日々実践・毎日が企画: 2009年9月アーカイブ
■絶品!……仙台の「岩松」
昨秋から「地場建設業活性化機構」の起ち上げで、全国あちこち出かけていますが、先週は、博多、大阪と動き、今週は15日(火)には名古屋で朝でかけて深夜帰宅、16日(水)の昨日は、早朝に仙台に向かい、数件、経営者の方々とお会いしたのですが、最後は……
なんと、すばらしいご褒美が待ってました。
仙台の、美味しい店というので、入ってみると入口はイマイチ、店内に入ると、単なるさびれたカウンターの居酒屋……東京は新宿の小便横丁風ですよ……「これって、マジ美味いの?」……心配が先に立ちます。
ところがです。
出てくるものは高級料亭風なのです。
お通し(写真上)に出てきたものは、「ひらめの縁側」をちょっとキムチで味をととのえたもの(写真上、方形器の左上)。時計廻りに「あん肝」、そして「氷頭ナマスとふかひれ」……いずれも絶品です。
左のお椀には高野豆腐と筍の繊細なお吸い物。
今週、なんの仕事をしてきたのか、忘れてしまったひととき。
もっと絶品だったのが、「さんま」の刺身。
写真左は刺身の盛り合わせですが、くじら、まぐろ、赤貝、ほっき貝、さば、さんま……と並んでいたのですが、さんまの刺身には、さんまの内臓をたたいて加工したタレが……これにひたしたサンマはサイコーの絶品でした。
料理は企画ですね~~~ホントに~~~
サバも金華サバといって、関サバより美味いと評判の仙台は金華山沖のサバの味も、絶品サンマの刺身に負けてしまってましたが、今度は別に食べてみないと……
この季節、美味しいのは知ってて食べてるサンマの刺身……
サンマの刺身が、こんなに美味しいとは……東京で美味しいと思っていた、その何倍なのか……レベルの違う味はついぞ知らなかった!
東京のあちこちの板さんにクレームを言いたくなる一品でした。
仙台といえばタン(牛タン)。丸ごとドンと焼く店は見たことありませんが、そんな調子でダイナミックにステーキ風に焼いかれ、スライスして出てきましたが、これもすごく美味しい。
さらに金目鯛の煮付け。
■美意識抜群の和風フレンチ「テーブルB」
12日(土)には、ちょっとイベントの反省会などがあって、西麻布よりちょっと六本木に近い「テーブルB」へ……
これって知人の美人社長・三ツ谷さん(株式会社ビーコムコーポレーション)が経営している店なのですが(道楽でかな?)、ひさびさに出かけてみると料理のコンセプトがかなり変わって、和風フレンチへ……
以前は、地中海風のトルコというか、モロッコ風というか、ちょっと特徴がありすぎて、私の舌にはイマイチだったのですが、変貌してサイコー!
というわけで、12日の次も、なぜかまた来月早々にテーブルBに行くことになりました。
美意識抜群というのは、味はイマイチですが美意識がグーというわけではありません。食には美意識はきわめつけに重要で、これが繊細に見事にできていて、またできることが味の繊細さにも直結してますよね。
三ツ谷社長、よくぞこんな凄腕の若いシェフをゲットしたものだと、ほんと驚きましたね。
引き抜かれないように注意してください。
ところで、テーブルBのホームページが、昔の料理のままですが、なんとかこの和風フレンチ風にしておいてほしいですね。
また行きます!
■「増販増客コンファレンス2009」が開催されます!
さて、毎年、企画塾で開催している『増販増客コンファレンス』
今年も開催します。10月17日(土)
あと
1ヶ月後ですね。
関連情報は、私のオフィシャルブログのほうでご覧下さいね。
■第18期MP養成特別講座「成果発表会」
先日(9月5日/土)には、第18期MP養成特別講座「成果発表会」が開催され、なかなか盛況でした。(こちらも詳しくは公式ブログで)
JMMOも設立(1999年11月)して10年たちました。
この1年間で、JMMO、各地の増販情報センター、MP講座、その他……かなり大きく変貌するでしょうから、お見逃しなく。
■世界に誇る日本のリゾート「雅叙園・天空の森」
鹿児島に所用があり、日本人はあまり知らないけれど世界に注目されているリゾート「雅叙園」に行ってきました。
「雅叙園」は、写真左のように、なんか昔の田舎なら、どこにでもありそうな茅葺屋根のおうちですが、これが10棟(ようは客室は10棟)ほどあって、それぞれ客室棟になっています。あとはフロントや宿泊客が朝食をとる、これまた昔の古民家風の建屋。
ふーむ……こんな企画を誰がした!?
