料理は企画!: 2008年2月アーカイブ

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■食材をムダにしないヘルシー5分間クッキング

この長いタイトルの書は、10年以上前(1995年)に書き下ろした本ですが、4,5年前に、ちょっと料理に関連するサイトを作ろうと思って、つくっていたサイトがあって、それを今回復活させました。

上のボタン「料理は企画」の下の「cook-on(クック温)」からも入ることができます。ちょっとのぞいてみてください。

書籍の中身の一部が掲載されています。

本は、10年前の本で、アマゾンにもなかなか出ないので、私の手元にも数冊しかなく、出たら買おうと思ってますが、なかなか手に入らない。変な話ですがね。

■cook-onのコンセプト

これは、私の身体の健康を守ってきた基本中の基本のひとつ、身体を冷やさないこと。

これだけですね。ま、あとはしいて言えば、早寝早起き。

これだけで身体は強靭になりますよ。

東奔西走し、1週間、2週間出張が続こうが、身体があってのこと。

朝起きて、アタマが冴えていない…なんて、仕事上ではとんでもないこと。2日酔いだが必ず仕事場に這ってでも出る……なんて話は、頭脳労働では、考えられない話。

これを考えると大半の人は、スポーツなどで鍛えて……と、考えるようですが、私はスポーツは身体に悪い、ジョギングなんてとんでもない……って主義。早起きだから、早朝の散歩でもしてるだろう……と思われるのですが、それもしない。

なにをしているかといえば、

身体を冷やさない。

これだけ!……具体的には

温かい食事をとる。朝はスープか雑炊&リゾット

夜は、鍋など温かい食事(野菜は豊富に)

酒は百薬の長ですから、毎晩、365日、呑まないといけません。(実行してます…強調する意味ないかもね…)

昨夜も、早寝早起きの掟をちょいと破り、12時近かったのですが、呑み方が問題。

ロック、水割りは厳禁。

ウイスキー、焼酎、ウオッカでも水割りはいけません。かならず常温か、温かくして呑む。

ほとんど私は、ストレートで、氷なしの水で呑みます。

このことは、体内の代謝機能を決して落とさないことを意味しています。人類が地球に生まれて5、600万年、火を使うようになって数万年。氷や氷水を体内に放り込むことの異常さを考えないと問題ですよ。

35~36度の体内に、0度に近い水やアルコールを流し込むことに異常さを考えてみてくださいよ。異常気象並み。

温暖化なんていって、100年に数度の上昇で、大騒ぎするほどの深刻な自体がおこっている。

そんなシンポジウムを終えて演壇から降りてきたえらい人が、パーティでは、水割り片手に、体内に水割りを流し込んでいる。なにやらさらに2次会にも行きそうだ。

あんたの体内は、寒冷化が慣例化してるぞ……温暖化の危険なんて言う資格あるの。

地球の生活習慣病を心配する前に、あんたの生活習慣病を心配しろ……

って、言いたくなったけど、ちょっと遠慮しておきましたがね。

 

ま、ま、ま、ともかく身体を冷やさないと朝の寝起きが、まったく違います。

この呑み方は、かなり呑んでも、二日酔いなど経験がありませんね。

話がアルコールにズレちゃいましたが、クック温を実践してても、水割りのんでたらなんの意味もないのでね。

ま、ちょこっとのぞいてみてください。

 

 

■昨夜は、北海道づくし

昨夜は、クライアントの研修が終わって、夕刻になって「やれやれ」と、ちょっと充実のちょっとひとやすみ。

で、関連したスタッフと食事に出かけました。ふつうはクライアントと一緒に打ち上げ……って図式ですが、このクライアントは、超急成長、超多忙優良会社なので、いっしょに打ち上げをやるヒマがない。

で、企画塾スタッフだけで打ち上げ……なんか、ウチは、成長しない会社で、超ヒマ会社みたいですね。

う~ん、あたってるかも……ま、ま、そんなことより北海道づくしでした。石狩鍋やルイベ、でっかい氷下魚(こまい)、うにやたち(たらこ)焼きなど、いろいろ舌づつみ。まだ仕事してるクライアントの皆様には、申し訳ない話でした。

しかしデジカメを忘れ、写真なし。料理の写真は、写メじゃあね。

でなことで、1ヶ月前くらいのひとり鍋で、「たらこ牡蠣鍋」を、やったことを思い出し、それをアップロードすることに。

今日は、5時前に起きだして、ちょっとひと仕事の合間のブログです。なんか朝の一服のブログが日課になってきました。

 
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■たらこ牡蠣鍋

来客用に用意してても、ちょっとなにかを出し忘れたり、みなさんのおなかの状況をみながら量の調整をしてて、あまっちゃうことがあります。

で、たらこと牡蠣があまった。

これは賞味期限が切れちゃいます。でもたまたま翌日は、休日で、ひとり鍋ができたので、これを使ってみることにしました。

ひとり鍋は、多忙なときは、簡単な鍋、時間があるときは、ちょっとお試し鍋の夕刻として新しい試みを楽しみます。

1日1企画、1日1鍋企画ってところですね。

毎日工夫すると、1年365企画ですからね。こつこつの積み重ねは、あとが楽しみでやめられませんね。

この、鍋の基本的な考え方は、

たらこと梅をあわせてみたい。……だだ、この1点がとにかくやってみたかったのです。もちろん牡蠣と梅もね。

ふんわりと昆布だしで茹であがったたらこや牡蠣と、和歌山の極上の梅で、あわせる。

けっこういけましたね……

たらこや牡蠣と梅……なかなかです。

あっ…プリン体のダメな人には、ちょっとまずい鍋でしたね。ごめんなさい。もっと健康的な鍋もいろいろ紹介してますのでね。おゆるしを。

本日も、いろいろと仕事の処理があり、またまた夕刻は、来客。私の書斎は、もはや「鍋屋」ですね

 

nabebuta01.jpg午後のひと仕事の合間に、ちょっとブログです。

ちょこっとした工夫のお話しです。

■キッチンの、ちょっとひと工夫

ほとんど男性には興味がないでしょう。

この写真がなにを意味するか……。

でも、女性の人たち、ことに多忙な主婦兼業キャリアの女性は、「あっ!」と、気づいて「マネしよう……」ということになりますね。

だいたいホームパーティに来た女性社長などは、「キッチンに入っちゃダメ!」……と、いっても聞いてもらえませんからね。

……ふ~ん、汚ねえなあ……

……まともな料理ができるのかよ……

と、いった視線もビシバシささってきますからね。

で、この写真ですが、鍋ブタがいろいろキープしてあることが、重要なのです。これはマジに料理をしている人にしかわからないはずです。

キッチンに立つと、料理を多種並行作業していると、鍋ブタの置場に困る。さらには、料理しているときに、ちょっとフタしたい。たとえば、フライパンでなにか作っているときに、ちょっと蒸らしたい。で、フタをテキトーにしたい。そんなときに、フタがいる。

