日々実践・毎日が企画: 2008年9月アーカイブ

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■うっとうしい日が……

昨日(29日)、今朝(30日)と、イマイチうっとうしいですね。

今朝の昨日同様小雨がふっているのか、渋谷はどんよりとしています。朝のどんよりはイマイチですね。写真は新宿副都心方面のショットですがビル群が、かすかに見えるか……って程度ですね。

今週は、小雨や曇りがつづき、週末くらいにちょっと晴れる(晴れたり雲ったり程度)くらいの、なにやらうっとうしい週のようですね。ちょっとこれは天候に関してはイマイチの週です。

昨日(30日/月曜日)は、0500くらいに起床して、なにやら休みがとれないのをボヤいてましたが、自分がそうしているわけで、ボヤいてどうする……ってなブログをアップしてました。

 

3002yoru.jpgで、本日は早朝から本日の来客用の企画書を、作成していたのと、明日(1日)の講演の資料作成と、関連資料をしながら、さらにデスクの隣に置いてあるスキャナで雑誌をデジタルファイリングする作業も並行作業で行いながら、ちょっとドタバタしていました。

外に出かけたのは、銀行やら来客用の食材を購入に行ったりと、仕事と接遇準備とで出かけたものの、あとはひたすらPCへ仕込み。

もっとも、なにやら電話はちょくちょくかかって中断もあるのは、いつものことでしたね。

■うっとうしい日の、楽しい来客

1700には、書斎へ来客。伝統と技術がある超優良企業(もちろん1部上場企業、社員数は2万人くらいかな?)の中核スタッフに来訪していただいて、ちょっとユニークな商品コンセプトのプレゼン。

けっこうおもしろがって頂きましたが、会議はそこそこに、食事(もちろん鍋!)をしながらのブレストに入り、この部屋で楽しい会話が飛び交ってました。

お客様は、始めての来訪ですから、食事は例によって、みなさんに大好評の根生姜のさしみしゃぶでした。楽しい光景の写真がないのはごめんなさい。

本日はまた、この部屋に10人くらいの経営者が集まってきて、それはもうたいへんです。が、まあ非常に面白い会話が飛び交うはずですね。

もっともその前までに片付けなければならない、各種の作業が待っていますがね。本日(30日)も、あっという間の1日のようです。

 

 

 

 

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■絵でも描いてみたい衝動にかられることも……

休みも仕事付けの状況が、長年続いていると、年に1、2回、ふっと他のことをしてみたい衝動に駆られることがありますね。

生身の人間である以上、そんなものでしょう。

パソコンで絵に近いものを描くことはできますね。たとえば、イラストレーターでは、かなり高度な絵を作成することはできます。

しかし絵筆で描くことは、筆先の感触が自分の脳に反応してくるのは、PCとはまったく違う意味で濃密ですから、不思議ですね。

長年、描いてないので、腕はそうとう落ちていると思いますがね。

でも、描いてみたくなるのは、生身の人間なんでしょうね。

swisslacremanderaw.jpg皆さんは、ハードワークの合間に、どんなスイッチを入れ替えてるのですか?

私は、ほんとにダメですね。違う仕事でスイッチを入れ替えているくらいですからね。

ずいぶん昔、学生時代に、ヨーロッパを半年くらいブラブラしていたころに描いた絵と、実際の写真です。(写真もよくぞ残ってた!)

当時は、1ドル360円時代。米ドルをわずか15万円くらいしか持ち出せず、貧乏旅行を覚悟してシベリア経由で行ったのですが、絵を描いてると、米国の旅行者が売ってくれといわれて、ずいぶん売ったおかげで、貧乏旅行はしなくてすみ、「芸は身を助く」とは、よくいったものですね。

月に1回くらいは描いてみたいものの、できるかなあ……

 

 

 

 

 

 

 

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■メモ魔になる

最近、私はほとんどメモをとることもなく、企画書のスタイルのなかで、処理できるパターンを作っていることもあり、仕事中ではクライアントやお客様との会話に集中し、あとでちょっとパソコンに入れておくのが日常になってますが、昔は、それはそれはメモ魔でした。

