日々実践・毎日が企画: 2009年5月アーカイブ
■善光寺…7年ぶりに、御本尊の御開帳
7年に1度、秘仏の御本尊様のお身代り(まあいま風に言うとコピーというかフィギュアというか……)の「前立本尊」を本堂に鎮座させて、信者を呼び込む大イベントです。
27日(水)は、28日(木)に群馬に行くことになり、その前日から群馬に入ることになったので、であればほんの30分少々で長野まで足が伸ばせる。31日までが、この御開帳だったので、ちょっとのぞいてみよう。
というわけで長野まで。
豚インフィルの蔓延があるので7年に1度といっても、人が少ないのでは……と思ったら大間違い、なかなかの人手でした。マスクをしている人は非常に少数派ですね。
■神社仏閣のイベントのすごさ
神社仏閣のイベントは、なかなかすごいものがありますね。
自治体の地域活性化や、いろいろなテーマにかかわることもあるわけで、非常に伝統的な神社仏閣の大イベントは参考になりますね。
人の心をつかむ仕組みがすべてできている。
私は曹洞宗の僧侶の息子ですから、小さいころからこうしたイベントにもかかわってましたから、いろいろわかりますが……
例えば宗教色を無視してもこれだけのすごみがあります。
視覚訴求力……ビジュアルに豪華絢爛
聴覚訴求力……読経、鐘ほか音響ツール
触覚訴求力……自身で手を合わせる、数珠を繰る、他、触覚対応
味覚訴求力……食事、精進料理、茶菓
嗅覚訴求力……香のかおり
さて、これらをジャニーズ系のユニットや浜崎歩の舞台と比べてみればいいでしょう。総合力をどちらが意識しているか……
間違いなく、嗅覚訴求力は意識しているかいないかは、どちらかわかるでしょうね。総合力は宗教の舞台のほうがすごい。
これは奈良の昔からそれなりにできあがっていた仕組みですからね……
本日(28日)朝方、ちょっといま出かけなければならず、
そのまま、不完全なものをアップして失礼しました。
善光寺、なかなか含蓄のあるイベントでしたが、ちょっと気になることも、拝観料500円で、1日の拝観者は、どれだけだろう?
総額、いかほどになるのか……さらには、参道の各種店舗への波及効果は……などなど考えるとたいへんなイベントであることがわかりますね。
自治体財政の厳しいおり、なかなか感慨深いものがありました。
ということで把手もついて本棚のフレームは完成しました。
さらにダボをつけて、次々棚をセットして利用可能状態の本棚にします。
さらに、この本棚には、本を入れるわけですが、この本棚の便利なのは、移動させることができるわけで、移動したい本がヤマとあるところまで移動することに。
⑨で、この写真のように本棚はスタンバイしているわけですね。
この書庫の中にある本を次々と本棚に移すことに。
⑩が、満載になった状況で
⑪は、これをゆっくりと移動してゆくわけですが、ま、リビングを通過中にちょっとデジカメでとったのが、この写真ですね。
本棚を本を入れたまま移動できるのは、これはなかなか便利ですね。
で、リビングを通過して、所定の場所に持ち込んで
⑫の写真でスライドインしたところです。3連が収まりました。
■20年以上も通っている店「たがみ」
新しくしかけているプロジェクトも、なんとか目途がたち、ちょっと気分は一服かげん……とはいえ、原稿や雑務はモロモロありますが……
そんなときは、いつもの店に……
といっても1ヶ月以上来ていなかったかも。
ここは渋谷の事務所から1分とかからない場所で表通りから一筋入ったビルの奥まったところにあります。
「たがみ」という店で、家族でやっている店ですが、いつもカウンターに座ってご主人と話しながら食事をしてちょっとアルコールを頂戴し、帰宅するという、まあ夕食をいただくお店ですね。
カウンター越しに「今日の魚は?」……って声をかけると、焼きかげんが最高な、いい魚がちゃんと出てきますからね。
なんて尋ねたり、こちらが呑みながら本でも読んでると、黙って適宜、旬のものが適量出てきます。こんな店は、ほんとに居心地がいい。
ところでこの店、20年以上通ってます。
渋谷に事務所とねぐらをかまえたのが20数年前ですから、そのころから通ってますが、いまやそのころあった気楽に通っていた馴染みの店10数店は、いまやわずかに3店が残るのみです。この「たがみ」をのぞくと、
水炊きのお店「酒井」、モツ料理のお店「はがくれ」ですね。
次々と廃業したのか、潰れたのか、なくなってしまい、ビルが建て変わったりチェーン店になったり、業態も雰囲気もすっかり変わり、行かなくなってしまいますね。ほんとに。