でも、フタをいろいろキッチン回りにおいておくわけにはいかない。キッチンには、ただでさえ、いろいろなものが置いてあって、たいへんですからね。でも作業中に急にフタが必要になることありますねえ。

nabebuta.jpg……これって主婦の話題ですね(笑)……

で、キッチンにマジに立っている女性(もちろん男性も…でも、いままで、気づいた男性はいませんでしたね…)は、気がつくわけですね。

で、この鍋フタは、なんでキープされてるのかといえば、いわゆるツッカイ棒です。バネが仕込んであって、それを縮めながら、はめ込んむタイプのもので、ホームセンターなどにあるものですね。

主婦の話題というと、男性は、フン!……という人が多いですが、キッチンに立って食事を作るという作業は、なにを作るかをメニュー考え(企画)、スーパーに買いに行き(仕入れ)、段取りよく調理し(製造工程のセットアップ)、美味しい料理をタイミングよく出す(商品の提供)、で、最後に美味しいって言ってもらう(顧客満足)。すごい作業ですよ。

女性はそれを毎日やってる。

亭主は、といえば「いやあ…上司がなかなか理解してくれなくて…」「景気がいまひとつなんだよな……」

てなことを言って責任回避できる。これでは何年たっても新事業なんかできない。

これって、鍋やるのに「いやあ……ガスボンベが切れててね……買いに行ってもなくてね……」

で、食事は外に行きますか……ってな主婦といっしょですよ。こんな主婦いませんよね。

料理も企画も経営も同じって話ですよね。細かいものの積み重ねが、なんでも面白くなる。女性の強さはそんなところにありますよね。

 

 

 

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■2月25日(月)朝の光景

朝、5時すぎの光景です。

快晴!

左上には、ほぼ満月の月。その下には……う~ん、この写真では、かすかにしか見えないでしょうが、富士山が見えています。

肉眼だと、じつに美しい朝の富士なのですが…

すがすがしい朝です。

 

紺碧の 空をシャープに 月と富士

 

なんて、イマイチですね。

早朝はいいです。ホントに三文の徳。

■残り牡蠣のスープ

2008.0225.asa01.jpgまま、鼻よりだんご、というわけで7時ごろには、おなかがグー。

で、朝食です。

昨夜は、立て続けに来客があって、最後のお客様と、おでん鍋(ブリ抜きでしたが…)をやったのですが、ちょっと量が多すぎたのか、具材が鍋の底に残ってました。

牡蠣とか野菜とかね。

で、それ素材にして、朝の具沢山スープ。

なんて名前をつければいいんでしょうね。

残り牡蠣のスープでしょうか。

美味しくいただきました。今日もいろいろやることが満載です。

 

 

 

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■ミネストローネで朝ごはん

ま、スープなのに朝ごはんという表現は奇妙ですが、まずは、朝食べるから朝ごはんでごめんなさい。

写真は、ミネストローネですね。

グラスにあるのは豆乳です。

今朝(24日)は5時起きくらいでしたか、それから仕事をしてて、ちょっとおなかがすいて仕事を一段落。朝の7時ごろですが、朝ごはんでも食べるか……ってことになりました。

■昨夜は、ワインdeすき焼き

昨夜は、お客様があって確か私の「ワインdeすき焼き」(ワインすき)が好minestrone01.jpgきだったよなあ…と思い出し、ワインdeすき焼きということにしました。

前に紹介した、ワインすきには、プチトマトの写真がありませんでしたが、ここには、入れてますね。

ワインすきだと、妙にトマトがあいます。

トマトでもプチトマト(ミニトマト)がいいですね。

煮立ってきて、少ししわしわになってきたころが食べごろです。

お客様と、話がはずんで、ホームパーティは終わりましたが、鍋のなかは、きれいになくなりましたが、ちょっと食材があまってました。

もちろん、その食材を捨てることなんかありません。

モッタイナイ!

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企画も経営もモッタイナイ!……資源の最大限活用が企画であって経営ですからね。

写真にある食材を、昨夜、ラップをかけておき、冷蔵庫に置いておいたのですが、さっそく今朝、とりだして、ミネストローネの具材にすることにしました。

で、この具材は、たまねぎ、にんじん、まいたけ、ごぼうですね。あと、ニラがありますが、ニラは、ちょっとお昼に使うことにします。

本日はたぶん外にでることはなく、1日、ずーっと籠もって仕事でしょうから、昼ごはんの素材に使うことにします。

で、具材を鍋に入れて茹で上げます。

茹でてるあいだ、他の仕事をしてましょう。

minestrone02.jpg茹であがったころあいをみて、「ミネストローネの素」を入れて、ちょっとぐつぐつ3分間ほど煮込みます。これってメーカーはキューピーだったかな?