入った喫茶店のメニューのメモから、喫茶店の簡単なレイアウトを描いてどんな材質が使われているかメモしたりもしてましたから、かなりあきれられていましたね。

で、最近メモをとらないな……なんて思ってたのですが、案外メモしていることに気づきました。

4つの写真がありますが、上から、

●業務PCの上になにげに置いてあるメモ。

●寝室のベッド横のメモ。

memo002.jpg●リビング(テレビの下)においてあるメモ。

●キッチンのコーナーにおいてあるメモ

それ以外には、リビングにも、まだ置いてあり、

出張用のアタッシェには、2、3のメモが入ってますね。

いちばん利用しているのは、おそらくキッチンのメモでしょう。主夫をしていると、買い物に行くときに買い忘れをしないためにメモをしておくと、非常に便利でほとんどミスがおこりませんね。

キッチンのメモを、ちょっと見てみると来客用の箸、同じく来客用のナプキン。と記してあります。たぶん次に食材を買いにいくときに、食材チェックをして足りないものをメモして、東急フードショウに行って買物をすることになりますね。

 

memo004.jpg次いで使うのは、ベッドのメモですね。

私はテレビをつけっぱなしで寝ているので、不思議なことに深夜でも関心事が放映されているときには、ちょっとメモるというのは習慣になってしまってまして、ベッドサイドのメモは必須ですね。

それにしても最近ベッドインすると肩身が狭いですよ。

テレビをつけっぱなしの習慣はやめられない。世の中は、なにしろエコブームですからね。テレビつけっぱなしは、ほとんど犯罪者扱いですよね。

対抗処置として、20年以上もベッドを買い換えてない……とか、シーツはめったに洗わないとか(けっこう清潔にしてんですがね…)、なんとか言っても、まあ説得力はなさそうで、こまったもんですね。

 

memo003.jpgま、エコの話ではなく、メモの話にもどりますが、若い頃、20代、30代は、ほんとによくメモをとってました。

なんせ、頭の中は空っぽなわけですから、メモをして、それを自分のものに昇華していくことは、ひとつの通過儀礼ですね。

■本日、日曜日…しかし仕事漬け

昨日は、一昨日からいろいろ事件があって、対処に終われ、ちょっとほとんど寝てなかったので、昨夜は0830くらいには爆睡状態に。

で今朝は、0320くらいに起床。

日曜日の日課、ゴミ出しや清掃に洗濯など(マンションは部屋の騒音は外部にもれないので深夜、早朝にもでき、これは助かってますね…)を並行作業でやって、さらには昨日のブログで紹介した雑誌や資料のスキャナ取り込み作業も並行作業で行って、0440ごろブログにむかってます。

これから、ちょっとたまった仕事の処理です。朝、1000までに一仕事をおえ、さらに夜までに、ちょっと重要なプロジェクトの処理があります。今日はのんびり仕事ができる日曜日ではないですね。

 

 

 

 

 
 
 

magazinefile03.jpg■雑誌のファイルはデジタルに

みなさん、雑誌のファイルはどうされていますか?

いま、デジタル処理の時代ですが、紙メディアも溢れていますね。

それが毎日のように多様に入ってきます。

捨てるというのもひとつの手ですね。

古い資料は、新聞雑誌なども含めると、そう利用するものではありませんから、90%以上の資料は使わないでしょう。ただ私の場合は、たまたま著作や原稿ほか文書を作成したりすることもあるわけで、2、3%くらいはちょっと見たり利用したりしているのではと思います。

一般のビジネスマンの人たちだと、新聞の利用はあっても雑誌の利用は業界紙誌などは、使っても一般の雑誌の利用はほぼないでしょう。

magazinefile01.jpg

したがって捨てるのが普通ではないでしょうか。

実は、私は雑誌は捨てないで、ひたすらスキャナーで取り込んでいます。

ようはスキャナーに取り込むのは、機械がしてくれるわけで、時間がかからない。そして見ようと思えば、目次ページを見て必要ページを取り出せばいいわけですから、便利です。

時事ネタなどに、雑誌はけっこう役に立ちますね。ヒントくらいですが。

小説を書くときには、非常によく利用しました。

ちなみに、雑誌は製本ではなく、ホチキスの中綴じになっているので、

1・ホチキスをとる

2・センターできれいにカッティングする

magazinefile02.jpg(これをしないと、綴じ代が紙詰まりの原因になります)

