日々実践・毎日が企画: 2009年2月アーカイブ

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■ひさびさ、銚子から「サバのつみれ」が……

ひさびさに銚子からテイクオフの西田社長が、「サバのつみれ」を持ってきて頂きました。品川のむこう大井町からは後藤社長もお運びいただいて、つみれ鍋です。サイコー。

私は、写真のように、根菜を主とした食材を煮込んでまっているだけですからね。根生姜をたっぷり千切りにして入れ、その上には、

たまねぎ、しいたけ、えのき、ごぼう、にんじんをレイアウトし、おみずを入れ、お酒もしっかり……

 

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昆布もかつおも使わず、根菜他の野菜から出る旨みで、つみれを待ちます。

つみれを入れると、味噌味と、鍋のしょうがで非常にいい風味になりますね。なにより新鮮なさばのつみれですからね。

ふんわりとサイコーでした。

左は、うの花ですね。いわしとおからを絶妙にアレンジしたものです。

と、まあみなさんと、つみれを堪能した金曜日の夜でした。

土曜日は、MP講座。ま、私は懇親会要因ですから昼間は、このブログをアップしたり、その他、原稿にむかい、企画案を細かくチェックして来年度の準備です。今日は28日(土)、明日からは3月。

3月は比較的スケジュールにゆとりがあるように思ったのに、徐々に埋まってゆきますね。

なんとか土日は、比較的ゆったり目に過ごせるようにしておかないと……

 

 

 

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■ロボット農業を推進して内需拡大へ

最近は不況のせいもあって就農希望者が急増しているらしい。

しかし新規就農者が、古典的な農業をやっても、非常に厳しい話になります。なにしろ日本の農業者の収入は年収200万円~300万円クラスが多く75%以上が500万円を超えない状況のようです。

1000万円農家、2000万円農家というと、すごい!……ってわけで農業関係紙誌に堂々と掲載されるわけですから、その所得水準は他の業界とは落差があります。

食いっぱぐれはないから……なんて話がありますが、自分でできる作物で自分の食のすべてをまかなうことは不可能ですからやはり所得水準も他業界なみになる必要は必須でしょう。

kuretubokabu.jpgしかもFTAがすすめば、日本の農業を高い関税や非関税障壁で守ることは徐々に苦しくなり、結局生産性での勝負をしなければならなくなる。これは長期的には逃れられない。

■法整備が進まず、遅れる日本の農業

生産性を高めないと農家の収入も得られない。さらには一般的な企業と同様に農業法人として高い農業技術や生産技術にチャレンジする資金も持って、数百億円農業法人を狙う……なんて雰囲気にはほど遠い。

ロボット農業や、コンピュータ制御の農業工場を推進して生産性を高め、国際競争力を高める必要があるでしょう。

しかし日本の場合農業関係の法整備がすすんでいないことも大きな問題ですね。

上の写真はパブリカですが、10年ほど前、一気に日本の農家が韓国に惨敗したことがあり、その後ジリ貧になっています。

その理由は日本ではハウス栽培していたパブリカが、けっこう高コストで高値で売られていた。そこにアジア通貨危機で破綻状態になった韓国は、国策で農業推進しました。

なにしろ韓国の隣に、食料自給率が低く、国が中途半端な政策をしているために生産性の低いデカイ国があり、ここに農業製品を輸出したら稼げる……という考え方のもと、国策で資金を供与し、デンマークなど北欧の本格的なハウス栽培を推進した。日本はビニールハウス。むこうは本格的なグラスハウス。

日本は農業者によるカンによる栽培など、韓国はグラスハウス内をコンピュータ支援しての栽培。

で、生産性がまるで勝負にならず、結果、パブリカが圧倒的な量で日本に輸入され、まあほとんど親戚みたいなピーマンも入ってくる。で、ビニールハウスでピーマンをつくっていた高知や宮崎の農家は、大打撃をうける。

農協で韓国視察に行くと、むこうはコンピュータ制御のグラスハウス、こっちは農家の経験とカンでやってるビニールハウスってことに気付くわけですね。しかも韓国では、当時、年商20億円近いパブリカ農家(というより会社)が登場し、当時の金大中大統領から、その女性社長が勲章もらったりしてる。

