生活も企画: 2008年2月アーカイブ
さて、これはいったい何になるのでしょうか?
いろいろ本棚や書斎をつくる話を紹介していますが、必ず端切れがでます。引っ越しして新しい部屋にあわせて設計しなおし、制作すると、また端切れがでます。
で、この端切れは絶対に捨てないですね。
ま、スタッフがじゃまだ……っていって捨てることはありますがね。
でもなんでも使えるんですよ……モッタイナイ……これはいまや、国際的に通用する言葉になりましたね。さて順を追っていきましょう。
①は、端切れを目的にあわせて採寸してカットし、コ字状に組み立てた制作物です。これは組立てってほどのものではなく、ビス止めしただけのものです。
手前でロール状態になっているのは、製本テープです。
②は製本テープを、制作物にあわせてカットしています。
③は、制作物の断面(これはノコで切った断面です)を、きれいに製本テープで貼ります。
④製本テープは、裏に粘着部分を保護しているシールがあり、これを剥がしています。
⑤では、製本テープを貼り、両サイドにもきっちり貼って、断面部分の小口をふさいだところで、さらにコーナー部分にはさみを入れて細かく貼りつけるための準備ですね。
⑥では、しっかり貼り付け、小口がきれいに製本テープで貼りあげているところです。
⑦のように、小口の一面が、きれいに貼れました。
反対部分の小口もきれいに貼ります。
⑧コ字状の部分もきれいに貼ります。
すべてのノコの切り口部分をきれいに貼りつけて
⑨のように、ちょっと台ができましたね。
これは、いったい何の台になるのでしょうか?
⑩に示すのは、キーボードがふたつ並んでいます。
私の場合は、マックとウインドウズを双方使う必要があり、モニターは共用していますが、このキーボードで、机の面積が狭くなるのは困りますよね。
2003~4年ごろまでは、ほとんどのコンテンツは、マックに入っていて、そのころから徐々にウインドウズに移すという、面倒な作業をしていたのです。
この時間的ロスは、どうにもなりませんが、ウインドウズ全盛の時代になってしまってますから、これはもういたしかたない。
ただ、まだなおマックをのぞくことがあるので、捨てるわけにはいかないのです。
で、このキーボードがじゃま!
これをそのままにしておくわけにはいかないので、キーボード台をつくることにしたのです。
⑪は、上にウインドウズのキーボードが、下にマッキントッシュのキーボードがおかれています。
こうして、左の写真のように、すっきり収納できました。
作業に応じて、ウインドウズ、またマックを使うことになります。
ほんとは、どちらかでやれればいいのですがね。
いたしかたなく、こんな工夫をせざるをえない状況なので……ま、板のはぎれは、いろいろ活躍してくれますよ。
9時前、会社に出かけていろいろ打ち合わせ、そして書斎に帰ってきて、さて仕事。
と、その前に、ブログを一服してから、仕事に入ろう……ってな気分でアップしますね。
絵手紙ブームらしいですね。でも、ハガキに書くのに絵手紙という?……なんかミョーですけど、ま、それはそれとして、絵手紙は、非常にあったかくて、インパクトがあって、捨てられません。
私のところにもいろいろ絵手紙がきますが、なんか心が和みますね。私のところも絵手紙もどきですが、古い絵画のコピーを貼り付けたり、私の料理の写真のワンカットなどで、絵手紙もどきで皆様におとどけしてます。
というわけですが、左のような、ちょっと本格的(もどき)な絵手紙をつくってみましょう。
じつはこれ、2007年の3月に「骨休めゼミ」といって、皆さんに気軽に絵でもやってみませんか……ってときに使った資料を少し公開します。
私、学生時代には、多少絵をたしなんでいて、少し本格的にやってたこともありました。
■ズル描きのすすめ
しかし、本格的にやるのは、いままでやってなかった人にとっては、非常にきつい話ですよ。絵心がもともとある人は別ですがね。
指し棒って、講演やセミナーの必需品ですね。
ま、いまどきは、レーザーポインターだ……って言う人もあるでしょうけれど、指し棒は、それなりに便利ですね。
■指し棒を使うシーン
昨夜は、増販センター用のビデオ撮影をしていました。
増販センターで、私のビデオをご覧になった方は、ご存知かもしれませんが、成功事例のケーススタディを収録したビデオは、
1・イントロでの私の解説
2・テキスト(ファイル)を使った説明(ここに「指し棒」が出てきますね)
3・現場のビデオや実践者の声
4・最後のまとめ
ってなまとめ方になっていますね。
で、このテキストを解説するのに指し棒を使っています。ビデオの前に黒いパネルボードを立てて、そこに厚紙に出力したファイルを定位置に貼っ
て、ビデオで撮影します。
そして増販センターでは、皆さんがテキストをみながら、私の解説を聞いて頂くという仕組みになってるわけですね。
で、この指し棒のもとの姿をご想像できますか?
実は、30年くらい前の車のアンテナなのです。
この前、2000年ごろの事務所のコックピット状のデスクをご覧にいれましたが、えらく古いマックがのっかってましたね。
よくまあ、あんな生産性の悪いもので、いろいろ制作していたものだと思います。
たぶんあのマックで99年に「企画書提案書大事典」「増売拡販大事典」(いずれもダイヤモンド社)を作成したんだな……って思い出しましたね。
■自宅の、ある部屋にコーナー書斎をつくる
■壁面完成、ちょっと本を置いてみました
壁面が完成した、書籍を置いてみています。
書棚の下に、かなり空間がありますが、ここに使っている薄板(17㎜)だとほとんど強度が持ちません。
で、上の写真の⑨を見てもらうとわかるでしょう。ハシゴ状になってますね。このハシゴ状の両端に、板状のものが見えると思いますが、これを壁面棚の後ろにセットすることで強度をもたせてます。
(この説明でわかってもらえたでしょうか?……心配…)
ま、とりあえず、左の写真のように本棚の一面ができました。
今度は、デスクをセットします。
左下の写真が、ちょうどデスクをセットする空間(コーナー)をご覧に入れています。このコーナーに、三角デスクを作り、省スペースで利用できるようにするわけですね。
で、三角デスクの設置です。
⑩のように、デスクは加重がかかるので、三角板をデスク下に組み立てます。
⑪これは、その裏側に、金具で固定している写真ですね。
で、パソコンを置きました。
まあ、マックの液晶ディスプレイなことは、たいがいの人はわかるのではと思いますが、この前にご紹介したデスク上よりは新しいですね。
本を執筆中に、なぜか古いデスクの制作プロセスのデータが出てきました。おそらく2000年ごろですね。
ちょっと私のデスクの自作プロセスを紹介しましょう。実は私、自分のデスクはほとんど自作してます。



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図解 増販増客の方程式