で、3分ほどたったら、美味しくいただきます。

 

私の場合、鍋の残りスープを使う場合が多いのですが、ワインすきなど、残り鍋のスープがない場合や、最後に雑炊を作って、スープが残らない場合がありますね。

そんなときのために、必ず写真のような味噌汁の素やスープの素を、けっこう多種多様用意しておいて、いつでも使えるようにしてます。

 

夕食も、朝も、自分で作るとほんとにローコストに食べられます。

シングルの人や、若い人こそ外食よりもスピードクッキングを覚えるといいのに……と、つくづく思います。

忙しいから外食をするのではなく、忙しいから料理をつくるんですよ

スピードクッキングで、とてもローコスト、そして楽しいですねぇ。

 

 

 

 

ちょっと出張にでかけてたので、1日ブログをさぼりましたが、今日は、鍋ではなく、パーティ料理のご紹介です。

鍋の評判がいいベスト3を紹介しましたが、それ以上に評判がいいのが、このパンカナッペ。ほんとうの話をすると、私の冷蔵庫の残り物を楽しく処理するところから生まれたという経緯があります。

なんとも皮肉なものですが、ようは残り物一掃でパーティ料理ができるというのは、不要なもの、捨てるかもしれないものが大変身するわけで、これは企画の醍醐味、経営の醍醐味に一脈、通じるものですね。

CIMG2300.JPGさて、作り方です。

■素材の用意

四角いお皿には、じつにいろいろレイアウトされていますが、

生ハム、うめペースト、岩のり、しらす、コーンビーフ、鮭フレーク、めんたいこ、山椒しめじ、高菜の漬物、ですね。(いちおう時計回りに説明しましたが、わかりますか?)

方形のお皿の四隅には、大葉とかいわれがレイアウトされてます。

あと右のお皿には、味付け海苔、パン、スライスチーズがレイアウトされています。(パンとチーズは写真が悪くて見づらいかも…)

じつは、漬物があまってたり、カンヅメの中身がちょっと残ってたり、冷蔵庫のなかは、余りものが渾然一体になることがありますが、これを寝酒

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のつまみに使ってた。ところがあるとき、これって上手にレイアウトするだけで、みんなが喜ぶパーティ料理に返信できるな…って思ったのが、このパンカナッペ誕生のきっかけです。

■楽しみ方

左の美女の手にのっているのは「パン、味付け海苔、大葉」と次々と重ねた上に「ハム」がのっています。

 

CIMG2303.JPGで、つぎの写真は、その上に、お箸で「岩のり」をトッピングしていますね。

こうして、いろいろ気分でトッピングしたら……

左のように、くるりと巻き……あとは、食べましょう。

ビールや、ワインを片手に楽しくやればいいのですね。

 

CIMG2304.JPGあっと気づいた人もいるでしょう?……そう、手巻き寿司の要領ですね。

さらに、いろいろ工夫してみましょう。

これは「パン、味付け海苔、スライスチーズ(あらかじめ半分に切ってあります)」と、重ねていますね。

で、その上に「いくら」をお箸でのせて……さらに「かいわれ」を重ねて、折り曲げて食べやすくして、さあ食べちゃいましょう。

 

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と、まあ簡単きわまりないのですがね。

■組合わせは、参加者の気分で自由に

こんな調子で、みんなで楽しくやるわけですね。組合わせは、それは自分で楽しめばいいのです。パンのかわりに、サニーレタスを使ってもいいし、チーズはいやな人ははずしてもOK。

決め事はそうありません。楽しく食べてくださいね。

CIMG2306.JPGただ、参加した人が一様に言うのは、漬物のたぐいが、けっこうチーズやハムと合う……といってビックリするシーンは、何度も拝見しましたね。

ほんとにけっこうあいますね。

 

とにかく、早くつくれて、非常にローコストで、皆さんが楽しんでくれるのは、なによりですね。ローコストどころか、あまったものを出してるんですから……

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あっ……こんなこと、言っちゃっていいのかな……

でも、皆さんには賞味期限切れなんか出しませんからね。

ところで、手巻き寿司ってのは、もちろん悪くないのですが、寿司ネタの準備から、寿司めしをつくるなど、もろもろ考えると、けっこう準備時間もコストもかかります。

ところが、これはもう非常に準備簡単、コストはかからない、ほんとにいいですよ。

なにより冷蔵庫がきれいになりますね。(これ言うと、また来る人にマズいかなあ…でも事実なんCIMG2309.JPGですよね…)

もったいない精神を楽しくやる……ってことで、許してもらわなくちゃ。

大事なことですよね。

と、まあ、この左の写真は、みなさんが楽しく食べて、会話がはずんでいるところを、楽しく見ている私を、誰かがとってくれたものです。

クビから上をとってないのは、パーティにそぐわないからなんでしょうね。

 

ぜひ、みなさんも「もったいない」精神の料理を楽しんでください。

もったいない精神は、ケチっぽく見えますが、「もったいない+楽しい」精神は、いちばん大事ですね。

捨てるかも知れない、放置しちゃうかもしれないものを、プラスに使う。

繰り返しますが、これって企画や経営の醍醐味と同じ。

みなさんも楽しんでください。

冷蔵庫の処理は、企画と経営のトレーニングの場ですね。

 

 

■スープなど、温かいものの用意を

そうそう最後に大事なことを忘れていました。

私の料理のポリシーは、温かいものを食べること…だから鍋が多いわけですね。

で、この「パンカナッペ」は、温かいものがありません。身体を冷やしますね。そのため、宴たけなわのころ、皆さんの会話がはずんで、私が席をたっても場がしらけない状況を見て、キッチンに入り、スープを作ります。そして少したっぷり目に皆さんの身体を温めるのです。終わりが近づく頃に出しましょう。

コンソメベースで、多少、いろいろな具材も入れて作ります。

これはまたの機会にご紹介しますね。

 

 

 

 

 

 
 

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このブログは、再掲です!

作業中、しくじって削除してしまいました。失礼!

というわけで、再掲します。

料理の基本は、温かいものを食し、身体を冷やさないこと、多様な食材をとり、繊維質をとること。で、毎日続けるには、超スピードクッキングをすること。で、ホームパーティで人をもてなすこと。友人の同じ食生活になれば、きっと体調バツグンになりますよね。それと、アルコールも水割り、ロックはご法度(最低でも常温)。

ホームパーティ…っていいながら、昨夜(18日)は、ひさびさの一人鍋。

で、料理は企画だ!……っと意気込んで冷蔵庫を見ると、あまりに食材が貧弱。じゃあ、最低レベルでできる一人鍋は?