サムスンやヒュンダイだけでなく、農業も追撃され、農業は追い越されていることに気付くわけですが、それでも日本の法整備ほかは遅々としてすすまない。とはいえ、いま就農者も増え、企業も農業法人を視野に入れ、また農業工場への関心もかなり高まっていることは、追い風ですね。

しかし、急ぐ必要があります。

 

 

 

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■今週もセミナーウィークが続く

先週は、火~土と5日間、博多、名古屋、大阪、平塚、平塚……と移動してドタバタでしたが、体調管理に集中しながら移動していたので、案外と疲労はなく、爆睡で充分でしたね。

もっとも、原稿が何本か遅れています(スミマセン…)

で、今週も月~木とセミナーですが、23日(月)24日(火)がフルタイムでクライアントむけのマーケティングセミナー、今日(25日/水)は、やはりクライアントむけの半日のセミナーですが、ワンクール終了の成果発表会で、これは楽しみ。

その前に午前には、他の企業へ打ち合わせで立ち寄りが……

……ますます原稿が遅れ……

 

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■ちゃんこ2題

23日(月)は、秋葉原でセミナーが終わって、友人とちょっと「ちゃんこ」ということになり、浅草橋で「成山」というちゃんこ屋さんに。

昭和の30年代か40年代ごろに、成山って相撲取りがいて、その人が経営しているのかな……って思ったものの、キッチンで調理してる元相撲取り風のビッグサイズの人は、年代的には、その息子くらいの雰囲気。

1時間もいなくて次に行ったために確認できなかったので、ネットで調べるとその成山さんは、どうやら九段で開店し、いまはおかみさんと娘さんがきりもりしているとか……

とすると、23日の成山は誰だろ?…ネットでは「ちゃんこ料理店の息子で、名門・明大中野中学校相撲部から出羽海部屋入門」とあるが、入幕の文字はないから、別人でいらっしゃるようです。

次回に行ってちゃんと確かめなくっちゃ……

で、味のほうは、ちょっとワイルドな感じでしたが、ちゃんこは、やはり美味しいですね。

2009.0221chanko.tamakai02.jpgで、土曜日の21日にも青山で、ちゃんこ「玉海力」に行ってたのですが、同じ塩ちゃんとでも、まるで違う。やはり「玉海力」は繊細な味。

ちゃんこ屋さんも7、8軒は行ってますが「玉海力」がナンバーワンかな。

最初のつきだしも、ちょっとおしゃれ。

下町風の成山も、もちろんいいですがね。

ちょっと気になる九段下の「成山」にも行ってみないといけない……なんて勝手なことを考えていました。

 

景気は、ますます急降下気味……さあ、ロボットの話をさらに展開して景気回復の話をすすめますね。

 

 

 

 

2009.0223neijukakudai01.jpg■ロボットをどう活用すると日本の内需拡大に及ぶか

さて、ロボット技術をどう活用するかの話しを、このところしていますが、基本的は、以下の波及効果を考えてのことですね。

内需拡大 農林漁業復権と食料自給率の改善 地方復権

の、3本柱が、ここで言いたいことです。

なお、オバマ大統領のグリーンニューディールは、一見すごいように見えますが、じつは日本のほうが太陽光発電ほか、そうとうにすすんでいて、日本を追随するという話しです。

しかし、日本の場合、政策面ではかなり遅れていますから、結果、日本のほうが一気に後塵を拝する可能性も否定できません。

なにしろNTTがインターネット的な情報ハイウェイ構想をもっていて、それに刺激されてゴア副大統領が情報スーパーハイウェイ構想を打ち出し、軍事技術の一部をインターネットとしてデビューさせて今日があることを考えると、日本の環境技術は、ほとんど食われてしまうかもしれませんんね。

ロボットにより農業振興がはかられ、しかも農業生産性が飛躍的に高まることになることが明確になれば、いま設備投資を一気に止めてしまった自動車産業、建設機械、農業機器などの分野が再び設備投資熱が盛んになります。

露地物だけでなく、ハウスを越えた農業工場もさらに実用化がすすむでしょう。

つまり乗り遅れては話しになりませんから研究施設への設備投資と一部生産を見越した設備投資をすることになりますね。

これはデカい。

農業の話しは前回、前々回にしているので、補足的にしておくと、こうした時代を明確にするのが政治の仕事で、露地やハウス内で農業ロボットが、1000万体が稼動しているイメージを明確にし、発信することが政府に求められることになるでしょう。

