どんなに立派な事業計画を作ろうと、それがどのくらいの費用を必要都市、軌道に乗るまでにどのくらいの日数がかかるのかがきちんと提示されていなければ、事業計画は絵に描いた餅なのである。トップが意思決定できないからだ。
収支計画と密接な関係にあるのが経営目標である。立ち上げからどのくらいの年数をにらんでビジネス展開をするのか、展開目標をはっきりさせていなければならない。
また、この目標がなければ収支計画も立てられないはずだ。つまり、収支計画と経営目標は表裏一体の関係なのである。経営目標は具体的な数字で示すと説得力が増す。それをビジュアル化すれば、さらに効果が上がるはずである。