3・スキャナにかけて取り込む

4・フォルダを作成し、雑誌名と日付を入れておく

これでOKです。

古いマッキントッシュを、スキャナ入力専用にして仕事の合間にちょっと処理しておけば、時間などほとんどかからず、整理整頓できるわけですね。

日付をつけているのは、野口先生の分類はしないで日付をつけて押し出しファイルという方式同様ですが、HDに放り込んだらほとんど押し出して捨てる必要のないほどの容量があります。

雑誌も出張中などでよく買い、2泊3日の出張だと、雑誌が5,6冊以上増えて、けっこう出張も多いわけですから、そのまま貯めてると、他の資料も含めれば、あっという間にひと部屋いりますからね。

これがいまや、250GとかのHDに相当量の雑誌がカラーのまま入りますから、便利なことはいうまでもありませんね。20年前なら、秘書がひとり必要な業務ですね。

ほんとに便利な時代になったものですよ。

 
 

aubade01.jpg■博多から大阪へ

24日(昨日)深夜、2300すぎに、博多から新大阪に到着し、ホテルへ入り、2400までには爆睡。

本日(25日/木曜日)は、JMMO関西月例会です。

0500くらいには起床し、例によっていろいろと雑務。そうこうしているうちに、0700最上階のレストランに行って朝食。

昨日に続いて和食。和食を続けて食べていると、なにやら私のいつもの朝食は、いかにも手抜きで貧しく感じちゃいますが、ま、それは事実に間違いありませんよね。

朝食から戻ってきてまた雑務。で、ちょっと気分転換にブログアップです。

■男性インナーって、イマイチですが……

最近はそうでもなくなったのですが、私の出張は距離も日数も、また移動パターンも普通ではないビジネス生活をしてきましたので、出張には、あらゆるところでこだわりを持ってるのですがね。

この話しをすると、2,3冊の本になってしまいますから、本日はインナーの話し。

つまりは、パンツの話しに限ります。上のパンツは、実はフランスの女性インナーブランドでAubade(オーバーデュ)ですが、男性用のインナーです。早い話がパンツ。

これを使い始めて、7,8年くらいになりますが、なんと女性はいいものを使っているのだ……ということを発見しました。このAubadeは、男性ものはバレンタインなどの、ほんの一時期に作るらしく、日本にもほとんど入っていないらしいのですが、なにかの縁で私は一度プレゼントされて以来、これを使ってますが、第一に肌触りがいいのと、それに生地が薄くて、出張にはまったくかさばらない。長期の出張で、かさばらないことのいいことったらありはしません。

それ以上にはきごこちはサイコー。

なんて男性ものに、こんなのがないのか……もっとも1枚7000円ほどしますが……しかし費用対効果は、安物のパンツに比べればはるかにいいというのが実感。なにしろ、非常にロングライフですからね。

男性用の下着といえば、スーパーで3枚千円って世界ではありませんか!

で、おそらくその男性の奥方は、数千円のインナーをはいているのです。

亭主が、ローソンの500円のランチを食べているときに、奥方は、ホテルのラウンジで2000~3000円のランチを食べている図式と同じですね。

出張の話しをするつもりが、女性に男性が差別をうけているような話しになってしまいましたが……

タマにはグチもお許しいただけますよね。

今日は丸1日大阪にいて午前は面談、午後は月例会、夕刻懇親会をして深夜に東京に帰る予定です。

本日、皆様もお仕事がんばってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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■九州、関西出張

23日(昨日)は、休日だというのに朝からドタバタ仕事をして、午後1350ごろには書斎を出て渋谷・品川経由で羽田へ。羽田から1520のJAL333で九州は、博多へ。24日は月例会のために前泊です。

1700ごろに到着し、ホテルに入り、事後、お客様と会食。

もろもろ仕事の話や雑談するものの、とにかくこのところ、というよりこの1週間、先週月曜日のリーマンショックと世界同時不況の話しが、どうしても主になってしまいますね。

2008.0924canalwasginton.jpg今後の景気動向やビジネスへの影響をいろいろ質問されて、私もいろいろ私なりの意見をお話していました。

先週から、この主の話を何回やったやら……皆さんのご心配は、確かに大変ですよね。

会食は比較的短時間で終え、私はホテルにもどって、2200前には爆睡してしまいました。

24日(本日)は、0500ぐらいに、ゆっくり目に起床し、またまた仕事をいろいろしているうちに朝食タイムへ。

0730くらいにホテルの朝食会場へ。

ホテルの朝食は、バイキングが多いのですが、今朝は、和食。

いいですねえ……私の朝食は、いつも前の晩のスープの残り福でスープか雑炊。なかなか自分で和の朝食をつくることはありません。

というわけで、ホテルではいつも和食。

で、元気になったところで、いつもの月例会の会場、博多座の入っているビルの13階に出向き、1000にはロビーでお客様を待ち、いろいろとお話。さらにほかのお客様も合流していろいろビジネスの話。