(続く)

 

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■長い出張から、やっと昨夜、東京渋谷へ

17日(火曜日)は、九州博多に月例会ででかけ、18日(水曜日)の朝、のぞみで名古屋まで、こちらも月例会。

18日の夕方、懇親会のさなかに私は大阪に移動し、大阪で知人と食事。名古屋の次に大阪でハシゴ……というわけです。ちょっとひさびさに深夜までやってしまいました。

19日(木曜日)は、朝から午前までホテルで原稿処理などをしながら、ホテルの階下におりて113からは、新規プロジェクトの打ち合わせ。東2009.0202konikakouen02.jpg京から来た弊社のスタッフ2名も合流。

1300は、大阪で一番大きいのではないかという、歯科医院を訪問。歯科医院は競合が激しくて破綻する時代に、20人以上のスタッフをかかえている医院というのは、すごいですね。

1400には、2月2日に東京で行った印刷会社向けの講演を、同じ主催会社のご依頼で大阪でも行いました。

1700前に講演は終わり、うちのスタッフも2名同行していたので、新大阪のホテルでちょっと打ち上げの鍋をつつく。

出張も3日になると、ちょっとヘバリ気味。

アルコールも美味しくまわりました。まあ、早めにあがって、翌20日は、0632の新幹線で名古屋へ、名古屋からこだまに乗り換えて小田原へ……小田原では東海道線に乗り継ぐ予定が、なにか遅れが出てて、ちょっと遅れて目的地の平塚まで。

平塚ではクライアントのセミナーで1030から1800まで濃密に。

その後、相南新宿ラインで渋谷まで。渋谷には、ひさびさに札幌の経営者の方が待っておられて老湯火鍋房に行って鍋をつつき、いろいろなお話。明日は中国での大型商談のツメに行かれるとか……さらにちょっともう一軒。

とはいえ、2200過ぎには、マンションへ帰宅し、爆睡です。

今朝は、うっすらと富士が見えています。

ちょっとゆっくりできたものの、そのまま午後は平塚へ、またハードワークのセミナーが待ってます。

さてさて、これから移動ですね。

 

 

■日本版ニューディール政策(2)……ロボット農業・その2
ロボットを農業に使う話しをしました。
現在でも、じつはさまざまなロボットは構想されたり、実際に作られています。農業系の三セクは税の垂れ流しのように、いろいろ叩かれますが、農業系の三セクなどの一部も、ロボット農業の研究などに取り組んでいるところは多々あります。また、大学などでも実験機などを稼動させているケースもありますね。
さて前回同様の話しをしておきますが、ロボットは、2足歩行である必要はありません。2足歩行は非常に高度な技術であり、コスト高になり安定性に欠けます。したがってキャタピラ方式や、4輪・6輪・8輪でよく、畝を跨ぐなどして稼動し、センサーで植物・作物の状況を把握して必要な作業を行うわけです。
最終的に少なくとも収穫まで行う機能をもたせるわけですが、さらに出荷のための梱包などもできるようすればいいわけですね。もっとも出荷梱包の作業場のある場合は、収穫して梱包出荷の前段階までを行えばいいわけですね。
日本にはいま、休耕田や耕作放棄農地はなんと埼玉県と同じほどの面積がある。
これを再び蘇らせるくらいの規模で必要農産物を栽培し収穫すればいいわけです。それだけの面積で様々な生産を行っても日本の自給率は、50%を越えるくらいでしょう。
もっと生産性を上げる必要があり、これに対しては、ロボットだけでなく工業化農場の時代にする必要がありますが、その前段としてのロボット農場があるわけですね。
比較的付加価値の高い作物から順次手がけてゆけばよく、現在、農業従事者の年収は、300万円以下が75%越えるという収納希望者が増えない状況を、ロボット化をすることで、給与構造を変えるわけですね。
いわば、年収40万円のロボットを多数使い、結果、年収1000万円越える農家が続出する状況にする必要があります。その結果、就農者が増え、農家のロボット購買意欲が増し、ロボット製造工場が潤う状況が昼用です。
こうした状況は、今回、問題になった定額給付金2兆円などを活用すればよかった。
2兆円あれば高性能の200万円のロボットが100万台できる。100万円の補助に使えば200万台のロボットが動く。
こうすれば、トヨタ、ホンダなど自動車関連産業の減産分を補え、しかも新分野というわけで設備投資も必要になる。あちこちウィンウィン関係ができることになります。


