呑んでも企画: 2008年3月アーカイブ
これが東京の人がもっと知ると、魚介類だけを食べにくるツアーなんかが軸になって町興しが簡単にできそうな雰囲気。ああ、もったいない。
お話がはずんで、あっという間に2330。
で、ホテルに帰って休むことになりましたが、あの魚介類だけを目的に、また来たいなぁ……っと、本気で思ってしまいました。
あ、これってまずい発言ですね。石下先生と竹園さんに……たいへん失礼しました。
■3月28日(金)むつから青森へ
0600起床。パソコンにむかうもののEモバイルはエリア外。ブログアップできないので、懸案の仕事にむかってると、すぐ7時過ぎ。朝食をすませて
0740ごろ、むつを出発。青森でお仕事があるという石下先生の車にちゃっかり同乗させていただいて青森へ。いやはや申し訳ありません。
下北半島を一路南下。いま国会では、道路特定財源でモメているものの、確かに地方に来ると交通条件はいろいろ課題が多いのは否定できないですね。
1000ごろ、青森駅へ到着。10年以上たって、ひさびさの青森です。これで4度目
くらいでしょうか。3回は確か講演で来たような感じです。ホテルのカフェテリアでパソコンにむかってひと仕事。
1045ごろ、五所川原のワイデックスコンサルティング社長葛西さんと合流。10年ぶりくらいの再会でした。15年近く前に行政関連の講演に私を招聘して頂いたのが葛西さん。ひさびさの再会で、いろいろ話がはずみました。
1249青森発で、途中、盛岡で途中下車して駅の構内でお客様と立ち話をすると、そのまま仙台へ。仙台への途中でブログの原稿を書いて、仙台駅直結のメトロポリタン・ホテルに到着してちょっとひさしぶりにブログアップ。
ちょっと知人から紹介された人に会ってホテルのロビーでお話。
1920から食事。多少、仙台の国分町でのんびりして
2400就寝。東京では、あまりしない夜更しが2日続きました。
■3月29日(土)仙台から郡山、東京へ
0600ごろに置きだして、またまたパソコン。
0810すぎには、ホテルを出て
0821仙台発。またまたパソコンでいろいろ懸案事項を処理。
0905郡山到着。駅構内で古い友人に会って、ちょっと仕事の依頼前提でちょっとお話。
1025郡山を発ってやっと東京へ。
1148東京に到着して書斎へ直行。その間、次の会議の時間が違う話がメールなどに入っていて、多少混乱するものの、書斎に着いて14時からの会議資料をプリンタ出力し
1320タクシーで萱場町方面へ向かい
1400から、ちょっと新事業関連の会議。私の戦略が皆さん賛同していただいてプロジェクトはスタートすることに。
1700過ぎには、有楽町のとあるビルの20階にある外国人記者クラブのレストランで食事。確かに外人が多かったのですが、なるほどなるほど、10年前には、まったく聞くことがなかった、ロシア語の会話なんかが、とびかってたのには、驚きました。
それと、なんか、ライブやってましたね。
1940には、有楽町を出て、今度は渋谷に向かうことに。
2000ごろ、会社の近くの居酒屋に行くとMP講座の皆さんが、わいわいとやってる最中とはいえ、もう終了間近。しょうちゅうを1杯ひっかけると、もう1本締め。
2020ごろには、私の書斎の隣の「ピンクカウ」ってお店で2次会(私は3次会ですよね)。まあ、ちょっと皆さんと談笑して早々に引き上げました。
2130ごろには、爆睡体制でベッドにもぐりこみました。
いやはやちょっとドタバタの3日間でしたね。
■昨夜は誕生日パーティでおお盛り上がりでした。
楽しいみなさんが集まるのは、いいですねえ。昨夜はある経済団体の楽しい仲間が、私の書斎に続々と大勢集まってきました。某社長の誕生日パーティですが……ま、しかしこれは口実でょうね。
でも、口実と言っても、こうしたパーティは、非常に意味ありますね。もっと口実をつくって、集まるといいですね。
なんせ皆さん、10数名から100人近い会社の社長さんです。(もっと大勢の社員をかかえている社長もいるかも……)