そんなときに、ホッとするのが、こうした20年以上通ってる店です。
以前に紹介した私の隠し味、2、3年漬け込んだ、にんにく醤油も、このご主人から伝授されたものですね。
ま、この店でサバとかサンマとかを食べてると、すこぶる幸せです。いい智恵も企画も生まれますからね。
それにしても書斎で鍋でおもてなしをしていると、それだけこの店に来ることが減っているんだと、つくづく思いました。
なんせ1ヶ月以上も訪ねていなかったわけですからね。
とはいえ、幸せなひとときでした。
■連休あけのホームパーティ
今年がはじまったころは、ホームパーティと懇親会の連続で、ホームパーティは1週間連続もあり、土日も入れて1ヶ月以上続いてました。
これはもう、いささか食傷気味でしたが適宜あるのは、いいですね。
連休明けの11日(月)。ちょうど1週間前の私の書斎の光景です。
窓の外から、不思議な光が差し込んでいますが、これは初体験。
晴れていたりで木々雲っていると、空は夕焼けになり、赤からオレンジ色の光が差し込んでくるのが私の書斎の光景ですが、この日は違いましたね。ちょっと小雨模様で暗く、夕焼けはすぐにダークブルーの空につつまれて、こんな光が書斎に入りこんできました。
まま、それはともかく書斎には、お客様。
はじめての方々でしたから、例によって「根生姜のサシミしゃぶ」。
私のブログをしばしば見ていただいている人にとっては、「いったい何度目の、サシミしゃぶだ!」
とお叱りをうけるかもしれませんが、とにかく最初の訪問客には、この慣例となっているので、お許しを。
金融関係のお仕事をされている皆さんと、しばしの談笑。
先週を振り返ると、なにやらドタバタの1週間。
月曜日は、銀座に出かけて、帰ってくるとこのホームパーティ。もちろんその前に、ちょっと買出し。火曜日は、地域PFI協会のセミナーがあり、その後は懇親会。「地場建設業活性化機構」の起ち上げも……
13日(水)は、夕刻に書斎に来客があって、ここでも鍋談義で、とある業界をなんとか活性化させようという話。
14日(木)は、数組の来客があったものの、夕刻はゴルフのレッスンに行って最後は、スタッフと食事をしながら明日の打ち合わせ。
15日(金)は、JMMOの月例会、そして懇親会。16日(土)はZ塾で、終わると懇親会。
あとは原稿がヤマとあって、新しいプロジェクトの仕込みもあり、あっという間に時間が過ぎてゆきます。
あと872日で、この世とおさらばしなければならないというのに、時間というのは、あまりに過ぎ去ってゆきますね。
「光陰矢のごとく、学成り難し」とは、よく言ったものです。
■MP17期・成果発表大会
5月9日(土曜日)MP17期の成果発表大会がありました。
MPの発表会は毎回、熱気があり成果も出ていて、非常に楽しく拝見できますね。ちょっと皆さんの発表シーンがありませんが、皆さんの発表は実に生き生きとしていました。
午後の発表に残った10人の発表者は、地方の方が多かったですね。広島2人、富山2人、福岡1人、岐阜1人と、計6人です。地方の人の熱気が伝わってきます。
地方の活性化に本格的にがんばっていただけるとサイコーですが、そうした芽が、MP講座で芽生え始めている感じがします。
MP講座の前身、「企画塾通信講座」がはじまったのは、1988年ですから、もう21年目に突入していますが、そのころは日本の大手メーカーの人はけっこう参加していたように記憶してますが、最近は起業直後やベンチャーの人たちなど、小さいがこれから急成長するだろう人たちが多く、非常に楽しみですね。
18期は、キックオフが今週土曜日(16日)にあり、6月から本格化するようです。興味のある方は、のぞいてくださいね。
また、関西でも開催される予定で、関西でも説明会が開催されていますので、ご興味の方は、ぜひどうぞ。
今朝は、ややもやがかかっているものの、昨日の雨がちな空とは異なり、富士山も見える、いい天気ですね。今日は少し気温があがりそうな予報ですが……
ところでちょっと合間の時間を見つけて、渋谷の街に……
レッドクリフPartⅠは、昨年末に見たので、やはり続きが観たい……ってわけで観てきました。
昨年12月にパート1を観たおりに、パート2は、4月に……って前宣伝を見せられて、「おいおい続編は4月かよ……長く待たせるなぁ……」と思った記憶があるのですが、4月はあっという間に来てしまいました。
ときの経つのは早いですね。