(以下、続く)

 

 

 

■日本版ニューディール政策

日本には可能性は非常に大きいが、どこまで細かいシナリオが提示できるのか

何年も前から、ロボットによる日本経済の活性化、人口減少下での活性化を私の周囲の人たちには話していましたが、1月の月例会でも私のコーナーK’s eyeで「日本版ニューディール政策」としてこの話しをしました。
みなさん、なかなか興味深く聞いて頂いたようでした。
ナノテクやバイオ、太陽光発電や風力などは、みなさんには馴染み深いでしょうし、すべてを話すと、とんでもなく紙面が必要です。そこで、ひとまずロボットの話を絞って話すことにします。
9日には、経団連が「日本版ニューディール」構想を発表し、31項目にわたるプロジェクトが提案されていました。さすがに経団連。十分に吟味されているもので、ちょうど米国のオバマ大統領が11月に発表した「グリーン・ニューディール」とも一脈通じるものでした。
しかし総論でプロジェクトを推進しても現実はどうなるか、けっこうたいへんです。
したがって、そのプロジェクトが市場性を持つまでに時間がかかっては話しにならないわけで、市場性をもたせて大きく市場が拡大するためには、どこまで細かい状況に使われて、それがどう波及効果を、相乗効果をもたらすか……というシナリオが必要になるわけです。
そこで、私としてはロボットを登場させることにしますね。

ロボットというと2足歩行の高度なロボットを感じる人があるでしょうが、そうではありません。
30年近く前から日本では工場でロボットが活動しているように、2足ではなく固定していて簡単にモノをピックアップしたり、自動車の溶接ロボットのように比較的簡単な作業を確実にすばやくこなすものも指します。
したがってここでいうロボットは固定もありますが、自由度を考えると2足歩行というよりキャタピラや4輪、6輪、8輪でもいいわけですね。
私のニューディール・プロジェクトの総合的なものは、どこかで話すとして、そのうちのひとつを2,3回にわけで話しをしましょう。
■ロボット農業の時代をつくる
さて、ここではロボット農業時代を考えましょう。
いま、食料自給率は40%を割っています。そして中国の毒ギョーザ事件以来、食に対する安全性への期待は非常に高くなっています。国内産への信頼は高い。
しかし現状のようにコスト高では、これも限界がある。
さらに農業従事者の平均年齢は異常に高く、10年後、20年後に日本の農業は壊滅状態を心配しなければならないほどですね。若い人には魅力がない職場です。
さてここにロボットを導入します。
キャベツやごぼうなど、皆さんの知っているものをイメージしてください。
種蒔、植替、間引き、施肥、除草、水遣り、収穫、土落とし、封入など、実にいろいろな作業が必要です。これらをロボット化する。たとえば畝を跨いで自走しながら、センサーで状況を把握し、作業アームやさまざまなツールで業務を処理するわけです。これを農家の自宅からモニターを見ながら遠隔操縦する。基本は自動処理ですが、なにかのトラブルや対応できない場合にアラームがなり、人が対応すればいいわけですね。
このロボットを大量生産して1台200万円として5年償却で考えれば、1年わずか40万円。人件費換算で5分の1。エネルギーは太陽光で蓄電するターミナルにロボットが自走して自分で充電し、翌朝ふたたび農場に出るわけですね。
これが10台稼動すれば、そうとうなもの。10人分の働きになれば、かなり生産性が高まりますね。したがって農産物のコストは下がる。ハイテク機器を扱うのは、若い人は大好きですよね。ロボットで生産性があがった分、人に人件費を厚く払うことができます。
ネットカフェ難民を農業に大動員できることになります。
次回は、もっと詳しく話すことにしましょう。

今回は、図版なしですが、見にくいかもしれません。ごめんなさいね。

 

 

 

 


 

