生活も企画: 2009年4月アーカイブ

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■連休に突入!……で、お掃除デー

今年の連休は、メーカーのなかでは25日(土)から10日(日)までの、なんと16連休のケースもあるという……

厳しい経済情勢がつくったこの痛し痒しの連休。

私の連休は、やはりほとんど仕事になってしまいますが、快晴の日曜日・26日はお掃除デーに……

いままでは、私がせっせと土日あたりの時間のあるときに、お掃除してたのですが、やはり私の片手間ではイマイチの掃除の状況。主夫失格!

そんなこともあり、プロに頼むことに……

あちこちに見積りをとったものの、1回20万円の見積書をもらって、絶叫しそうになったりすることも……落ち着いたのは、ごくふつうの料金。

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で、掃除機も買うことに……

それまではサッサなどで軽く掃除してたのですが、やはり掃除機もいるというわけで……掃除機を買いにいったものの、その機能のバリエーションの豊富さに驚きました……こんなにあるのか!

夜の通販で見かける高機能なものから、シンプルなものは、実に安価!

極限までに安い!

私の買ったのは、4000円くらい。メーカー名は知らない。

しかし使ってみるとそこそこ。

こうして日本のメーカーの製品は、徐々に駆逐されるのか……と自分の購買行動を見ながら……これが掃除機くらいから、そのうちに、薄型TVの買い替えで、「性能もそこそこで、日本製より格安じゃん!」とか、自動車でも買うことになって、「国産はいいが、中国製もかなりいい……」なんてな時代になると、いったい日本の産業構造は、どうなってしまうのか……

16連休のはじまりで、なにやら寂しい日本晴れの渋谷の空でした。

 

 

 

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■珍しいマシンが……

珍しいマシンが出てきました。

というより保存してあったのですが、これはみなさん、なんのマシンでしょうか?……わかりますか?

正面中央にはレンズが突き出ていて、左側には、なにか長方形のボックスが出入りするようになっています。

若い人には、まったくわからないのでは。

じつはこれ、スライドビュアーなのです。つまりはスライドショーをするマシン。日本語では、これ『幻灯機』と呼んでいました

ふる~~('~`;)

幻灯機は、おそらく死語ですよね。

cabin02.jpgスライドビュアーでスライドショーをするといっても、かなりの人はデジカメで取り込んだ写真をスライドショーでみることをイメージするか、またはそのパソコン画面をプロジェクターで投影することを意味するはずですね。

さて、左の写真は、文字通り「スライド」です。

これはポジフィルムを厚紙ではさみ、ひとコマずつスライドにしたもので、これを、前の写真の長方形の箱に1枚づつ収めて、これを順次、写していくマシンなのですね。

これって30年くらい前に買ったと思いますが、キャビン工業製ですね。

20代のころヨーロッパを半年ばかり遊んでたころのデータが、すべてこのポジフィルムなので、結局、捨てられないままマシンも含めて保存してるような次第ですが、おりに触れて出てきたものを見ると時代の変遷を感じますね。

 

 

 

 

 

 

 
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■がらくたを蘇生して役立つものに……

以前に、これはなんになるか?……

なにができるか、10日ぐらい後に……

というブログアップしたものがありましたね。ちょっと皆さんを欲求不満にしたかもわかりませんね。

想定できた方は、まずいなかったのではないのでしょうか。当社のセミあールームに何度も来訪したことのある人意外でね。

ガラクタというものは、ほんとになにかの折に約に立つものです。したがって私は、ガラクタを捨てられない正確です。

カッコつけると『モッタイナイ』ということになりますが、人によれば、なんでこんなゴミを集めて……

ということでしょうね。

で、上の写真にあるように、カッティングの指示通り、カッティングはされて、東急ハンズから持ち帰りました。

そして、この図面のむこうにある、3つのサイズの板を組み立てて作成したのですが、これが下の写真でブラインドの取り付け部をつくりました。

上はスチールなので、これだとプロに頼まないとできないしコストもかかbrind002.jpgり、しかもsとで現状復帰も大変ですからね。

そこで、取り付け部分をちょっと工夫して作成したのです。

ま、なんとか無事にできました。

思えば、1年くらいは、担当の一色に「つけろ、つけろ……」といわれ続けてましたが、若い男性がたくさんいるのに、なんでボクが……ってな気分もありますが、けっきょくおハチは私に……

ご前は原稿と格闘し、気分転換に午後イチからブラインドとりつけに……

ま、でも気分転換にはいいですね、

完成するとグー。

小さい写真は、その完成までの簡単なスナップです。

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左のように、まったくブラインドついてなくて、PPTなどスライドショーすると、光が入ってイマイチ。

で、金属の窓枠ののあたりに、ちょっと取り付け部をつくるのですが、少々ひと工夫して、設置し、しっかり作って、そこにブラインドを設置するわけですね。

で、ブラインドをとりつけます。

ま、そんなことをして、最後にブラインドを下ろすと2番目の写真。

なんとか完成!……これで一色ディレクターに、おこられないで済みます。

日曜日の、午後のできごとでしたが、私はその後、原稿に……

 

 

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■能面が書斎に……

書斎には、いっさい装飾などなかったのですが、

「イマイチ…」とご心配になった方から、「能面」をプレゼントして頂きました。そこで来客された方が見える箇所に……

確かに、なかなか引き締まった感じですか……

 

日本の代表的な伝統芸能である「能」

歌舞伎と並ぶ、日本の舞台芸術の双璧ですね。世界的にも有名ですが、案外日本人が知らない。

私も、あまり知りません。

実際の舞台もみたことはなく、戦国時代の最後の三大スター武将、

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康

の3傑のなかで織田信長がテレビドラマなどに登場すると「能」のシーンが登場しますね。彼が舞う幸若舞『敦盛』にある「人間50年」……

これが、あちこちに登場します。

 

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彼が戦国武将として当時の強豪・今川義元をわずか10分の一の兵力で一気に撃破し、鮮烈にデビューしますが、この『桶狭間の戦い』(1560年)の前にも、この「人間50年」を舞ったといわれてますね。

さて、この能面。

いろいろな種類があって、みなさんがよく知っているのは、きっと般若の顔をして「鬼面」でしょうね。

なにやらおっかない。

こちらは女性の面ですね。

上から見るのと、下から、正面から見るのと、なかなか違う表情になり、不思議な芸術品です。

こうした芸術品を飾ってるのに、『能』を知らないではマズイですね。

それにしても、日本の学校教育は、ピアノの伴奏でいろいろ唱歌を教え、情操教育ってわけでピアノ教室に行く。

伝統芸能は教えない。三味線も琴も、歌舞伎も能もほとんど触れることがないまま大人になる。

日本が日本である所以が、どこに行ってしまうのでしょうか。

……などと考えながら、今年は『能』の舞台も観劇しなければ……などと思った次第でした。

 

 

 






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