って考えると、これはもう常夜鍋しかない。

というわけで、新しい実験鍋をつくるのをあきらめ、常夜鍋にすることになりました。

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常夜鍋は大根のすりおろしを使うケースもあるようですが、常夜鍋の由来は、

「毎晩食べても飽きない鍋」だから「常夜鍋」

ということらしいのですが、わたし的には、毎晩作っても調理時間がめちゃくちゃ少ない、しかしその割りには、リッチな感じで食べられる。

ってのがポイントではないでしょうか。常夜鍋は、鍋というだけで準備がいらない。

さらに材料は、ほうれん草が基本で、場合によってほうれん草だけでもOK!

という超スピードクッキングですからね。

joyanabe101.jpgようは、手抜きができるから毎晩できる。だから「常夜鍋」

 

もう、3~5分で準備OKです

 

それを強調するわけでもありませんが、最初の写真にあるように、スーパーのパックでそのままjoyanabe103.jpg出してますよ。ひとり鍋ならOKですよね。

■にんにく醤油で下味

例によって、私はにんにく醤油を使い、水とお酒を気分で量をコントロールして炊きますが、常夜鍋の下味は、こんぶ出汁でも、かつお出汁でもいいでしょう。

まあ、自分流でつくるのがいいですね。

 joyanabe104.jpg■大胆にほうれん草を

ここでは多少、根菜類も用意しましたが、煮立ってきたらほうれん草です。ほうれん草も、さっと洗ってそのまま鍋です。ゆがいて出すってこともしません。

 

ダイナミックにやっちゃいましょう。

で、用意したのは、豚肉です。ま、ひとり鍋ですからね。気楽にいただきます。ちょっと本でも読みながらね。

とり皿には、ポン酢でいいでしょうね。

ゆず胡椒でも添えてね。

料理も企画、生活も企画、もちろん仕事も企画です。

しっかり続けれらてパワーアップできる仕組みにするのが肝心ですね。

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今朝5時ごろ起きると、うっすらと明るくなった空は快晴。今日も富士山が見えてますね。このところ快晴つづき。朝から仕事が終わってひといきついて、ちょっとブログです。

テーマは「モロヘイヤde牛しゃぶ」です。

私の鍋料理は、基本的に「料理は企画だ!」ってコンセプトで、おもしろおかしく創作料理もどきにしていますが、これは他の鍋からの単純応用で創作した鍋ですね。

■モロヘイヤde牛しゃぶ

モロヘイヤを使うしゃぶしゃぶってのは、読者の皆さんは、おそらくあまり経験ないんじゃないでしょうか。

お店で出ない理由も、あとでお話ししますが、その前に「モロヘイヤde牛

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しゃぶ」って、ネーミングが長すぎるので、モロ鍋ということにしましょう。

これって、けっこういけます。

昨夜(17日)は、クライアントの方が書斎に来られて、午後からみっちり、仕事をしてて、その後、夕刻になって、乾杯!

 
って、ことで、モロ鍋をやることになりました。

ひと仕事終わったあとのビールは美味しいですね。

上の写真……テーブルには、根菜が炊いてあって、左にモロヘイヤが、右には牛しゃぶ肉が用意されています。

1・根菜を炊く

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味付けは、例の2年ものの「にんにく醤油」で、お水とお酒を3対1くらい。で、根菜を入れてとろ火でぐつぐつやります。これで十分すぎるほど下味がつきますね。

2・モロヘイヤ

さてそこで、モロヘイヤを鍋の上にしっかり敷くようにレイアウトします。

 

 

するとモロヘイヤは徐々に変色して、とろみが出てきます。

そこで、お肉を入れてみましょう。

牛ですから、多少生煮えでも充分にいただけます。

moronabe07.jpg3・牛とモロヘイヤをからめて食べる

さて、モロヘイヤをからめるようにして、食べましょう。

とり皿には、しゃぶしゃぶ用のゴマだれを用意しておき、ゴマだれで頂くのがいいですね。

モロヘイヤは、かなり粘り気が出てますから、なかなか美味しくからんできます。

けっこういけますよ。

moronabe01.jpgモロヘイヤは、エジプト原産で、ほうれん草よりもビタミンやミネラルが豊富で、最近ではよく使われるようになった食材ですよね。

ふつうは、この粘り気のある特色を活かしておひたしなどに使うことが多いのですが、ここでは鍋に使ってるわけですね。

でも、ヒントは常夜鍋から頂きました。常夜鍋には、ほうれん草をたっぷり使いますね。

だからモロヘイヤを常夜鍋ふうに使うとどうなるか?

っていう……ごくごく単純な発想で、このモロ鍋ができあがりました。多少は試行錯誤していますが、なかなかイケますね。

■豚しゃぶもOK!

これって、牛しゃぶだけでなく、豚しゃぶでもOKです。もともと常夜鍋から、このモロ鍋を発想した

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わけで、常夜鍋は、ほぼ豚で決まりですからね。

もっとも豚しゃぶの場合は、豚をしっかり炊いてくださいね。

ところで、このモロヘイヤがあまり鍋の具材に使われていない理由はふたつあるでしょうね。

まず、モロヘイヤの茎が硬く、葉っぱしか使えません。

そのために、キャベツや白菜のように、ばっっさり切って出すことができません。

 

moronabe03.jpg葉っぱを、ひとつづつちぎって準備するには、ちょっと鍋の準備には時間がかかりますね。

それと、食べる瞬間のコントロールが難しいところです。

 つまり、モロヘイヤの食べごろがつかみにくい。

するとお店では出しにくいですね。話がはずんで食べ忘れると、黒く変色します。早く食べると、粘りのうまさが味わえない。

ま、慣れればなんてことはありません。習うより慣れろですね

 

