生活も企画の最近のブログ記事
■食洗機が大活躍……のお話し
12月21日(日)には、15人近い人が私の書斎に集まっていましたが、2枚目の写真は、遠方の一陣が帰ったあとのちょっと一服風のワンシーン。
手前にちょっと映っているテーブルも、皆さんが鍋をつついて囲んでましたから、かなり賑やかでしたね。
さて、こうしてホームパーティが終わると、大量の食器があふれることになります。左写真の4、5倍の量の食器が……
ところで我が家のホームパーティに多少のルールがあります。
基本的に私は、ホームパーティの際は、料理をすべて私自身が作る。
もてなしのテーブルセッティングも自分で行う。
後片付けも、すべて自分でやる。
というのを基本にしてます。なんのことはない、私がすべてやるというものです。これができるのも、ありがたい食洗機のおかげですね。
後片付け……これって参加した皆さんが手伝おうとされるのですが、これがよくない。以前は皆さんのご好意を頂戴して……なんて思って皆さんの多少まかしていたら、これがたいへんです。
だいたい皿やグラスがひとつふたつ割れる。
なぜか高いワイングラスがよく割れる。(泣)
というわけで、後片付けも自分ですることに……たいがいの場合、私がすべてキッチンに運び、後片付け。
また、何度も来訪している人でも、とにかく洗ったりしないで、キッチンのしかるべきところまで運んでもらっておしまい。
しかし、ほとんど負担になりませんね。
なにしろ食洗機に放り込むだけですからね。ただし4回転くらいさせますが……ま、朝までかかります。
ところでこの食洗機は外国製。
以前使っていたものは、国産の松下製(いまやパナソニックにブランド変更してしまいましたが…)。
松下製は、洗い終わると、まったく水滴すらつかない。
この外国製は水滴がかなり多い。
そこで、このマンションのユーティリティ関係の管理者に聞くと、
「これは外国製ですから、こんなものなんです。前のは国産ですから、よくできてるんですよ……」
というお話。
……おいおい説明になってないよ……
と思いながら、妙に納得。国産品のすごさを感じた次第。しかしこの外国製の食洗機でも、ま、それなりに大活躍してくれてて、これがあるから後片付けも苦にならない。
いろいろ使っていると、面白い商品企画のヒントも出てきて、なかなかキッチン作業は楽しいものです。
■鉛筆削りは、キッチンの必需品です
あるとき、私のキッチンをのぞきに来た人が「これなに?」と、不思議がっていました。鉛筆削りなのですが、置いてある場所がキッチン……そのために、ちょっと理解できなかったようでした。
そう、鉛筆削りなのです。
なんで鉛筆削りがキッチンに?
もちろん皆さんもそう思われるでしょう。キッチンに鉛筆削りを常備している人は、まずはいないでしょうね。
これが私にとって、たいへん大事な必需品なのです。
なにに使うか?
それが次の写真ですね。
これ、なにかを削っているわけですが、なんでしょうか?
じつは、割箸なのです。で、なんで割箸を?……と思われるでしょう。
割箸ってのは、ホームパーティで、どうしても大量にでるのですが、私はそうそう簡単に捨てられません。なんせモッタイナイ……って考えてしまうビンボー根性があるのでね。
一度使ってポイ……はできません。何回か、いろいろなものに転用、応用、利用しないと、ほんとに捨てられない性格なのですね。使えないものも、ちょっと置いておいて、なにかのおりにハッと新たな使い方を考えて新たな活路を見出すのですね。
もっとも、それが企画でありマネジメントの原点なのですが……
さて、削った割箸はどう使うのか?