1230には食事をご一緒して、ちょっといろいろ作業をし、1500から月例会に合流。

で、1600には、私の出番で、またまた先週のリーマンショックから米中同時不況の今後についての話。

さらに多分野ケーススタディが、いま終わったところですね。

これから懇親会です。

もっとも懇親会を終える2000すぎには、そのまま新幹線で新大阪に向かう予定です。

 

 
 

 

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■鶏(かしわ)のカレーワイン鍋

昨日は、朝0400ごろに起床して相変わらずのドタバタ。0840ごろには、スタッフと朝のコーヒーブレイクミーティングをして、再び原稿などへ、おっと朝のドタバタでブログを出し忘れと1030すぎにアップ。

先週、ある雑誌の原稿は終わったものの、次の原稿と企画案件があって、午前から午後には、その処理に終われる。

ちょいと郵便局や銀行に立ち寄って食材を買いに出る以外は、書斎で仕事。そうこうしているうちに、1800になり、増販情報センター用の映像の撮影開始。

で、ビデオカメラに向かう。

1840ごろ、比較的順調に終わって、キッチンへ。

 

winecurrey02.jpgで、本日の来客用に、「鶏のカレーワイン鍋」。

前からカレーを使ってみたかったのと、ワイン鍋(ワインすき)の好評なのとを、どんな風に組み立てるかな……ってな感じで、作ってみたかったオリジナル。ワイン、お酒、割下を使って下味をつくって、カレー粉を溶きます。2種類のブレンド。ちょっとバジルも浮かせたりして。

ゴボウやニンジンなど硬めの根菜にも、ちゃんと味がなじむように、細かい千切りに。これは前に紹介したキッチン用のカッターを使ってます。

けっこうアッという間に処理できるので、重宝してますね。

そんな感じで、まあ、いろいろ具材は用意してお鍋に入れましたが、鶏(かしわ)肉にカレーが馴染んでくると、これはなかなか美味。

お客様の感想もグー。

また次もこれ!……といわれてしまいましたが……

少し、バリエーションを考えておこうと思っちゃいました。

sasami001.jpgバリエーションは、モホロジカルスケッチを知ってれば誰でもできますからね。

モホロジカルまでやらなくても、シーズニーズ程度のマトリクスをアタマのなかに思い浮かべれば、充分にバリエーションは工夫できますからね。

ホントに料理は企画です。

前菜には、「ささみの湯どおし」を用意しました。

これまたお酒のつまみにはグーですね。

この「ささみの湯どおし」は、前にもご紹介してますね。作り方は、いたって簡単。ご覧になるには、クリックしてくださいね。

 

 
 

2008.0921chankowaka.jpg■ちゃんこダイニング若

昨日は、ヤボ用でおもしろい経営者の仲間と、茨城は、取手のほうに行っていたのですが、帰りがたいへん。

ものすごい渋滞で渋谷に帰り着いたのが、2000にもなってしまいました。とはいえ、1800過ぎに、渋谷で……と、会う予定の人に2000まで待ってもらって、食事へ。

ちょくちょく行っている、ラーメン「むつみ屋」で有名なハートランドグループ(竹麓輔社長)のやってる「老湯火鍋房」には、よく出かけるのですが、その真向かいに元横綱若乃花のやってる「ちゃんこダイニング若」の渋谷店があり、いつも気になっているので、はじめて入ってみました。

「ちゃんこダイニング若」は、韓国店も含めると全国30店舗にもなっており、有名なのは、六本木店ですが、六本木の店と比べると、ずいぶんこじんまりな感じ。

「丸ごとコラーゲン鍋」ってのにそそられて、ちょっと頼んでみると、売り切れらしい。なるほど、これは女性に大人気なんだろうな……なんて思いながら、頼んだのは、もっとも基本の「塩鍋」。鳥と豚だったのですが、出汁は鶏がらベースでちょっとオイリッシュ。ようは鳥の脂がでてる。