もう、みなさん集まって楽しくやってますからね。ことに社長が集まってわいわいやるのは、すごく意味があります。
・ストレス大発散(社長は社員の前では言えない、見せられないイロイロありますからね…よく言われる「社長は孤独」って話です)
ガス抜きは大事ですね。社長がストレスで暗いオーラを出したらみるみるマイナス成長になっちゃいますからね。
・自然な情報交換(けっこう濃密なヒントが出てますね)
異業種が集まってるから自然に話しが出てますが、フツーの人たちが集まっている会話とは、かなり違いますね、おそらく相互に相当に役に立っ
てますね。きっと。
・人的関係が強まること、まあ、すばらしい人脈になりますでしょうね。一生ものの……(これがいちばんいいかも知れません…)
このメンバー、なにがいいかって言うと、マイナスのオーラを出す人は、まったくいません。逆に異常にプラスのオーラを出す人ばかりです。
上場準備をしている社長もあれば、非常におもしろいテーマで仕事をしている人ばかり。おそらくこの中で、3人くらいは上場社長になりそうな気配がありますね。
いやいや、その気になれば、全員、上場できる人たちではないかと思いますね。なんせ、このプラスのオーラが数名の社員に乗り移るだけで、フタケタ成長するのは、目に見えてますよ。
数名で充分ですね。5人に乗り移ろうものなら、これは、1000人規模の会社にすぐなっちゃいますよ。ま、会社というのはそんなものですね。
どうやら、私の会社が一番、少人数ですね。
他にはできないピンポイントのオンリーワン型の、難易度の高いテーマをビジネスをしすぎた宿命かもしれませんが。もちょっとハードルの低いビジネスにしたほうが、会社は成長するよな……
なんて考えちゃいまいました。が、これが難しいですよね。
難易度のハードルを下げるとすぐに競合がヤマと出てきますからね。さらに営業力が必要になりますよね。すると夜昼働くスタッフが必要になる。
ただ、難易度の高いビジネスをすると、競合は少ない。付加価値が高いから、なんとかワークバランスも守れる。しかし難易度が高い仕事である以上、夜昼がんばるスタッフがいないと、その本人は難易度の高いポジションは得られない。なにしろ、お客様のレベルが高いからこそ付加価値が高いわけですよね。
そのお客様の需要に本質的に応える必要がありますから。
みなさんのモーレツに楽しい雰囲気のなかで、ふと自分の会社のことを考えたりしちゃいました。経営の悩みは、どんな大社長でも、1人でがんばっている若いベンチャーも、悩みはつきませんよね。
24時間稼動になるのは、しょうがないですよね。
ここに参加した皆さんは、ハメをはずして呑んでても学習して明日につなぐ人たちですね。間違いなく。
皆さんの5年後が楽しみだなあ……
なんて言ってる私のあの世へのカウントダウンは、もう1300日を切ってますね。じゃあムリか……
そうそう、パーティーはパンカナッペでしたが、本日のテーマは料理ではありませんのであしからず。
昨日、もんじゃ焼きのお話をしたところ、電話で話していた飲食関係の経営者から、
「どんなもんじゃ関連の商品企画を考えたんだ…?」
と、ついでに質問が…。
飲食というのは、じつに大きなビジネスチャンスをつくるもので、日本では、約30兆円、うち外食系が15兆円くらいになるといいますね。外食以外は(ホテル内、給食、車内機内色、バー・キャバレー・スナック系などですね。
もんじゃであったり、しゃぶしゃぶであったり、また焼肉などは、あんがい、いろいろな商品を産んでいます。
しゃぶしゃぶ専門店には、独特の煙突つきの鍋がありますね。それに特性テーブルも。
焼肉だけみても、吸引式の焼肉テーブルがあって、煙などを吸い込んでくれる装置があり、関連する設備の需要をつくってるわけです。焼肉用のトング(はさみ)も、肉を切るハサミも焼肉用がありますね。(はさみの話、思い出しました?)