2009.books.jpg■新刊書が続々予定です

少し前に、新刊書のサンプルが送られて来た話をしましたね。

じつは、新刊書予定、今年は目白押しです。私のビジネス書書き下ろし人生のなかで、もっとも大量に刊行する年になるかもしれません。

多い年で、だいたい4冊くらい。

いままで最多の年は1993年で6冊書き下ろしています。

ま、あくまで予定ですが、今年は9冊が見えてます。もっとも、そのうちの3冊は復刻本ですから、数に入れていいかわかりませんがね。

さて、ほぼ確定のものを紹介するとタイトル、出版社を明記した6冊、その他進行中のものをいれて9冊です。

①2009年2月「企画書100事例集プレミアム1」インデックスコミュニケーションズ

②2009年3月「企画書の基本とコツ」学研

③2009年4月「企画書100事例集プレミアム2」インデックスコミュニケーションズ

④2009年5月「増販増客実例集2009」企画塾出版部

⑤2009年5月「タイトル未定」某出版社

⑥2009年6月「企画書100事例集プレミアム3」インデックスコミュニケーションズ

⑦2009年7月「タイトル未定」某出版社

⑧2009年9月「タイトル未定」某出版社

⑨2009年12月「増販増客カレンダー2010」企画塾出版部

「増販増客実例集2009」「増販増客カレンダー2010」は、企画塾からの毎年定番の2冊が加わっており、まあ、これは私の時間はあまりかからないことになっていますが……

この際、ちょっとふんばって10冊にするか、場合によっては毎月1冊と帳尻をあわせて12冊にするのもいいかな……なんて考えてます。

もっとも、この不透明な時代ですから、出版社の編集の方から、却下!と一蹴されることもあるかもしれませんが……

ひとまず、とうぶんの著作は、着々出してゆきますので、ご笑覧下さい。

 

 

 

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■月例会ウィーク

最も厳寒になるはずの時期の2月中旬というのに、東京は20度を越える温かさです。冬としては沖縄なみですね。

かなり早めに春一番が吹いているようですが、しかし暑いくらい。

先週の13日(金)、14日(土)は、弊社の月例会が行われていました。13日はJMMO、14日はPT研。2月という多忙な時期にもかかわらず、まずまずの皆さんが参加され、なかなか元気な月例会でした。

写真は上、JMMO月例会

2009.0214ptken02.jpg中、PT研のカウンセリング光景

下、PT研(同上)

■JMMOは、もう10年

1999年の11月にはじまったJMMOは、今年の11月を迎えると丸々10年を数えることになります。関連するJMIC(増販情報センター)は、2002年の10月から。それとPT研も2002年の確か7月からですから、8年になりますね。

一大イベントとして実施している増販増客コンファレンスも2002年の12月が最初の開催でした。

まあ、いろいろやってきましたが、これから、さらに展開しなければなりませんが、10年近くやっていると、いろいろマンネリになっているかもしれ2009.0214ptken.jpgません。少し、新しい展開をしないといけませんね。

それはともかく多数の方が参加されて、地元に持ち帰っていただき、中小企業や商店の活性化にご尽力いただいているわけで、まったくありがたいことです。

また今年も、そうした結果が『増販増客実例集2009』に収録されて刊行される準備がされていますが、これも2001年から刊行され、2004年からは毎年刊行になり、2009年で7巻目。

今後、さらに展開すると思いますが、皆さんあってのこと。よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

2009.0214varentain.jpg■バレンタインにゴディバと新刊書

昨日(13日)に、宅配便が来たので受け取ってみると、復刻版の新刊書が届きました。

85冊目の本ですが、新刊は、いつ手にとっても新鮮でいいですね。とはいえ今回の新刊は、15年前の「企画書100事例集」(オーエス出版)の復刻版です。

インデックスコミュニケーションズから刊行されました。

表紙が、なかなかシャレてていいですね。

■教えてください!