これはちょっと難しい味だな……なんて思いながら頂戴してましたが、鳥鍋といえば、いろは、永野など、博多の「水炊き」が有名。渋谷でも私の事務所から3分ほどのところの246(青山通り)をちょっと入った裏通りにある水炊き専門店「酒井」があります。

この水炊きは徹底的に炊き込んで、黄色く浮かぶ鳥の脂を徹底的にとって白濁した出汁にしているんですね。しかしちゃんこダイニング若では、鳥の脂が多少残っているのか意図的に使っているのかイマイチ理解に苦しむ味でしたね。もっとも、悪くはありませんが…

ふーむ…水炊きは、とても時間的に挑戦はむずかしいのですが、このちゃんこダイニング若の味より、美味しい鳥ベースの鍋に挑戦したくなりましたね。

どんな工夫をするかは、そのうちに……

料理は企画、レシピは企画書ですからね。

 

 

 

 

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■Z塾のゲスト講演は、松本明子さん

Z塾は毎月開催され、ゲスト講師が1時間ほどお話いただくのですが、今回はCSならぬCH、つまり顧客満足ではなく顧客幸福を説く(株)マーケティングハピネスの松本朋子さん。→ぶろぐはこちら

彼女のなにがすごいか……といえば1996年~2004年を通じて、顧客の購買行動を 「レシート調査」として実施。購買の事実と、なぜ買ったかという生々しい記録をデータベース化。この分析を通じて、顧客の行動のなかから、さまざまな購買行動に対する仮説をたて、「顧客幸福」というキーワードを頂点においているのですね。

たいへん楽しく分かりやすい話でしたが、奥が深い、大脳生理学からジェンダー(性)の話まで、1時間で話していただくのは、なんとも申し訳ない感じがしました。

 

nihonhoukai01.jpg写真は、講演が終わったあとの私と松本さんの対談シーンです。

■JMMO月例会に続き、「日本崩壊」と世界同時不況

昨日も、この話をしていたのですが私のコーナーでは、1997年の三洋証券、山一證券、北海道拓銀の3つの金融機関が破綻する半年前に金融崩壊について著した小説「日本崩壊」と世界同時不況のお話です。

当時、本書を政治家や官僚にも、かなりプレゼントしたのですが、ほとんどが「高橋さん、まあ日本は大丈夫だよ…」と異口同音にタカをくくったような反応でした。

ただひとり、高市早苗(衆議院議員)さんだけが、「日本がそうならないためにがんばります!」というハガキをくれましたが…

昨日より少し詳しくお話しておきましょう。

昨年、サブプライムが問題視されはじめたときに2008年、北京オリンピック後に米中ダブル不況が来るという話しを、あちこちでしていました。

で、とうとう本格化するな……という感じですがとりあえず、今後の私のイメージを箇条書きしておきましょう。

★再び米国の金融機関の破綻が半年内に表面化する

米国内の小さいところは、ごく普通に起こりますが、世界的な規模の金融機関で起こる可能性が高いということですね。金融は非常に連鎖していますからね。

★世界基軸通貨、ドルの状況は?

ドルの力は、かなり減る結果、年内90円割れくらいの局面が来る可能性もあるものの、ドルがユーロとともに世界基軸通貨であることに変化はないが、相対的な地位は下落する。

★中国で年末から春節(2月)までに、金融に端を発して金融以外の大問題が発生する

中国株は2007年10月をピークに下降をつづけて、半減している。北京オリンピック後の経済停滞を懸念して早くも株価の下落がはじまったが、北京オリンピック開催中も下落を続けるなど、底が見えない。

さらに実体経済は、ことに投機的なマンションの売れ残りが当局ですらつかんでいない。こうした問題が、そこで暴発するのか、予断をゆるさない。現に富裕層(ことに共産党系の富裕層)の資産海外持ち出しが起こっており、この半年の動きは、新聞テレビでの中国報道とは、別の見方をする必要がある。(これは、まあ昔からの話ですがね)

★米中依存の日本経済は下降局面に……日本経済には、打撃……日本の地方はキツイ

ドルの下落は、円高進行と貿易依存の企業の経営悪化を招き、海外商品の流入を強め、ことに地方の生産者などには、いま以上に厳しい局面が訪れる。ようは、日本も本格的な下降局面に入り、この調整に1年半から2年はかかる。