 ●●失礼しました!●●このブログ記事、半分だけアップされてて、残りの半分が、不具合でアップされていませんでした。お読み頂いている方には、たいへん失礼致しました。

で、まともな本文としてアップされていると思います。

なにか変だと思ったら、ぜひご一報下さい。

gohanpack001.jpgお昼すぎにクライアントから電話がありました。

「ブログ見てます。……いくら雑炊、美味しそうですね!……で、ご飯のパックって?」

というご質問。…???みんな、やってないの?…そうか、ご家庭では毎日、普通にご飯を炊いてるのか。それにシングルは、逆にこんなことめんどくさがってやらないよなぁ…と思いつつ。

「じゃ、ちょっとブログに上げておきますね。」

ってな会話から、ご飯の冷凍パックを、アップしておくことになりました。

gohanpack002.jpgまずは、1番目の写真、これご飯を炊く準備ですが、白米と玄米で炊いてますが、まあ6対4くらいの割合でしょうか。

で、炊飯器で炊きます。(あたりまえですね)

最近は、じつに多様な炊き方ができる本格的な炊飯器があるらしいですが、私の使っているのは、ごく普通の安物の炊飯器です。

2番目の写真「しゃもじ1杯」

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炊き上がって、ほどよくむらしたあと、目分量で、しゃもじ1杯分くらいづつパックするのですが、だいたい100gくらいですね。これをラップの上に置きます。

3番目の写真「ラッピング」です

ごく普通にラップします。やや平たくラップしておくと、収納にも便利で、鍋に入れても火のとおりがいいですね。ま、デカイパックをつくったときは、レンジを使いますがね。

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 こうして次々ラップします。

4番目の写真「1回で20パックほど用意」しておきます

私の場合、1回で5合を炊いて、おおよそ20パックくらい作るでしょうか。

鍋をした際の最後に雑炊をすることがあり、その際にかなり出る以外は、朝の雑炊くらいですから、この20パックがあると、出張などもあり、気分でお米を使わず、スープだけのときもありますから、20パックで1月以上もつことが多いですね。

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5番目の写真「冷蔵庫へ、ご飯の冷凍パック」

パックは、あまり熱いと少々冷ましてから冷蔵庫に入れましょう。

ま、こんな調子で、パックを用意しておき、いつでも取り出せるようにしておきます。

朝食が豊かになりますね。

朝、雑炊かスープ。これ以外の食のスタイルはありません。もちろん普通のご飯をとることもありますが、その場合はお味噌汁がちょっと贅沢に多かったりしますね。

朝、温かい食をとるのが、私の食事の基本です。温かいもので体温を上げ、代謝を上げる効果もあるのかもしれません。

おかげで、朝から快調ですね。

 

 

昨日は、JMMOの月例会が、午後めいっぱい。会計事務所の皆さんの集まりですが、確定申告が大詰めの状況にもかかわらず、全国から多くの皆さんが集まっておられました。皆さんのご熱心さには、ほんとにいつも感服します。

その後は懇親会。いろいろ情報交換をさせて頂きましたが。税務署とのいろいろな駆け引きの話は、奥が深くて、なかなか面白かったですね。ちょっとご披瀝はできませんがね。

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■いくら雑炊

さて、5時ごろから、がさごそと仕事をしていましたが、ちょっとおおなかが空いてきて、ちょっと朝ごはん。

なんの準備もなかったのですが、ん?……と目に入ったのが、ちょっと前の「いくら」の容器です。

これは、賞味期限は切れてるな……と、思いつつ。やはり切れてますよね。しかし、ちょっと嗅いでみると、なんともありません。

OK!

いくら雑炊にしよう。

というわけで、本日の朝ごはんはいくら雑炊となりました。

これはもうレシピというほどのことはありません。

お鍋に出汁の材料をいれます。コンソメといわしの出汁(いずれも粉末)を少々、ご飯の冷凍パックを入れぐつぐつ。

で、できあがった雑炊を少々冷やし(充分にあったかいですが…)、そこにいくらをのせます。

あっ……なぜ、冷やすかってことですよね……それは、あつあつすぎると、あっという間に上にのせたいくらが、一気に茹で上がってしまいますからね。やはりいくらは、あのゴールデンカラー、色味を少々楽しみながら食べたいですからね。

その上にきざみ海苔をぱらぱらと、あと大葉を軽く千切りにして少々。

はい、これでできあがりました。豆乳と雌株のパックも添えました。

で、これで本日(2月16日)、私の朝ごはんです。

ごはんを冷やしたぶん、ちょっとかかりましたが、5,6分くらいでしょうか。

ごちそうさまでした。

■賞味期限のお話し

賞味期限の話や、賞味期限改ざんの話しがいろいろ食の信頼の問題がゆらいだ昨年でしたね。

でも政府もようやく腰を上げて、賞味期限と消費期限を、消費期限に一本化し、消費期限と製造年月日の明記という方向に落ち着きそうです。

少なくとも賞味期限がなくなるのは、大賛成。私なんか、この賞味期限表示の被害者ですよ、なんせね。

私が、賞味期限切れのものを、ごく普通に食べてますよ……なんて言おうものなら、ことに女性の方々から

笑顔で「え~?」という面白がって頂くものの、その目は、非常に冷ややかですからね。

なんか、コンビニの裏で、処分された弁当をあさる、渋谷の浮浪者を見るような。

もっとも、私の風袋は、渋谷の浮浪者と大差ないので、なんとも否定はできませんが。

 

しかし製造年月日というのは、今後、いろいろ物議をかもすでしょう。それは食品の製造工程は生ものからの処理や加工品、それに冷蔵、チルド、冷凍という保存。この過程をどのように扱うかによっても大きな差が出ますね。

ま、このあたりは、これからよく見ていかなければなりませんね。

 

さてさて再び仕事にもどります。

今日は、別のテーマをブログにアップしようと思ってたのですが、これはまた仕事の一休みで、ちょっとアップすることにしますね。

 

sasami01.jpg■2月12日(火)のお酒の友

「ささみの湯どおし」

ですね。ささみのタタキって人もいますが、正式な名前ってなんでしょう?

知っている人がいたら教えてください。

もっとも我流ですから、名前も勝手でもいいですかね。

NBCで、IBMの北城さんの話を聞き、懇親会を終えて、自宅に帰り、寝酒の友ってことになりました。

冷蔵庫を開けると、かしわ(鶏)のささみがあり、しかも賞味期限前!