ところで、この書は15年前の復刻版なのですが、連絡のつかない方の企画書も収録されています。

もし本書を手にとってご存知の方のお名前があれば、ぜひにコミュニケーションを下さい。その方には本書をお届けしたいと思いますし、お知らせ頂いた方にも、なんらかのお礼をさせていただきます。

15年は、ひと昔どころではありませんね。

メールも届かなければ、住所もほとんど変わっておわれることが多々ありますので、このブログをご覧になり、本書を手にされた方に、ちょっとお願いです。

本書は、2月末には、書店に並ぶでしょう。

 

■2月のスケジュールも、めちゃくちゃか……「時間の企画」

1月のスケジュールも、かなりひどかったのですが、2月はもっとひどい。まあ、出張が来週の1週間くらいですから、まあひどいなかにも救いがありますが……

とはいえ、別に疲れもありませんからね。毎晩、ふつうの人の何倍もアルコールを入れていて休肝日はない。でも疲れもなければ、二日酔いもない。ですから、わりとコントロールできているのでは……

仕事をして、いろいろな人と会って、新しいものを生み出すのが仕事ですから、忙しいとは言ってはいられませんんが……問題は、時間の使い方ですね。時間管理が重要といいますが、違うでしょう。

「時間管理」ではなく「時間企画」ですね。

それで、時間企画は、時間管理とどう違うのか……

時間企画は、人生企画、10年企画、3年企画、1年企画、月間企画、週刊企画の最後、1日企画のなかの細分化の話ですから非常に重要な細分化された企画ですよね。

で、人生の基礎資源である「知識(頭脳、技)」「資金(ストック)」「(良質の)人脈」は、私のようなフツーの人間は、最初はなにもない。憲法には、人間は生まれながらにして平等である……ってのは、大ウソですからね。正しくは、

人間は生まれながらにして不平等だが、与えられた時間だけは平等である

というのが正確。

田中真紀子センセーは、生まれながらにして人脈を持って生まれているから、とてもフツーの主婦ではない。麻生総理や民主の実質創立者と総務相の鳩山兄弟は、ブリジストンの株の配当だけで毎年サラリーマンの生涯年収くらいあるわけで、これは親から相続したものだから、フツーの人とは比較にならない。昨年のノーベル賞の皆さんは、やはりただならぬ頭脳の持ち主。こんな人とは比べ物になりませんね。

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てことですから、私は時間企画しかやりようがない。というわけで、1日の生産性を高めるしか方法はありませんよね。

表は、私のスケジュール。

基本は、「5時~9時、9時~5時、5時~9時」って3分割。これをいかに有効に使うか……これって20代の後半から実施してきたことですね。20歳くらいからできてたらなあ~……なんて思うのですが、時すでに遅し。

で、最初の「5時~9時」これは、自分の時間で、自分や会社の未来のために使う。この時間は未来への投資。

次の「9時~5時」は主にクライアント用と、自社の現業の時間。したがって、現在の業務で生産性が重要。

最後の「5時~9時」は、一見、酒を呑んでるわけですが、私は、会社のグチや上司のグチを言っている時間に使うわけではなく、大事なお客様との密談で、その会社の未来を手助けしたり、いっしょに悪巧み(良巧み)を考えてコラボレーションを考えたり、経営者の皆さんと、いろいろガス抜きをしたりと、楽しんでいるわけですね。

しかし、ここが未来に対する、最高の投資の時間かもしれませんね。

ま、深酒禁止ですよ。

こんな調子で時間生産性を高めるわけですね。スケジュールは一見、ひどい感じがしますが、これって、案外気楽に面白おかしくやってるのです。

とはいえ、時間企画は、ほんとに重要だと思いますね。

私の鍋は、じつは時間企画のたまものなのです。

わかります?

ま、詳しくは、そのうちにね。

 

 

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■ひさびさの「けんこうdesu会」

だいたい毎回定番になってたボクんちで鍋を囲む「けんこうdesu会」ですが、2月9日(月)に、なんか数ヶ月ぶりって感じで開催。

ちなみに必ずブログアップしているので、前回を探してみると10月

なるほど、ひさしぶりな感じ。

しかし、ここに集まっている経営者の皆さんとは、誰かどこかで個別にはいろいろあってるために、個別にみると4ヶ月ぶりでもないな……なんて思いながら、楽しいひとときは、あっという間に2300まで。