私は田舎育ちですから、それはもう……ン10年前にタイムスリップしたような状況になりましたが、これが最高に落ち着く。いま田舎に帰ると中途半端な建材を使った、奇妙な空間ですから、ここは徹底して昔の田舎が再現されていて、不思議な安堵感がありますね。
これは田舎モノしかわからないのかと言えば、日本中の温泉通やリゾート通には、たまらない空間らしく口コミが広がり、さらには最近は世界中のリゾート誌に取り上げられて海外からも視察が来るらしいですね。
日本の田舎はすばらしいのです。
ところが地方に行くと、東京のホテルを小ぶりにして接客は最悪。
これでは国土交通省が音頭をとって観光庁ができたものの、お先真っ暗と思ってましたが、この雅叙園を見て、これは日本の観光立国も夢ではないな……と、真剣に思った次第でした。
これは写真ですが、肌で感じる空間は、なんとも皆様に説明できませんんね。サイコーです。
肌に触れる風、太陽の光、せせらぎの音、虫や鳥の声……
田舎風の建屋、モダンに演出されている部屋の空間に使われている繊細な木材。
これを、すべて企画、演出しているのがご主人の田島建夫さん(写真2枚目右)。ラッキーなことに、彼とお話ができました。
いろいろな話をして頂きましたが、じつに感性の鋭い人で、なおかつ、ひと山買って、これを自分でコンセプトを作ってみずから木を切り出しながら作っているというから驚きです。日本サイコーの実践型企画マンですね。
鹿児島の山また山の山奥で、立派に雇用創出しているわけですから、霞ヶ関で景気回復をごたごた言って税金を使ってるヤカラは、みな視察に来るべきですね。
雅叙園から、さらに山奥に入ったところに「天空の森」があります。
これはもう別世界ですね。
滞在コストは、ちょっと普通では考えられないくらいの費用がかかりますが、9月の連休などは、満杯らしいですね。
とにかく、これほど自然を上手にとりこんで演出した空間は、いままであまり見たことがありません。異次元体験ができますね。
3枚目の写真は外気と一体になった部屋ですが、これは社長のゲストハウスということですが、その外のデッキには露天風呂もあって、霧島連峰がのぞめます。
この露天風呂はサイコーです。
60haの面積に、わずかに数棟が点在しているわけですから、これはもう東京など首都圏からすると、別世界もいいところです。
ところで60haってわかります?
東京ドームが、10数個すっぽり入ってしまう広さですからね。
ウチのスタッフを、社員旅行で連れてこなくっちゃ……なんて思いましたが、これはかなり売上増を果たさないとたいへんだ……なんて現実にもどってしまいましたが、こうした空間を感性で感じるスタッフが大勢いないと、ビジネスもイマイチですね。
いま、デジタルでなんでも処理できると勘違いしているビジネスマンが多くなってますが、こうした空間はアナログがすべての原点であり、人間の本質であることを再確認させてくれますね。
またきますね……と、田島社長に約束して山を降りました。
■生姜力!
これは、石原結実さんというお医者さん(名医!)が書き下ろした本ですが、生姜のすばらしさを医学的にも説明している本です。
おすすめです。
昨日(31日/月曜日)は、台風直撃にもかかわらず書斎にたくさんの来客があり、例によって鍋でおもてなしをしていたのですが、もちろん「根生姜たっぷり!」の、「アサリぶたのしゃぶしゃぶ」でした。
この先生、ずいぶん前から私はチェックしてて、伊豆に断食道場をお持ちの先生ですが、7、8年前に作ったクック温という、サイトのなかにも「病気にならない!身体を温める食材とレシピ」という本を紹介してますが、私自身は感覚的というか直感的に30年間にわたって
身体を温める食生活(身体を冷やさない)
毎日、欠かさず百薬の長を呑む(ようは酒ですが…)
決してスポーツはしない
という奇妙な健康法をしていて、これが身体のバランスを最高にしてくれてますが、身体のデータはすこぶるよく問題のある箇所がない。
65歳で死ぬつもりだったのが、どうやら90や100歳くらいまで問題なさそうで、人生企画を書き換えなければいかんのですがね。
で、生姜の話です。
私の食生活は、夜は鍋料理(もちろん夏でも鍋)という食生活をしていて、さらに15年くらい前から生姜たっぷりの鍋が、さらに体温を高めるのと、なんせさっぱりとして美味しいというわけで、生姜を使ってますが、石原先生は、生姜の効用を最高に評価してますね。



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図解 増販増客の方程式