もっとも賞味期限を、切れてても使いますがね。

 

sasami02.jpgさて、お湯を沸かし、沸騰したお湯のなかに、ささみを入れます。

入れると下の写真のように、表面が白くなってきます。

ころあいを見て、さっとお湯から出します。

これってころあいが大事なのですが、早すぎるとほとんど生煮えになり、あまり遅いと中まで真っ白に湯がいた感じになってしまいますのでね。

このかしわ、太さがいろいろあって、あまり太いと、使いにくいですから、あらかじめ縦に包丁を入れて切るなりして、私の場合は、直径2cmくらまでのサイズでつくることにしてますね。

さて、そのささみ、勢いよく沸騰していたら、30秒くらいで取り出してください。

もっとも、もしはじめてやる日人は、手馴れてみないとね。

sasami03.jpg生煮えも白くなりすぎも経験してみてください。

食べられないわけはありませんから。

で、お湯から取り出して、水切りし、まな板の上で薄切りにします。

これってけっこう難しい。

サシミ包丁で、前後にスライスするように切ります。

sasami06.jpgで、サシミ包丁ですが、道具って大事ですね。サシミって、なんであんなにきれいに切れてんだ

 
ろ……?……って思いません?

私は思うと解決しないと、気分が悪いタイプなので、板さんに聞いてみます。

すると、「いい包丁使えば、簡単に切れるよ…」

で、「それって、いくらぐらいするの?」

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「…う~ん、これ安物だから、3万円くらい……」

「おいおい、3万円が安物かよ……」

て教えてもらい、3万円はさすがに買えない。でも、ムリして多少高いのを買ってみました。すると5000円くらいのサシミ包丁では、切り口がバラバラになってたものが、なんと、それなりに、いい切り口になるのです。

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弘法、筆を選ばず……って、いいますが、包丁は選ばないと、どうにもなりませんね

 さて、きったさしみは、お皿に盛ります。あらかじめブロッコリーのスプラウトかなんかをひいておきましょう。でその中央に盛り付けます。

例によって、にんにく醤油の2年物を取り出し、ちょっとたっぷり目にかけます。

これでできあがり。

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さてさて、いただきます。

読書もすすみ、お酒もすすみますね。

 

あっ、姫路の小野さん……。

頂戴した芋焼酎。ありがとうございました。

いま、大事に頂いてます。美味しいです!

 

 

 

豆乳は最近、鍋にもよく使われています。

ちょっと「ブリの豆乳鍋」を紹介しましょう。ときどきやりますね。たしかこの前やったのは、経営者が7,8人集まってきたときでしたね。ひとり鍋でも気楽にできますよ。この写真はひとり鍋くらいの量ですね。

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■ぶりの豆乳鍋のつくり方

豆乳は、ブリなどちょっとクセのある魚などを鍋にするときは、使えます。くさみ、くせをマイルドにします。ただマイルドならいいというわけでは、ありません。

で、その下味にちょっと塩味をつけるために、ここでは明太子を入れています。

明太子は、お土産で頂戴したり、自宅用に買ってきても、塩味が強いのでそうそうたくさん食べられませんよね。塩分取りすぎを気にする人もいるでしょう。で結果的に、ちょっとあまったりしまburitounyuu02.jpgすよね。

ですから明太子の応用問題というわけです。

■会社経営も同じですよね

会社経営でも、余剰設備をどうする。原材料の他への転用、在庫処理……これは死活問題ですよね。これを適当にしておけば、当然、会社は傾きますよ。

もてる資源での新商品企画と、冷蔵庫の残った具材で豊かな料理を工夫することって、まったく同じburitounyuu03.jpgじゃないですか。

時間の有効活用も同じこと。

頂戴したもの、買ったものを捨てるわけにはいきません。

そこで豆乳鍋の隠し味、下味として明太子を使います。

 さてさて、豆乳を鍋に満たして、ぐつぐつ煮込むことにします。

 

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その間に、具材を用意しましょう。

ちょっとひとり鍋で、冷蔵庫の一掃という方針ですから、あまり具材はありませんが、写真には、ミズ菜、にんじん、まいたけ、そしてブリが用意されています。

これは、冷蔵庫ののこり具材をみながら考えましょう。別に、この具材である必要はありません。

ちなみに出張が続くときに冷蔵庫になかに

野菜がちょっと多いときは、ひとり鍋

にします。ひとり暮らしの外食が多くなるのは、たぶん冷蔵庫内の準備不足と調理方法で苦労しているのと、短時間処理が難しいからですね。

 

 

buritounyuu05.jpgだからこそ、鍋は便利です。

鍋は、作る時間より、はるかに食べてる時間のほうが長いですからね。こ

 

れが食のリッチ感をもたらしますからね。

そうそう、とり皿には、「めんつゆ」がいいと思います。なにもないとちょっと塩味の効いた豆乳って感じで、味にメリハリがありません。

めんつゆで、豆乳をちょっと洗う感じで具材の持ち味も引き出します。

ま、好き好きですがね。一度試してみてください。

 

 

 

 

これって、寝酒のつまみに、またパーティー料理用に、クセになりますよ。

似たようなものは、きっとあるでしょうが、料理本であまり遭遇してないので、勝手に名前をつけました。題して

■「トッピングハムチーズ

つまみハムチーズ01.jpgご覧のように、盛り付けちゃいましたが、なにしろおつまみ、「寝酒の友」ですから寝酒も写真に出てますが、これは

「千年の響」

これって沖縄の泡盛ですね。今帰仁酒造のクースーです。誰かにもらって、ちょっと気に入って、また買いましたが25度をシャンパングラスで生のまんまいただきます。

今帰仁って、読めますか? なんと(なきじん)って読むんですよ。場所は沖縄の北部で、伊江島のほうに突き出た、丸っこい半島がありますね。

あそこが今帰仁村ですね。

で、「千年の響」には45度のヤツもありますが、こっちのほうがいいのですが、写真は25度のものですね。

ちなみに45度も生のまま、ストレートで呑むのがいい。

今帰仁酒造のHPには、ロックか水割りで…って書いてありますが、生のまま、ストレートが最適です。身体を冷やす呑み方をすると呑兵衛の方は、身体を冷やし、結果、低体温になり、免疫力を低くしますよ。