しかし……ひさびさだったのか鹿児島芋焼酎の1升壜と、4号壜がカラカラ……

2009.0209kenkokai01.jpgワインは、めずらしく少なく3本(ストックがなかった!)。

もっとも生ビールは、7リットルの樽がカラに……

ひさびさの皆さんの呑みっぷりで気持ちよくなりましたね。

■海鮮ちゃんこ鍋

塩味ベースの「海鮮ちゃんこ鍋」も2卓つくって、これも雑炊を最後にしてカラッからになりました。……ってことは、私の翌日の雑炊はなし……

ま、いいかっ……

最近は、根菜ベースで下味をつくるので、これがけっこう旨味が出て、なかなかいいのです。

で、私が401kの話を、最近しているので事前に聞きに来てくれた人も含めて、皆さん、この話題に……

「401k……?って、新幹線の新しいヤツ?……」

「いやいやケータイの機種よ……」

というわけで、この仲間のなかでは401kも、酒の肴に……

しかし、皆さんの興味と理解度は、なかなかでしたね。

 

 

 

 

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■通販で買ってしまったマジックビュレット

ついつい通販で買ってしまいました(泣)。

皆さんも通販で、いろいろ買われたことでしょうが、私は人の前で、料理の話をすることがタマにありますが、よくこの質問をします。

「購入して、使わないものナンバーワンは何かしってますか…?」

調理道具では、だいたいジューサーかミキサーですね。

私もミキサー持ってるのですが、ちょっとこった料理などもやらないので、けっきょくお蔵入りしてます。

ところが、なぜか深夜のショップチャンネルを見てて、ついつい買ってしまったのがこの「マジックビュレット」

まあ、ジューサーミキサーの類で、さらに良さそうなので、ついつい……

2009.0106ankonabe03.jpgお蔵入りにはなrないだろう……

役立ってくれるだろう……

1万円くらいだったので、そう思いながら購入してしまいました。

理由は、従来品より、そうとう性能が上がっている印象があったので、かなりキッチンの生産性があがると感じたことと、つみれ鍋をつくってみたい……ということ。で、いわゆる衝動買いですね。

理屈を考えているようですが、人間は衝動買いしますよね。

同じテレビの画面からは、100年に1度の恐慌という話ですが、一方で衝動買いをするのが人間でしょうね。

で、このマジックなんとやらで、どんな料理ができるか……またのお楽しみにしておいてください。

昨夜(5日)は、この前のあんこう鍋の、おいしい味噌がのこってたので、これはもったいない……というわけで、その味噌をつかった海鮮鍋にしてたんのうしました。……う~ん、美味かったですねえ。最後は雑炊。これも最高でした。

山崎さん、ありがとうございます。

昨日(5日)は、あいかわらず早朝に起きて、来客も続き、どたばたの1日。で、最後の鍋の名前はなんと言うのでしょう?

牡蠣やらタラ、海老などの海鮮をいろいろですからね……あんこう味噌仕立ての海鮮鍋……ってなところですかね。

本日(6日)は、ちょっとクライアントのところで午後いっぱいのセミナー。

明日もまた出かけます。

 

 

 

 

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■日本版401k、確定拠出年金を普及でフィールドへ

日本版401k、すなわち確定拠出年金の話を、ときおりしていましたが、いままでは、皆様への告知やビジネスとして取り組まれる方々へのコミュニケーションをしていました。

昨日は、そうした段階を越え、われわれもフィールドへ出る。すなわち営業活動を開始しました。

で、私もちょっといっしょに同行することに。

現場はいいですね。いろいろな情報が集まってきます。

さて、確定拠出年金の話。

人口構造は、戦後の見事なピラミッド状から釣鐘状を通り越して、逆三角形になっていますから、年金制度の基本。若い世代が高齢者を支えるという従来の賦課方式は、破綻するのはあたりまえですね。

で、少子高齢化時代に備え、日本版確定拠出年金は法律が施行されたのは、平成13年。しかし国はノータッチ、民間でやりなさいというわけで、一般には大きく知られることにはならなかった。

しかし法制度としては、それなりによくできていて、これを活用すれば、

●従業員の年金が安心

ankonabe.jpg●会社には社会保険料の大きな軽減効果

●経営者個人の財布も潤う

という三方得の仕組みです。まあ、導入しない手はない。というわけで3日には説明会を開始し、4日は初営業ということで、いくつかの会社を訪問し、なかなかいい手ごたえ、さらには同様に普及啓蒙を支援していただける経済団体の方とも会い……と、ドタバタの1日。

