日々実践・毎日が企画: 2010年5月アーカイブ

2010.0531mactowin02.jpg

マックからのデータ移行で、本格的な出力体制へ

さてさて、 私がウィンドウズを本格的に使うようになったのは、2002年くらいから……それ以前は、マッキントッシュでした。

私が出力を多岐にわたり、かつ大量にしていたのは1985~2000年くらいの間ですね。その間、使っていたのはマック。

で、そのマックを単純にデータ移行すればいいでしょう……ってのは、それは簡単な作業の話しに見えますが、簡単ではありません。

なにしろ私が使っていたグラフィックソフトは、アルダス社の「スーパーペイント(SP)」というマニアックなソフト。

このアルダスは、アドビに吸収されてしまったことから、このSPは、まったくバージョンアップもしないまま、私は、新しいマックに入れて使い続けていたのですが、これがなんとマックG4でも使えてて、けっきょく2002年くらいまで使ってました。

なかなか優れものだったこのソフト、私は孤軍奮闘状態に……

このSPで制作したデータを、アドビのイラストレータで使えるように変換している最中です。ま、たいへんではありますが……

10年以上前に刊行し、なお増刷が続いている「企画書提案書大事典」(ダイヤモンド社1999年)などは、このSPで編集制作し、完全版下で出版社に提供したものです。

 

2010.0531mactowin03.jpgま、他のソフトもいろいろ使ってましたが……

そんな特殊事情のなか、2002年以降はマック、ウィンの併用と徐々にウィンへの移行をしていたので、2000年以降のものはウィンにしていたのですが、1985年から2000年くらいは、スタッフが必要にかられて、ほんの一部をウィンにしている程度、まったく手付かずでした。

つまりは私の出力がもっとも最盛期の時代が封印状態でした。

マック→ウィン移行を、徐々にやっていたものを、現在、多少、時間ができる合間に一気にすすめています。

書籍、数10冊分、さらに企画書や報告書は数百点、勘定の仕方では数千点に及びますから、これはコンテンツとしては充分に仕えます。

1984年に大ヒットした「戦略発想時代の企画力」って本がありますが、この本の文章部分はシャープのワープロ「書院」で制作していたものですが、これがデジタルデータに復活したときは、感動ものでしたね。

写真は、マックG4、OSは9.2ですね。ま、懐かしい人もいるでしょうが、まだ現役で使っている人もあるかも……G3、G4やG5私のもとに、なお5、6台あります。あと、半年くらいかかれば、大半が移行できますから、HPやブログに、いろいろ登場させられるでしょう。

とはいえ、ま、あまり期待しないで待っていてください。

 

 

 

2010.0430shibuya.jpg

■トイレ診断士!?

連休のある日、渋谷区役所あたりに所要があり、ブラリとでかけました。

このあたりは、法務局、税務署、さらにはHNKや代々木体育館などがある一帯です。

で、ふと立派な建物があり、見ると、渋谷区のトイレです。

トイレが立派なのは、目黒雅叙園だけではありません。役所のトイレも立派ですよね。

ところが、ふと見上げると「トイレ診断士の厠堂(かわやどう)」ってのがありました。どうやらこれは、公共施設のネーミングライツ(命名権)で、渋谷区が企業に提供しているものらしいですね。

 

2010.0430shibuya02.jpgそういえば数年前に話題になっていたような気がします。というわけで、トイレ診断士をグーグルで調べてみると、14万2千件もヒットする!

ワタクシ、高橋憲行で調べてみると、わずか4万6千件!

存在感では、もう完敗です。

厚生労働省が認定している社内検定制度です。

2010.05tapas01.jpg

■東京ランチ事情……というより私のランチ事情

私のランチは、たいがい麺類。

ま、麺食いということですが、ほんとは日本蕎麦を食べたい。時にブログアップしている「三合庵」のような、蕎麦を食べたいのですが、これが、なぜか私の事務所の周辺にはない!

私にとってはたいへんな問題です。死活問題!

自分の身体の一部を作ってるわけですからね。

2010.0430tapas.jpgランチは、補給です、補給!