こうして飲食の需要は、多様に関連需要を派生させます。
※こうした派生して生まれる関連需要を一気に考えるには、私が30年くらい前に開発した「強制連関マトリクス」という方法がありますが、これは、そのうちにご覧に入れましょう。もっともこのブログを見ている人は、わたしの本の読者が多いでしょうから、説明の必要はありませんよね。
さて、焼肉に話をもどします。
この結果、普通のサラリーマンや女性が気軽に行ける店に変貌したのですね。それ以前の焼肉屋さんというのは、七輪の炭火に肉の脂がしたたっては、もうもうたる煙のなかで焼肉を食べてたわけですね。
労働者風のおっちゃんが食べる…といった雰囲気が焼肉にはあったのですが、いまや高級料理から庶民感覚のものまで焼肉屋さんは、なかなか繁盛してますね。
■もんじゃ焼きのバージョンアップ
で、もんじゃ焼きの商品企画の話です。前にお話したキーワードの展開ですね。
・拡げないで、もっと小ぶりなもんじゃはできないか?
・ひと口サイズはできないか?
・ヘラで何度もつっついて細切れにする作業は、素人にはムズかしい。これを、もっと簡単にできないか?
などなど、サイズ、調理作業、食材、食器、テーブル……など、いろいろキーワードを駆使して考えるわけですね。考えたものをとてもずべて紹介することはできないでしょう。キーワードぶんだけ出てきますからね。
もんじゃを食べながら、いろいろ皆さんにも問いかけてみました。
・たこ焼き機をつかってもんじゃ作ることはできないか?
・15センチ角くらいの仕切った鉄板があってもいいなあ?……小ぶりにいろいろ味わえる。
・もんじゃ用のスーパーカッターを開発しよう。
・マヨラーのために、大量にマヨネーズを入れるとどんな味になると思う?
皆さんそれぞれ、マジに感想をくれてましたが……
私には、数10アイテムをはるかに超える、おもしろいネタができちゃいましたが。
私は、話をとばしすぎて、前回のもんじゃ「ゲロ」発言をして、ひんしゅくとバッシングにあってましたが,懲りずに帰りのタクシーでウチのスタッフに、渋谷で「ゲロゲロ」ってもんじゃ焼き店を出店したらどうだ?
って言うと、不快さ丸出しで怒られましたね。
……私は怒られながら、いやイケる。
なんせ店名はゲロゲロですからね。メニューは蛙(かえる)のもも肉入りのもんじゃが一番人気。
世界中で、ただ1店しかありません。オンリーワンは、はやります。ゲテ物好きが来ますよ。きっと……
なんて考えてました。
■月島名物「もんじゃ焼き」に行ってきました
もんじゃで有名な月島。観光客が続々と来るという、もんじゃで街の活性化をして成功している、かの有名な東京の下町、月島です。
先日、たまにはもんじゃに行きたいなあ…っと、ある方に言ったところ。「みんな集まるのが3月12日(火、昨夜)だから、来なさい。」
ってことで行くことになりました。当初は、私を含めて5、6人がもんじゃを囲む……ってな話を聞いていたのですが、なんと12名の大部隊になっていました。
MP講座OBの女性陣がほとんどだ、ということ。
で、月島に行くと、もんじゃの店がズラリ。
しかし、12名が入れるところはそうそうありません。
お目当ての店にも入れなかったものの、なんとかお店に入り、さっそく注文。手馴れたセンセーが、次々と注文。
すると例によって、ボウルにてんこ盛りのもんじゃが次々出てきて、センセーは、手馴れた手つきでもんじゃを焼いてくれるのです。
日頃は、鍋奉行をやっている私は、今日はもう、センセーのもんじゃ奉行におまかせして、食べることに専念。
ひたすら頂戴していました。
左の写真のセンセー、企画塾歴10年をはるかに超えてるのではと思いますが、今日は、もんじゃのセンセー。その焼き技は天下一品で、かれこれ10年近く前から、その技で美味しく頂いています。
それにしても、このもんじゃという食べ物。
誰が作り出したのか、おもしろい食べ物ですよね。
もともとは、おやつ(間食)感覚で食べられていて、鉄板の上でタレで文字を書いて遊ぶ風習があったとか。江戸時代の話ですから、なんか作られた話のような感じもしますがね。
この文字焼きが、もんじゃ焼きになったとやら。
そんなウンチクよりも、ハフハフと食べて、いろいろ皆さん楽しそうにお話をしていましたね。
もんじゃの新商品企画や、新しいプレートを、もんじゃを食べる一方で、いろいろ真剣に考えた一夜でした。



企画書実践事例集[完全版]
図解 増販増客の方程式