夕刻になって、ようやく一段落。

で、あんこう鍋をつつくことに……

401kを推進している皆さんと、私の書斎で、ひとまずスタートの乾杯であんこう鍋。これは同じ仲間の山崎さんの差し入れです。

山崎さん、みなさん美味しいと喜んでました。ありがとうございました。

それにしても写真にはあんこうが写ってない。これは問題ですね。ちゃんと美しく撮らなくちゃ。

 

 

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■印刷業界むけの講演

2月2日(月)は、午後からコニカミノルタグラフィックイメージング株式会社様のお招きで印刷業界むけの講演に出かけてきました。

ひさびさに大手町のサンケイ新聞に行くと、ビルが新しくなっている!

昔、サンケイのホールで講演した記憶があるので、そのままかと思ったら大間違い、すばらしいビルになり施設も一新されていました。

2、3年前に完成したのですかね。

さてさて、「印刷会社の成長戦略……印刷物受注視点から、印刷物創造視点へのシフト……」というタイトルで、私の出番だったのですが、200人くらいの来場者の方がありました。

タイトルは、ともかく印刷会社は1年に1000件が廃業破綻している業界2009.0202konikakouen02.jpgですが、今年はさらにそれが加速される状況になってきましたね。

■年間1000社廃業破綻しようが、成長できる!

今年のGDPは、もしかすると5%前後のマイナスになる可能性があり、戦後最悪の景気になるのは間違いないところ。

印刷業界だけでなく、ほとんどの業界で淘汰が加速するでしょうが、逆に新しいチャンスと見て行動を起こす会社もあり、大変革の年になるのは、間違いないところでしょうね。

技術的にも、おもしろいブレイクスルーがあるでしょうし、市場、顧客サイドとしてのマーケティング的にもあるでしょう。

CTPTマーケティングを、私がいろいろ提唱しているのは、そんな視点ですが、ま、これを論じると長くなるのでちょっと失礼します。

今日は、401k関連で関心のある企業をアチコチ訪問し、最後は普及啓蒙会議を兼ねた鍋パーティでしょうか。

PASの山崎さんから茨城大洗の「あんこう」を差し入れしてもらったことですから。

 

 

 

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■インド人起業家組織TiE

ひさびさですね。こんなパーティに来たのは。

29日(木)に新丸の内ビルの10F・東京21世紀クラブで開催されていたのは、TiE(The Indus Entrepreneurs)

インド人の起業家の世界的組織で1992年シリコンバレーで設立され、
アメリカ在住インド人の起業をサポートしてきました。
その後、ボストン、LA、シカゴ、NY、ダラス、ムンバイ、シアトル、などに設立されていて現在は、9カ国に40以上の支部があるそうです。
創立メンバーには、シスコシステムズ、オラクル、マイクロソフト、Ebay、AOL、サンマイクロシステムズなど、米国IT企業の共同起業家や重要ポストについているインド人が名を連ねていますね。

2009.0130tieparty01.jpgそれが東京にも拠点をもって活動するということで、このパーティが開催されたので、フューチャーラボの柏社長(写真右)に紹介されてのぞきに行ってきました。

で、20年近く前にお会いした記憶があるのですが、西岡郁夫さん。

知る人ぞ知る、日本のPCやネットの草分けの人物です。

あのインテルの社長、会長を歴任した方といえば、わかるでしょうね。現在は、モバイル・インターネットキャピタルの社長。ベンチャーサポートをし、大学等でも教鞭をとっておられますね。

しばし談笑してましたが、柏社長が翌日、私のホームパーティに来ることから、西岡さんもどこかでセッティングすることに。

西岡さん、かなりの食通のようですからどうなりますやら。

 おっと、紅一点のご紹介を忘れてましたが、セルフウィング(株)代表取締役 平井由紀子さん。社会性の高い教育事業や小中学や高校大学や、地域や企業へも、いろいろな教育カリキュラムを提供したりしているスーパーウーマンです。社名のように羽が生えていてどこでも飛んでいっているらしいですが……お叱りをうけるかも……

さてさて今朝も朝から原稿に釘付けで、午後からは講演に……あわただしい週がスタートします。

 

 






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