で、私がかなり通ってるのは、当然、麺食いですから、蕎麦がなければ「うどん」系か、「パスタ」系ということに……なにしろ関西が長かったせいか東京のうどんは、まったく注文する気分にならない。

いまは関西風も増えているものの、以前、関西から東京に出張に来ては立ち食い蕎麦屋さんにうどんがあって、ついつい注文し、醤油味のうどんを食べては、ガックリ来たことがトラウマになってるみたいですね。

で、私がしばしば行くのは、チェーン展開している「タパスタパス」で、ちょっと味は濃いですが、まあまあ。

私が出張などで帰って、スタッフとランチに向かうとき「ひさびさに行く?」とランチに出かけようとすると、店名を言わなくても、みな、タパスに向かう……ってな習慣になってます。

宮益坂上あたりのタパスは、10年以上、通ってるでしょうね。常連もいいところです。

 

2010.05tapas02.jpgで、私の常食が、この写真。店名と同じ「タパス風」ですね。

ところがちょっと違う、以前にもブログアップしましたが、これはワタシ用、ないしはワタシと同行した人用にバージョンアップされています。

なにが違うのか……刻み海苔をタップリと……

これって2008年時点より増量してますね。

メニューの注文は「タパス、海苔大盛り」と、いえば、タップリ目にのってきます。一般メニューは、この3分の1か4分の1しかありませんが、ワタシが注文すると、パスタが隠れるくらい。

これも常連の強みですかね。

 

 

2010.05tapas03.jpg何度も注文する際に「海苔大盛り!」……で、出てきて少ないと「少ない!」とクレームを出すわけですね。値段はいっしょなのに、あつかましい客ですね。

で、ここ数年は、非常に安定的に、いい感じで出してくれてますね。おそらく、ワタシは「海苔大盛りのオヤジ」かなんか、店内会議でいわれているでしょうね。確実に……

一度は、食べられないほど海苔を出されたことがありますが、これは彼らの反撃だったかも……海苔の味しかしませんでしたね。

私の事務所は、このタパスから宮益坂をビル4つ下がるだけですね。左の黄色いビルの8階です。

したがって、近いのなんのって、EVにのってる時間のほうが長いかもしれません。

しかしランチ事情。このタパスに行くのも他の店に行くのも、1200ではあぶない、10分前に行くのが原則、でないとありつけません。

ランチ事情は、ほんとに悪いです。

それにしても日本蕎麦の店が、近くにほしいですね。

あとは、お客様が来られたときに、ちょっといける洒落た店。

この宮益坂上付近から青山通りあたりには、イマイチなのが残念です。これほど店があるのにね。

ま、このタパスに行ったら「タパス、海苔大盛り」を試してみてください。

 

 

2010.0513hujisan01.jpg

■サイコーの快晴と富士山

今日の朝は今年一番の、サイコーの快晴って感じ。昨日、雨が降ったせいもあるのか汚れのない空と空気。……景気とは真逆ですが……

6時半くらいです。

渋谷から見る富士山は、静岡や山梨の人達が見る富士山と違って、丹沢山系の上にポツリと見える非常に小さいですが、富士山は富士山ですからね。

やはりくっきり見えると見も心もしゃっきりしますね。

 

2010.0513hujisan03.jpgちょっと拡大すると、写真2枚目。

でも不思議ですね。写真で取り出すとほんとに小さい。しかし実際の富士山はけっこう大きく感じます。

沈む夕日も昇る朝日も大きく感じますが、写真にすると小さい。

錯視ですね。

目を転じて代々木公園を見ると、新緑が眩しい。

 

2010.0513hujisan02.jpg新緑は、いよいよ本格的です。

もっとも、先週、山形に行ったときに感じたのは、まだ新緑とはなっていませんでしたね。冬ののこりがまだある。半月くらいの差があるのでしょうか。

 

ま、ともかく気持ちのいい朝です。今日もがんばって仕事しないと……

 

 

 
 

2010.0404meguro01.jpg

■目黒雅叙園で、辻村寿三郎の人形展が…

5月4日、連休のさなかに、目黒雅叙園へブラリと……

目的は、辻村寿三郎(ジュサブロー、昔はカタカナだったが最近は漢字で表記してるみたいですね)の人形展を見に。

正確には人形作家50周年記念『辻村寿三郎展』~清盛無常縁起~ 

と言うらしいのですが、目黒雅叙園には、「百段階段」があって、この階段(写真2枚目)を少し上るたびに、小部屋がいくつもあって、そこに種々のテーマで寿三郎の人形が展示してありました。その小部屋のいくつかは、東京都指定有形文化財らしいです。平家物語がテーマになってますが、寿三郎はヘタな歴史家よりも歴史を深く読み込んでますね。

