料理は企画!: 2008年7月アーカイブ
■モロヘイヤのワインすき……続きです
料理は、組合わせの妙…企画と同じですね。
どう組み立てれば、顧客に受け入れられるか……適当に自分サイドでやってれば、まったくビジネスにならないが、ちょっとした工夫で大きく顧客に受け入れられる。
それと、案外、重要なのがビジュアルな要因。
乱暴に盛り付けるよりは、ちょっと素材の色合いなどを考えたほうがいいですよね。
これ、私の盛り付けですが、まあ、内容よりも、ちょっと盛り付けで美味しそうにすることを心がけてます。
テーブルは真黒なグラストップ、器はほどんど白い食器しか使いません。これって、一種の手抜きで、有田などの和風の柄の入った食器を使うと、けっこう気の使い方が普通じゃなくなりますからね。
黒いテーブルと白い食器で、あとは盛り付けのみに専念する……というのが私の手抜きの方針ですね。
夏の夜の疲れているかもしれない来客を、もてなす。
やっぱり見た目でもハッピーになってもらわないとね。
ところで、組み合わせの話。
■モロヘイヤを鍋に使う……ほうれん草がヒント
モロヘイヤを鍋に使うことに、かなりの人から驚かれるのですが、モロヘイヤは「ほうれん草」に置き換えてもらえれば、非常にわかりやすいでしょう。ほうれん草は、鍋にもいろいろ使いますね。しかしモロヘイヤは、通常、おひたしとしてよく利用しますが、モロヘイヤも、おひたしくらいの利用法しか一般的には使われない。
これをほうれん草全般に利用されるのと同じ使い方をしてみるわけですね。
すると、スキヤキ、常夜鍋、しゃぶしゃぶ……など、あらゆる鍋の局面に使えます。
問題は2点ありますね。
ひとつは、葉を1枚づつ採らねばならないこと……これって手抜き料理の大敵ですね。でもこれは来客に手伝ってもらうのもよし、ちょっと時間をつくってやるしかありません。
写真の盛り付けにあるのは、1/2束くらいです。他に用意しておき、なくなったら追加するようにしましょう。なにしろ茎が非常に硬いので、ちょっと別にしないと使いものになりませんからね。
なお、茎は別途、炒め物なんかに使えますので、捨ててしまうことはありません。
ふたつめ、葉っぱが特色があり、すぐにへたるるので、これを知らない人は、あっという間に真っ黒な縮んだ葉っぱにしてしまうことがあるので、この食べごろを来客に伝えておく必要がありますね。
ま、とにかくほうれん草よりも栄養価も高く、ほうれん草のバリエーションは多いので、この置き換えはなかなかオリジナルな料理に展開できますね。
皆さん、料理は企画です。この組合わせの妙を、いろいろ体験してみてください。
■夏バテしそうな日々ですね
暑い夏が続きますよねー。
昨日(18日/金曜日)は、0400頃に起きだして早朝から新しいプロジェクトの仕込みや準備を行い、0800過ぎには、事務所へ。スタッフと打ち合わせをして、コーヒーブレイク。
事務所に帰り、業務を雑雑やてちると、もうランチタイム、スタッフとちょっと早いランチを済ませると、1300の午後イチの来客対応で書斎にもどって、とりあえずスーツに着替えて、事務所へ。
もう道すがら、猛暑の気配。
暑~~~い!!