そのパート2・大半は、過激な戦闘シーンで、まあ確かに迫力はあったのですが、ちょっと食傷気味なくらいの戦闘シーンでしたね。
ちょっと大味な印象でしたね。
■日本の成立とも関係するか?…レッドクリフの時代
ところで、魏・呉・蜀、そして曹操・孫権・劉備の三国志の時代(180~280)は、1800年ほど前の話ですが、このころの日本は、弥生時代の終わりごろですね(弥生時代:BC10世紀ごろ~3世紀ごろ)
日本人のルーツといわれるバイカル湖周辺のツングース系の民族がマンモスを追って氷河時代に南下し、日本に定住して縄文人になったといわれてますが、縄文文化は、青森の「三内丸山遺跡」などに代表される周辺にドングリの森を育成し、ドングリを主食とし、ドングリが収穫できなくなるとドングリの木を住宅の木材に使用していたらしい、なかなかエコな循環社会をつくってたらしいですね。
で、こうした縄文文化圏に、大陸や朝鮮半島から米作をもって入って来たのが弥生文化といわれてますね。
レッドクリフの時代、いわば戦乱の混乱期ですから、大陸から、かなり難民が日本に来たらしい。この時期の縄文人の埋葬された頭蓋骨などに、それまでにはない、大きな穴が開いているものもあって、これはどうやら武器によるものらしい。
縄文人は、そうとうに殺された……武器や持ち込まれた疫病で……で、縄文人はこの時期から相当に減ったらしい。
混乱する大陸から大量の難民が武器を持って縄文社会に侵入してきた結果が、弥生社会の成立に影響しているのかもしれませんね。
ミトコンドリアDNA塩基配列で縄文人と弥生人のDNAを測定すると、東北や沖縄では、圧倒的に縄文人。しかし九州北部や近畿では、弥生人が半分くらい。で、中国山東半島や朝鮮半島のDNAと類似しているらしいですからね。
ま、科学者や考古学者ではないので、なんともぼんやりと類推するしかありませんが、レッドクリフを見ながら、大陸や北朝鮮で、なにかあると、いったいどれくらいの難民が日本になだれ込んでくるのだろうか……ぶっそうな武器なんかを携えて……ついでに疫病も持って(新型のインフルエンザも猛威をふるってますが……)、なんて考えてると背筋が寒くなりましたが……
■自作の棚&デスクづくり(写真版)
さて、前日ブログアップした棚&デスクづくりですが、今日は写真でお見せします。
狭いスペースにセットアップしているので、前日の立面図と合わせてみてください。
写真だとどうにもヒン曲がってしまいます…
①安定棚は、左サイドにとりつけるものですが、ここに2枚あるのは、別の部屋も同時進行しているのでね。
ひとまず、1つ使います。
②は、棚板の側板にネジ止めして固定した安定棚です。棚のほうには棚板をのせてフラットにするところですね。
④は右端棚(H2200mm)と思いっきり長い棚をセットアップします。で、正面棚の右サイドの空間をうけるように⑤⑥でネジ止めして固定します。
⑦で、デスク用の天板をとりつけてます。天板はじつは、ガラクタです(⑱へ)
⑧⑨で、天板がセットアップしたところ。
狭い空間を写真撮影しているためにヘンですが、これって左右の棚&デスクがあらかた完成したところですね。
まっすぐ一連の棚&デスクですから、そんな意識で見てください。
写真では、これで完成した雰囲気ですが、棚板とデスク天板は、別物なので微妙にフラットではありません。
そんなこともあって、段ボールでデスクトップをつくることにします。
■自作の棚&デスクづくり
連休で、ちょっとブログを休んでました。みなさん、ご覧になる機会も少ないでしょうから、ちょっとお休みです。
さて、連休は、ほとんど仕事の遅れをとりもどすためにつぶれるのが毎年のことで、連休に海外に出かける、はたまた帰省する、国内旅行する……という習慣がよくわからない。
うらやましいとも思わない。
そりゃあ、あのラッシュを見ると、どうにもムリ
ですね。で、かかえているプロジェクト案件をブラッシュアップすること、原稿が4,5本あって、これを処理しないとたいへん。
書斎にこもりっきりになってしまいます。
これではマズいですね。
身体がなまってしまいます。そこで……フツーの人はジョギングやらで身体を動かすのでしょうが、私の場合は実益を兼ねて棚やらデスクやら、模様替えやらでスポーツ並みに身体を動かすことにしました。
写真上から……
最初の写真は、事務所から書斎に古いマッキントッシュなどをひきとりましたが、ここに古いデータがあれば、また取り出したりして対
応するためですが、無造作にゴミ状態!