2010.0404meguro04.jpg寿三郎の人形は、妖艶というか、すごい迫力のあるもので、なにやら怨念のこもったようなものもあって、暗いところで見ると、ちょっとゾクッとしそうなくらい迫力がありますね。

最高級の美術品です。アーティストというのは、ほんとにすごい仕事をするものです。人の心、感性というか、そこに思いっきり入り込んでくる。ことに女性の方々は、そうとうに心を動かされるでしょうね。入場者は女性が80%以上いた感じです。

彼に感性が揺り動かされる理由を論理的に説明するなんて、あきらめなければ、なりませんね。Marketingで理屈をこねてることが、ちょっと寂しくなるようなアートです。感嘆しました。

日本橋の人形町には彼の人形をを展示している「人形館」があるようで、これは行ってみたい。

■目黒雅叙園

目黒雅叙園は、日本の料亭史(ってのがあるのか知りませんが…)というか、レストラン史のなかでは、特筆される存在でしょうね。

ここで、政治や経済、文学などを動かすような、会合がいくつもたれたかわからないでしょう。

中国料理には欠かせないテーブル(回転するターンテーブル)は、この雅叙園から始まったらしいですね。戦前に日本が中国に持ち込んで、向こうで中華料理店の定番になったらしいのですよ。

2010.0404meguro03.jpg中国料理の経営者からのマタ聞きなので、イマイチ確信は持てませんが……とはいえ、雅叙園は日本料理や中華料理では、昭和のはじめから特筆されるレストランだったようです。

ところで、この雅叙園のトイレは、実にゴージャスというか優雅、典雅というか、すごいですね。ヘタなレストランのインテリア顔負けです。

機会があれば、ブログアップしますね。

 

 

 

 

 

2010.0430staff3002.022.jpgひさびさにスタッフが書斎に……

で、パーティ料理「パンカナッペ」で振舞う

30日(金曜日)は、あわただしい1日でしたが、最後は、みなさんが書斎に集まって、新人歓迎パーティ。スタッフもまた増えたので書斎にみなさんが集まりました。

なんか、よく見るとこの写真、顔が埋もれて映ってない人がかなりいますね。ま、楽しい雰囲気はいいけど……

私の書斎でのメニューは、ほとんど鍋にするのですが、今回はあまりにも気温が上がってるので、みんなのことを考えると鍋はパス。

で、今回はひさびさにパーティ料理の「パンカナッペ」にすることに。

 

2010.0430staff3002.jpgつくり方や食べ方は、このブログ内検索で「パンカナッペ」を検索してみてくださいね。いろいろ出てきますから。

■冷蔵庫の残り物を料理にすることから企画

このパンカナッペ。もともとは冷蔵庫に余った素材を、適当につまみにしている段階で、着想したものです。冷蔵庫には、ちょっとだけ残るものがありますね。キムチや高菜の漬物なんてのがちょっと残る。

で、ちょっとハッパものもある。冷蔵庫ではなく、乾物コーナーには、海苔がある……チーズも賞味期限寸前くらいのものもある。

海苔にかいわれをはさんで、ちょっとサシミ醤油をつけて、ちょっとツマミに、チーズと残ったハムなどに大葉と海苔ではさむと、なかなかオツな味になる……ってぐあいで、この残り物を適宜、組合わせていて面白い味を体験するたびに、結果的にパーティ料理風にアレンジしたものです。

これはけっこう評判がいいので、具材を工夫しようと新しいものにしたのが「さしみ巻き」とか、いろいろバージョンアップさせてます。

料理は企画です。

もっとも私の場合、時間が限られているので、いわゆる男の料理のような手の込んだ料理ができないのが難点です。

 

 

 

 






このアーカイブについて

このページには、2010年5月以降に書かれたブログ記事のうち日々実践・毎日が企画カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは日々実践・毎日が企画: 2010年4月です。

次のアーカイブは日々実践・毎日が企画: 2010年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。