ご存知でしょ?…体温は低くなると急激にガンの発生率が高くなるってお話。

■2000年、沖縄サミットご用達の泡盛・宮里酒造所の「春雨」18年もの

とろで、泡盛といえば、沖縄サミットのとき、乾杯につかわれたのが、宮里酒造所の「春雨」18年ものらしい。

内閣府の仕事で沖縄に行ってるときに、宮里さん、懇親会で隣の席だった。話を聞くと、ぜんぜん色気がなくて沖縄サミットご用達もほとんど告知しないのだそうです。商売っ気ないのが、沖縄なのかなあ……

宮里さんいわく「製造がおっつかないし…」といいながら普通の(安い)値段で売ってるから、ああもったいない。

森以蔵なみの値段でも売れるんじゃないのかなぁ…。宮里さん、もっと稼いでくださいね。ひどい酒でももっともっと稼いでる酒造メーカーが多いんだから。

つまみハムチーズ02.jpg

■トッピング・ハムチーズの作り方

お酒の話はとまりませんね。トッピングハムチーズの話でした。これも超速ですから簡単のお話ししましょうね。まずは、ハムをのせますね。最近は四角いハムもあるので、そちらのほうがいいかもしれませんが、レンジに入るサイズの大皿にハムをのせます。

で、その上にスライスチーズをそれぞれのせましょう。

 

つまみハムチーズ03.jpg

レンジで1分ほどあたためます。(オバサマは「チン」するというらしいですがね)

もっともレンジはワット数でかなり違いますので、1分は、アバウトに考えてください。それにチーズのふんわり感の好みは、個人差がありますからね。

それと、最初に始めるひとは、この写真のように、いきなり3枚のせないで、まずは1枚でやって、どんなものか調子をみた上でやってください。それがベストです。で、自分流の好みをさぐってくださいね。1,2度の失敗と、試行錯誤をお勧めします。

 つまみハムチーズ04.jpg

料理も企画も、、失敗も、人生も成功の母ですよ。

成功とは失敗の連続で、最後にうまくいけばいいわけでね。

松下幸之助さんも言ってますよ。「成功の秘訣は、続けること、成功するまで続ける」ってね。これは仕事のプロへの名言ですねぇ……。料理にも通用しますよね。

ま、そんなことはともかく、レンジからとりだしたハムチーズの上に、ちょっと賞味期限がきれそうな、いわ海苔や明太子をのせます。こんなときに賞味期限切れや寸前を使って冷蔵庫の掃除をこころがけましょう。なんせアルコール消毒するこですしね。

 つまみハムチーズ05.jpg

小さく1枚のハムチーズに4つくらいのせましょうね。

  で、ハムチーズの、チーズからはみ出した部分を切り、そしてハムチーズを4つ切りにします。

切りながら、包丁の先っぽに、トッピング付きの4つ切りハムチーズをちょこっとのせて、そのままお皿に盛り付けてゆきましょう。

 

つまみハムチーズ06.jpg

次々のせてゆくと、

ご覧のように12枚の小さなトッピングハムチーズが整列しますね。

切れっ端のハムものせてみましょう。もったいないですからね。まあ、ときどき作ってる最中に食べちゃうことが多いですがね。

ま、ともかく、写真のようにできあがりましたよね。

 

つまみハムチーズ07.jpg整列させたトッピングハムチーズを、そのままでもいいのですが、もちょっとひと工夫しましょう。その上にスプラウトをちょちょっとのせましょう。

ブロッコリーのスプラウトかなんかでいいでしょう。

ぱらぱらとのせます。

で写真のように完成ですね。

ではでは、テレビでもDVDでも観ながら、まあ、読みたい本があれば、それを読みながら、ちびちびと楽しむわけですね。

楽しいつまみがあれば、ひとり酒も一気に豊かになれます。

で一句。

テーブルを、彩る至福のひとり酒

今日もいろいろな皆さんに感謝して、豊かな眠りにつけますね。

明日は、日曜日ですが、4時おきで仕事かな。

「赤ワインdeすき焼き」です。縮めて「ワインすき」としましょうね。

今日は、この鍋の紹介です。

とは言いながら、昨夜は、雪深い遠方より来客があって、「根生姜のさしみしゃぶ」をしてましたが……

ところで、私が作る鍋のなかで、いまのところ皆さんが喜ぶベストスリーは、

1・根生姜のサシミしゃぶ

2・モロヘイヤのしゃぶしゃぶ鍋

3・赤ワインのすき焼き(ワインすき)

って感じですね。ワタシ的には、このブログの冒頭にも紹介した「おでんのぶりっ子鍋」ってのおもしろいのですが、ま、これは皆さんの判断が重要ですからね。

さてさて、「ワインすき」のお話しです。

winesuki01.jpg■「赤ワインdeすき焼き」の楽しみ方

ワインすきは、ほとんどふつうのすき焼きと変わりませんが、ふつうのすき焼きは、割下を使い、日本酒(料理酒)を使いますね。

この日本酒の半分以上を、赤ワインにするというものです。それ以外は、ほとんどふつうのすき焼きと変わらないわけですが、「な~んだ……」という話になるかもしれないのですが、これだけで料理というのは、味や雰囲気が変わるから、おもしろいのですね。

赤ワインを使うと肉がやわらかくなる感じがありますね。またいい肉を使わなくても、けっこういい味になります。肉がグレードアップする感じです。

しもふりのすき焼き用の高級肉をつかわなくても、肉がやわらかくなりますね。それに私は豚肉をよく使います。その豚肉も高級モノでなくても充分、ぶたしゃぶ用の安いのでもけっこうおいしいのです。