そこで棚をセットアップし、ついでにデスクもつくろうとひとまず棚を3本並べました。
本来は、5本並べるはずですがね。
ちょっとケチってコストダウン。
3つの棚の間に、棚板を渡して、つなぎ、5連の棚にしてしまうのです。ちょっと構造的に考えてやる必要はありますが、充分にそれは可能ですからね。
さて、左写真のように5連の棚ができましたね。で、棚の全面に、棚のスペースと前に張り出したスペースと合わせて3メートルのワイドデスクを設定します。
(黒い部分です)
こうして、おおよそ棚とデスクができました。
ここに古いパソコンやら、かなり大型の資料などをセットすることにして、なにかの際の作業スペースになり、著作などで助っ人が作業してもらうのにも、このスペースは欠かせないことになります。
さて、棚の前面には、デスクをセットしたわけで、ここに加重がかかると構造的な問題があって、倒れる危険性がありますから、これを防ぐ必要がありますね。
というわけで両端に支柱兼棚をセットすることにしました。
詳細にお見せしたいのですが、ちょっと長くなるのでこの次に。
次は、写真バージョンでご覧にいれることにしましょう。
■クライスラー破産法申請へ
今日から5月。その今日(1日)の朝刊のトップには、クライスラーが「再建へ法的整理」とあって、米連邦破産法申請ということ。
クライスラーは、米国の自動車メーカーのビッグスリーとしての地位を80年続け、文字通り、「輝ける米国」の一角を占めていたわけですから、かなり感慨深いものがありますね。
さらに世界最大のGM(昨年、トヨタに世界一の座を譲りましたが…)も、時間の問題というわけですから、米国の不況の深刻さがわかりますね。
日本で言えば、トヨタとホンダがおかしくなる状況に匹敵しますから、どれほどの影響があるか……ということですね。
労務費の削減、債務削減を実施するなかで米国政府から巨額の融資をうけ、フィアットとの提携というシナリオが描かれているようですが、さあ、どうなりますか大変ですね。
98年にもダイムラーと合併してうまくいかず2007年に合併を解消した過去もあるクライスラーは、どこまで復活するんでしょうかね。
まずは、静観でしょうか。
日本の自動車も、昨年9月のリーマンショック以後の世界同時不況のなかで、販売台数は激減!
日本は、08年の自動車産業は、15パーセント減と、厳しい結果。これが日本中の製造業にいろいろな影響が出て、地方の中小製造業では、半減や70パーセントの売上減といった話が続々と聞こえてきました。
ま、それもそろそろ一段落してきたようです。
■日銀リポートで下方修正
日銀は、昨日(30日)のレポートで2009年度の実質成長率(GDP)を前年度比マイナス3.1パーセントと発表しています。
もっともこの前半で回復基調になるという見方ですが……ま、あたらずとも遠からずということでしょう。
輸出頼りのメーカーはたいへんですが、技術もナンバーワンで世界最強のものづくり大国としては、この事態を乗り切らないと、自壊傾向が出る危険性もあり、産業構造の転換をにらむ必要はあるでしょう。
環境やエコという総論の話はあり、政府もそうした方向での景気回復を狙ってはいますが、もっと各論に行かないと景気回復には至らない。
ちょっと、中断している日本版ニューディール政策の話を、そろそろ復活しないといけませんね。



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