キッチンは、汚れについては、ハンパではない場所です。掃除のなかでもっともヘビーな場所ですから、ふつうの雑巾でOKというわけにはいか
ない箇所が、随所にありますね。
たとえば、雑巾でとれない汚れの箇所は、スキマですね。細かいスキマは、爪楊枝を使う……ってことを言う人もいるのですが爪楊枝はハンドリングが悪く、持ち手が小さすぎて力がはいるものではありませんね。
それに先端は、ピンポイントで細すぎます。
割箸の先端では、太すぎる、爪楊枝ではあまりに細すぎる。こうした場所ばかりなのが、キッチンの汚れのたまるところ。
こうして、鉛筆削りで割箸を削って使うことに……
ま、写真のように使ってるわけですね。これは非常に便利です。とにかくサイズ的に汚れの場所にフィットするように削ればいいわけですからね。これでOKです。
さらに状況によっては、写真のように、雑巾を割箸に巻いて汚れを落とすこともよくやりますね。
割箸だけでは、汚れを削っただけですから、削りクズを雑巾でとりのぞくことができますね。
まあ、PCで鉛筆を使わない、それ以前にボールペンやシャープペンで鉛筆を使わない時代が長らく続いていますから、鉛筆削りを知らない人もいるかもしれませんね。
ま、ともかく、鉛筆削りと割箸。
こうした組合せが企画の原点、経営の原点なんじゃないですかね。
モッタイない……ビンボー症といわれれば、それまでですがね。
■11月10日(月)またまた鍋屋開業
昨日は、0500前に起床したものの、朝から原稿に追われる。
0940ごろコーヒーブレイクでスタッフとミーティングをして再び書斎にもどって原稿にむかうが、電話もかかってきたり、イマイチ集中に欠く。
1150事務所に出かけ、スタッフとランチ。
そのまま渋谷に出かけて書店に行き、再び書斎へ。
1600には、事務所で来客と懇談をして1700にはまた渋谷へ出かけ、ホームパーティ用の買出し。
1730には書斎にもどり、先週同様「根生姜のサシミしゃぶ」の準備。はじめてのお客様なので、まずはこれ。
みなさん食事以上に話がはずみ、いろいろと仕事のテーマが発生。
2100近くまで楽しい会話が続き、次回は神楽坂あたりで話を続けることに……なにやら楽しそう。
私は2200すぎには爆睡です。
■不思議で、素敵なプレゼント
先週に、頂戴したものをご披瀝です。
上のふたつは、なんでしょう。
左は毛糸で編んだ花柄、右はタイのシルク製ですね。タイのおみやげでなにをつつむかというと、なんとワインです。
いいですねえ……おしゃれですね。
左の毛糸はなんでしょう?
これって食器洗いのスポンジ代わりなんだそうです。韓国には、たくさんあるのだそうです。これに洗剤をちょいとつけて、食器を洗って、そのままキッチンに干しておくわけです。
キッチンもちょっと気が利いた感じになりますね。
両方とも、まったく初体験で、ちょっと驚きましたが、なんかホッとしますね。で、企画ごころをくすぐりますね。
さてさて今日も、鍋屋を開業しますが、どんな食材が来るのか、ちょっと楽しみですが、ボクが処理できない高級食材などが来たらどうしよう……と、ちょっと不安も……
ま、とにかく朝の連絡待ちですね。
■絵でも描いてみたい衝動にかられることも……
休みも仕事付けの状況が、長年続いていると、年に1、2回、ふっと他のことをしてみたい衝動に駆られることがありますね。
生身の人間である以上、そんなものでしょう。
パソコンで絵に近いものを描くことはできますね。たとえば、イラストレーターでは、かなり高度な絵を作成することはできます。
しかし絵筆で描くことは、筆先の感触が自分の脳に反応してくるのは、PCとはまったく違う意味で濃密ですから、不思議ですね。
長年、描いてないので、腕はそうとう落ちていると思いますがね。
でも、描いてみたくなるのは、生身の人間なんでしょうね。
皆さんは、ハードワークの合間に、どんなスイッチを入れ替えてるのですか?
私は、ほんとにダメですね。違う仕事でスイッチを入れ替えているくらいですからね。
ずいぶん昔、学生時代に、ヨーロッパを半年くらいブラブラしていたころに描いた絵と、実際の写真です。(写真もよくぞ残ってた!)
当時は、1ドル360円時代。米ドルをわずか15万円くらいしか持ち出せず、貧乏旅行を覚悟してシベリア経由で行ったのですが、絵を描いてると、米国の旅行者が売ってくれといわれて、ずいぶん売ったおかげで、貧乏旅行はしなくてすみ、「芸は身を助く」とは、よくいったものですね。
月に1回くらいは描いてみたいものの、できるかなあ……


企画書実践事例集[完全版]
図解 増販増客の方程式