日々実践・毎日が企画: 2010年9月アーカイブ

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■ひさびさに根津美術館に…

ひさびさに根津美術館に行ってきました。しばらく改装してたみたいで、長らく行ってなかったのですが、ふと行くことに……

根津美術館は、事務所から、自宅から歩いて10分くらいのところにあるわけですから、もちょっと頻繁に行ってもいいようなものですが、あんがい灯台もと暗し…ってやつですね。

以前行ったのがいつだったのか、思い出せないほど…数回は行ったのですがね。

東武鉄道の社長をはじめ、多数の企業をつくり、トップをやってた戦前の屈指の実業家で、しかも茶人である根津嘉一郎。美術館の庭園のあちこちに、茶室が点在してます。

 

2010.0912根津美術館02.jpgこの広大な南青山の美術館は、彼の私邸だったようですが、スケールが違いますね。で、彼の収集品、茶道具や中国古代の陶磁器青銅器から日本の美術品など、そうとう幅広いものですが、これらを展示するためにつくられたのが、この根津美術館というわけですね。

開館したのは1941年。日中戦争は泥沼化している時代、そしてこの年の暮れ、12月8日に真珠湾攻撃から太平洋戦争が勃発するのですが、こんな時期に開館すること事態が、なにかすごさを感じますね。

ま、それはともかく、庭園をのんびり歩いてみましたが、9月というのに今年は異常に暑く、10月くらいになったら、また来てみるか……ってな気分になりました。

3枚目の画像は、入口からアプローチの通路ですが、右の壁面(入口からだと、左側になりますが…)

 

2010.0912根津美術館03.jpg竹をセッティングした、なかなか風情のあるアプローチです。

 

3年ほど閉鎖して、昨年の10月に新装開館したみたいですね。

皆様も、機会があれば行ってみてください。

なかなかいい美術館です。

 

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■ホームパーティ用にビールサーバーを作る

先日の日曜日(12日)には、来客があってちょっとしたホームパーティでしたが、やっと涼しくなってきたので、さっそく鍋。

例によって、最近は「さしみしゃぶと大根のスライス」……まだ、これ正式名称ではありませんが、ちょっといいネーミングをつけなくっちゃと考えてます。これに、かなりはまってます。

サシミ用のさかなをちょっとしゃぶしゃぶ風に火を通し、大根のスライスで包み、ポン酢で頂戴するわけですが、これがすこぶるいい。

出汁は、まったく使わず、生姜、牛蒡、人参などの根菜類だけでつくります。なかなかヘルシー。

ま、今回の話は料理の企画ではなくて、ビールサーバーの企画です。

このマンションの移ったのは大勢の人が来て鍋をかこんでも大丈夫な状況をつくったのですが、やはり乾杯のビールが寂しい。そこで業務用のもっとも小さいビールサーバーをお手に入れたものの、これがキッチンに置くしかノーがないもので、ま、業務用ですからしょうがない。

 

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そこで、私はビールサーバーをリビングに置けるようにと、ちょっと企画。で設計図を書いて、ま、これは東急ハンズに行って板を切ってもらい、いろいろ部品をとりそろえて、リビングにおけるものを作りました。

これがすこぶる評判がいい。

 

1枚目の写真のように、リビングの置くに、グラスの収納棚といっしょに収まってるのがビールサーバーです。

で、まずは、生ビールで乾杯ができるわけですが、これが皆さん、喜びますね。なにしろ缶ビールをグラスに注いでも、ひどい泡の状態ですから美味しいわけがない。すると出した料理もまずくなりますね。

というわけで、私が自作したのがこのビールサーバーです。

そのうち、設計図を公開しますかね。

みなさんの興味があればということですが、生ビールの樽は、このボックスの下の引き出しに入り、後方には炭酸ガスのボンベが収納されています。

上の引き出しは、ビールを注ぐときに引き出して、ビールや泡がこぼれても大丈夫なシンクになってるわけですね。

で、これもふだんは収納します。

 

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ボックスのトップに、サーバー部分がありますが、これも収納しようと思ったのですが、湿気などの問題もあるので、まあ、外に出すデザインとしました。

昔は、アサヒビールのV字回復の前段階でアサヒさんを手伝った際にビールの味にならされたのですが、最近は、自宅ではこのキリンの一番絞りを頂戴してますね。

で、これは下にキャスターがついてて寝室に持って行ってテレビでも見たり読書をしたりしながら、ビールを頂戴する……ってなシチュエーションでも利用できるようにしたわけです。

 

ま、いずれにしてもただの呑ん兵衛ということですね。こんなものまで作って……

 (制作したのは、かれこれ3年前2007年11月ごろですね)

 
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■時間のスキマでコックピットdeskを整備、8割方完成

私の仕事のスタイルは、もう数10年パターン化してて、パソコンがを使うようになっても、そのなかにPCがハマるだけのことで、仕事場の空気、壁面レイアウトは、数10年、進歩というものがありません。

壁面のすみずみまで書籍や資料で満杯状態に……

ちょうど1年前に、止むを得ず社長復帰して現場に帰ってきたのですが、それからは現業的仕事をオフィスで、未来型の仕事を自宅書斎で……という二重構造で仕事してましたから、いい面もありますが、ま、非常に非効率です。

これをなんとか一体化したい……というわけで、事務所に一本化することを考えてはいたものの、仕事や出張のあいまの朝の時間のスキマを使って、ちょくちょく整備する……ということしかできません。

で、その時間を捻出して、8月になって一気に作業を……といっても朝のわずかなスキマ時間ですが……というわけで、やっとコックピット状デスクが完成してきました。

まだ8割方完成した感じですが……

左のスケッチは、いつもイラストレータで作成して引っ越しや模様替えの効率化をしてるのですが、ま、オフィス用品のパーツがいろいろあって、これをレイアウトしては作成しますが、上がいままでの状況、下が完成形ですが、先述したように8割方の状況。

いままでマックに入っていたデジタルデータを、ウィンドウズでも利用可能にしてきてましたが、さらに今度はA3のスキャナを2台使って、80年代から90年代の資料類をデジタル化して、今後に活用できるよう準備中……というわけで、私の近くには、A3スキャナが2台あります。

いやスキャナはさらにもう1台。これは1枚モノをちょっとスキャンする際に使いますが、まあ、こんな状況で、制作屋もしないと経営資源がふくらまないので、ま、こんなことをしてますが……

 

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図示のように、デスクを自製の棚のあいだに組み入れて、棚は最終的には天井(2400mm)まで届くようにセットアップ。

ま、書籍を積みながら、その上に棚を組んでいくという、電車を走らせながら躯体を積み上げていく日本のゼネコンと同じことをやってるわけですが、こうして、徐々に積み上げてゆきます。

で、④の状態になると、今度は隣とのジョイントをする三角形の板をブリッジ状にセットして、左写真のデスクのようになります。

左写真の左手のデスク上に主たるPCのモニターが設置されます。右には、見えてませんが、スキャナ専用のPCとモニターが設置されてますが、白く見えているのは、使い古しの会議用デスクで、ま、いろんな使い方をするために、こんなセットアップになってます。

で、⑦⑧⑨と、黒い段ボールを徐々に敷きつめているところですね。

こうしてデスクは完成しますが、黒い段ボールの効用はいろいろあって

1・デスクや棚のスキマをふさぎ段差を調整する役割

2・固いデスクに触れないで作業するやさしさ

3・昔は、この結果、どこでもマウスパッドになり非常に便利でした

ま、いろいろですが、残2割の完成で、またご報告します。

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