料理は企画!: 2008年9月アーカイブ
■極上の「江戸造り醤油」…ヒゲタしょうゆ「玄蕃蔵」
銚子の西田社長が、前からめったに手に入らない醤油がある。
と、お話頂いていたのですが、それをプレゼントしてもらったのですが、すごい歴史ものです。
江戸時代の初期から醸造をはじめたヒゲタ醤油の、当時のままの醸造法で、1年かけて醸造したものらしいですね。「玄蕃蔵」の名前の由来はヒゲタ醤油の三代目、田中玄蕃(たなかげんば)が、元和元年(1616年)にはじめたとありますから、これもすごい。
400年の歴史があるわけですね。
おそらく手作りで、量産はしていないでしょうから、めったに手に入らないでしょうね。これはレアものです。
西田さんには感謝感激です。
毎年、9月9日に蔵出しする慣わしになっているみたいですね。
これはきっと、9月9日までには、ほとんど予約完売されてるのではと思いますが、一見で注文しても人間関係のルートがないと頂戴できないでは……っと思いきや、案内状があって、来年なら注文できそうなカードが入ってます。
アンケートに答えたことのない私は、珍しくアンケートに記入することに、これをしないと、ご案内も来そうにありませんからね。
■やはり刺身か、お寿司かな?
贈られてきたそうそう、ちょっと味見。
ボトルを開けて、ちょっと小指にのせてぺロリ。
(品がないか…)
ふつうの醤油にはないマイルドなで、料理にざぶざぶ使うという雰囲気ではありません。それはそれは恐れ多いですからね。私の自作の「にんにく醤油」用にもちょっと使うわけにはいきませんからね。
やはり刺身か、お寿司でしょう。
というわけで、昨日(14日)は、来客もあって、これはちょうどいい。皆さんと楽しく頂戴することに。
ビーカーに移して、さらに刺身用のお皿に、とろ~りと写しました。
おおっ、ふつうの醤油と比べるとかなり淡い色で、言ってみればゴールドカラーの醤油です。
味は、なんとも美味。
マイルドでちょっと甘みがありますね。醤油特有のツーンとする臭いはしませんね。
というわけでお客様と、さしみを堪能し、あとは、例によって「根生姜のさしみシャブ」をしていただいた次第です。
それにしても400年の時を、醤油に感じるってのは、感慨深いですね。
いいものって、なにかと幸せ感が広がってきます。
最後にちょっと説明書を添付しておきますね。



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