さてさて、野菜は、例によって根菜類を中心に準備します。写真のお皿にのっているのは

・ほうれんそう/しいたけ/たまねぎ/みつば/白ねぎ/ごぼう/にんじん

ですね。

あとは、しらたき、豆腐も用意しました。

写真には、ありませんが、ミニトマト(プチトマト)を用意することもあります。赤ワインには、けっこうよくあいますね。

こんなトマトを入れるところが、ふつうのすき焼きとは、大きく違うところでしょう。

とり皿には、ふつうのすき焼き同要因、を用意し、たまごを溶いて準備します。

調理には、ちょっと気を配ります。

まずは、上の写真のようにバターを入れて割下を注ぎ、ほどよくバターがとけると、あとは若干、お酒と赤ワインを薄く敷くように注ぎます。これが沸騰かげんになると、肉を入れましょう。ほどよく焼ければ(煮れば…焼く、煮る…ビミョーですね…)そのままとり皿rにとっていただきましょう。

割下、お酒、赤ワインは、適宜入れながら、肉を繰り返し楽しみます

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肉汁がそれなりに滲みだしてきたかげんで、根菜類を鍋の底に敷くようにのせてゆきます。あまり入れすぎないように気をつけてください。入れすぎると、ごっ煮鍋の状態になってしまいますから、あくまですき焼きを楽しむ場合は、あまり食材を放り込みすぎないようにして、上品に楽しんでください。

とはいえ、ウチのスタッフにこれを出すと、いくら注意しても、とにかく放り込んでごった煮状態になっちゃいますね。ま、若いからしょうがないか。

■ふつうのお店では出せない「赤ワインdeすき焼き」

ところで、皆さん、このお鍋を食べると、すき焼きの専門店に教えてあげましょうよ……ってなことを言う人もいます。

私ではなく料理のプロなら、ワインを使うことくらい、当然、考えますよね。

これが普通の店や高級割烹でメニューにならないのは、おそらく赤ワインの香りが強すぎるからでしょう。ワインの香りが強いと他の鍋を食べている人の食卓の味をじゃますることになりますね。

じゃあ専門店をつくれるほど評判になるかは、むずかしいところでしょうね。

まあ、とにかく料理は企画ですね。

ご自宅では、赤ワインの香りが漂ってもほかに迷惑がかかりませんから、ぞんぶんに楽しんでください。

すき焼きは九(キュー)。ワインを足せば十(ジュー)となる

この意味がすぐにわかった人は、音楽通か、かなりのトシですよね

昨夜は、来客があって、楽しい鍋をかこみましたが。最後に雑炊をしなかったので、スープが残っていました。

鍋ののこりスープは、最高の出汁ですからね。朝ごはんは、リゾットというか雑炊というか、これにしないともったない。

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で、今朝は、原稿の追い込みのあいまに、かんたん雑炊をつくりました。

じつは、セロリがちょっとくたびれかけていたので、これを乱切りにして、具材にし、ごはんを少々炊き込んで、できあがり。

ちょっと小ねぎのきざみを彩りにそえました。

小ねぎは、いつも刻んで常備してますので、ふりかけるだけ。

昨夜の鍋のスープがしっかりセロリに浸み込んで、けっこう美味でしたね。

となりにある飲み物は豆乳です。

ところで、朝、暖かいものを摂ると、エンジンがかかりやすいですね。

夜も暖かく、アルコールも冷たいものをとらず(水割り、ロックは最悪ですよ…)食事は鍋などで身体を暖める。朝も暖かいものを摂る。

夏でも暖かいものを摂る。こうした調理、で、スピードくっきんを、私は「クック温」と命名してます。

これが私の健康法です。身体のデータは、どこを調べてもまったく悪くないのです。

この食生活を20年以上してますので、実証されていると思いますが。

シングルの皆さんに限らず、どんな食生活してます?

ビジネスをすすめる上で健康は大事。朝から気だるかったり、まして二日酔いでは、頭脳労働は勤まらないでしょうから、食生活は自分流をつくったほうがいいと思いますよ。

ま、人はそれぞれですから、押し売りしませんが。興味のある方は、やってみてくださいね。

昨夜、31日(木)は、ファッション関連商材のネット通販で快進撃を始めた若い社長さんと、もうお一人とお二人の来客がありましたが、やはり「お鍋」。

「モロヘイヤの豚しゃぶ」という、またまた私のオリジナル鍋で接遇いたしました。

「モロヘイヤの豚しゃぶ」の話は、また別の機会に登場させることにして、今日の紹介は、別のレシピです。

iwashimenntai0222.jpg
皆さん、「いわしめんんたい」って、ご存じですよね。

新鮮な、いわしの頭とはらわたを抜いて、めんたい漬けにしたものです。なかなかの珍味です。

ふつうは焼いて食べますね。

この「いわしめんたい」を九州の方から頂戴したので、美味しく頂こう……で、ひとつはもちろん焼いていただきました。でもけっこう塩味が強いですから、たくさん頂くわけにはいけませんね。

塩分、とりすぎになってしまいます。

そこで鍋風にアレンジしてみました。

鍋にすると、塩味がとぶのと、温かく食べられます。私の料理のポイントは、とにかく身体を冷やす食べ方をしiwashimenntai04.jpgないことにつきますので、大半は、鍋のお話しになりますが、お許し下さいね。

すきやき用の鍋を用意します。今日はIHクッキングの鍋にしました。

割り下を用意して、バターを溶かします。

いわしめんたいを乗せ、根菜類やほうれんそうなどをのせます。

そこにカップ3杯くらいの、お酒(料理酒)を浸してぐつぐつやると、めんたいの塩味がとび、かなり柔らかい味になります。

逆にその、めんたい塩味は、根菜類の味を豊かにしてくれます。

さて、右写真に見える緑は、サンチュです。これはめんたいを取り出して、サンチュでつつむ、焼肉風の食べ方も試みてみました。

けっこういけますね。

話に花を咲かせすぎて、あまり煮立たせないよう気をつけて、ときおりお酒を足しながら、ぐつぐつと、やります。

そうそう、明太子って皆さんどうやって食べてますか?

そのまま? また焼いて?

じつは、この明太子も、鍋に使うと面白い下味になりますよ。そのうちに登場させますね。

 

 

 






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