たまりませんよね。
で、来客が終わり、雑務をしていると、あっという間に、次のスケジュール。今日は会計事務所対応の「職員ゼミ」で、1500から皆さんの話を聞き、1700過ぎから私の出番。1800頃に終わると、書斎にもどって、プロモーションビデオの撮影。
これは短時間で済み、1900懇親会に合流。
その後、2100過ぎには、大阪からオオモノ先生と合流して、ちょっとカタメのお酒をちびりちびり。
2300帰宅して爆睡へ。
■モロヘイヤのワインすき
■青葉印刷の松浦嘉廣会長と
昨日は、お昼にアップするなんて言っていて、たいへん失礼しました。お昼は、ほとんどお客様とランチをしながらお話してて、とても時間がなく、それから6時過ぎまでえんえんとセミナー。
新幹線にたどりついて、東京に向かうときには、ついついビール……意思が弱いですよね…結局、今朝になってしまいました。
3日(木曜日)の福山行きは、青葉印刷の松浦会長と面談するためにおじゃましてました。たぶん70歳をすぎておられるのですが、アタマは柔軟で、発想も若く、情報も豊富な方です。業界でもかなり有名な会長です。
当時と、あまり変わっておられないのには、ビックリしました。
ほんとに人は年齢ではありませんね。
最初にお会いしたのは、たぶん25年前、四半世紀前になります。
それから親しくさせていただいていたのですが、私のドタバタの度が過ぎたせいか、20年近く前から、コミュニケーションが途絶えていて、先日、松浦会長とひさびさにお会いして、意気投合いるところです。
先日おじゃましたキャッスルホテルの「鞆の浦」で、仕事の話をしながら、またまたお食事を頂戴したのですが、このお店の料理のレベルは高いですね。ほんとに。
前にもお話したように、1500年以上前から大陸との交流、西日本の交通の要衝で、高い文化に触れているエリアだからでしょうね。
戦後は、工場地帯になって、ちょっとその歴史を忘れられていただけで、どこかには、しっかり残っているわけですね。
で、さらに出てきた鯛の頭がすごかった。
なんか食い意地がはってるようで、失礼な感じですね。瀬戸内の鯛は、昔からかなり有名ですが、たしかに本物。
私は、猫も食べないだろうというほどきれいに食べてしまいましたが、松浦会長は、かなりあきれておられたかもしれませんね。
「失礼いたしました……」
再びその後、前回もおじゃました「游(ゆう)」というお店に行くと、なんと、前回「覚えてね!」とお店の皆さんにお願いしていた私の曲
を、しっかり歌って出迎えてくれるではありませんか。
これは感激でした。
またまた立ち寄らないといけないな……っと、さらに感じた福山でした。
たしか、東京には焼酎のそば湯割をして、わさびを入れる店があったけど、どこだったかな~?
ま、とにかく美味しい焼酎わさびでした。
もちろん他のお料理も堪能に堪能しました。
お世話をしていただいた、株式会社光彩工芸の深沢社長には、ほんとありがとうございました。社長というとおっかなそうな人を想像するかもしれませんが、昨日のブログ2枚目の写真の、右でVサインを出しているのが深沢社長。みんなマイケルって呼んでますがね。
いい男でしょ。
女性読者の方は、間違いなく、彼の会社でつくったピアスやイアリングの小さな部材を使っているはずです。かなりの世界シェアをとってますから有名ブランドの部品も含め、皆さんも使っているはず。
痛かったり、浮気相手のところに落としたりするものは、間違いなく他社製です。
サヨリーナ、マーガレット、ユッキーほか、女性の読者の方は、よく覚えておきましょう。
で、美味しい体験をすると、いろいろ工夫してみたいのが私の習性で、これまた昨夜は夜中に、焼酎のお湯割りに練りわさびを入れてみました。というのも、スーパーに行ったら特大の生わさびは2000円ほどしていたので、う~ん、これはパーティでもやるときにしか買えないな~。
ということで練りわさびをちょいと搾り出して、やってみました。
ま、そこそこOKです。
充分楽しめました。なんとそのほか、からし、マヨネーズ、うめペースト、ゆず胡椒……などなど、いろいろ入れて実験してみたのです。いろいろいけますよ。でもマヨネーズは、二度と飲むかっ!って感じでした。
実は、こうして私は、失敗体験を料理やお酒など、日常のちょっとしたことでチャレンジしていることで、仕事の本番に、いろいろなビジネス組み合わせの際に、ミョーに役立っている気がします。
失敗は成功の母ですね。
料理やお酒にちょっとオリジナルなことを考えてみる。すると失敗する。そこからまたひと工夫する。繰り返しているといいものがつかめる。毎日、毎時間、いろいろなヒントをもらうことが、どんな状況でもありますから、これをやるのとやらないのでは、たいへんな違いですよ。
「1日1気付き、1発見」する人は、1年365日で「365気付き、365発見」ですよ。
やらない人はゼロ。
3年たつとゼロ対1000ですからね。これはもう人生が違っちゃいますよ。
これって、ボクの座右の銘ですね。
「1日1企画」、1年365企画」
どんな小さなことでもいいじゃないですか。これって毎日できますからねー。
料理は企画。飲むのも企画ですね。……って、飲むことを正当化してオチ……おゆるしを。



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