ようは、その間、不況ということ。

★10年後に備えよ

政治改革、行政改革、公務員改革、教育改革は、カメの速度でしかない。年末あたりに政権交代があっても、官僚主導の日本の政治は変わらず、改革は遅々としてすすまない。景気回復は遠く、成長なければ税収も増えず、日本経済は、福祉、介護、年金などの負担も加え、10年以内に日本の破綻の可能性が、このリーマンショックで大きく浮上したのではないか。ちょっと海外にでも出ることを考えるのも一策ですね。

この話は、「日本崩壊」にも書いたのですがね。

 

 

 

 

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■一気に台風一過は、ありがたい

20日(土曜日)の朝、0900の東京です。

朝方から奇妙に晴天なので、台風はどうなったのかと、気象サイトを見ると、一気に房総沖に台風が抜けてる!……

台風は予想をはるかに超える速度で抜けてったのですね。今日は、ちょっと覚悟してたのですが。新宿副都心の晴天を見ると、なかなか晴れ晴れ気分です。

昨日(19日/金曜日)は、早朝起床で原稿と格闘し、イマイチの進捗で1000には書斎を出て、品川パシフィックホテルに出かけ、1030くらいから、経営者の方をお会いして、今後のいろいろなお話。

で、再び書斎にもどったのが1220ごろ。

 

2008.0919jmmo.jpgまたまた原稿と格闘して、なんとか1430ごろ、原稿と図版を処理し、そのまま雑誌社に送信して、事務所へ。

今日は会計事務所の皆さんのJMMO月例会。

で、私の出番は1600過ぎからのトレンズ・ケーズアイ(Trends K's eye)というコーナーと、公開カウンセリング。

トレンズ・ケーズアイの意味は、私の名前・憲行&企画塾の目から見たトレンドってなことですね。

で、今週は、かなり特別デーでしたから、1997年、日本の金融不安の前に出した金融崩壊を示唆した私の著作(小説)「日本崩壊」を出し、その半年後に、日本の大手金融機関がクラッシュしたことから、そうした目線で、今週のリーマン破綻やAIG、それにともなう株価暴落などの話をテーマに、今後、日本はどうなってゆくのか、これをお話してました。

こっちは、台風一過のようには、いきませんよね。

1800にはJMMOの月例会が終わって、そのまま懇親会へ。妙にアルコールが進んだのは、今週のスケジュールは、けっこうハードなったのと、ひとまず週末だったからでしょうか。

リーマンの破綻に端を発した世界同時不況の可能性は、とても台風一過のようにはいきませんね。

とはいえ、本日(20日・土曜日)は、午後目いっぱいのセミナー・Z塾が入っています。

さて、あとひといき。

 

 

 

 

 

2008.0918sakas01.jpg■株キ?……いやいや歌舞伎の観劇でした

今週の株式市場は、怒涛の1週間、まだまだ目の離せない世界同時不況の幕開けの週でした。

今年、2008年の9月15日の今週は、ブラック・マンデーならぬ、シルバー・マンデーとして、経済史に残るかもしれません。はたまた経済学者でケネディ大統領時代に駐インド大使をしていたこともあるハーバード大学の教授だったガルブレイス先生(John Kenneth Galbraith)の名著「バブルの物語"A Short History of Financial Euphoria"」ってのがありますが、彼が生きてたら(2006年没、なんと97歳で!)、改訂版を、このシルバー・マンデーを書き加えて来年の暮れくらいには出してもらえたのではねえ……

そうそう、シルバー・マンデー?……ですね。

そりゃまあ、敬老の日ですからね。

世界基軸通貨のたそがれですよ、敬老の日が、たそがれの日というわけではありませんが、あしからず……

私もかなりたそがれてきてますがね。……おっと……。

今日の話題は株価の下落の話ではありません。

歌舞伎の話です。

2008.0918sakas02.jpg昨日(18日)は、今年オープンした新名所、複合施設・赤坂サカスのなかにある赤坂ACTシアターで開催されている、中村勘三郎の「赤坂大歌舞伎」をのぞいてきました。

実は私、歌舞伎ははじめてなのです。

まあ、この年になるまで、歌舞伎はマジに観劇したことは、なかったのですね。チャンスは何度もありましたが……DVDやテレビでの観劇だけで終わっていました。

でも舞台は違いますね。やっぱり。

なんか観劇のスケジュールを入れたのはいいが、スケジュールの前後がどんどん詰まってきて「やばい、これ入れなきゃよかった…」と、ふと考えたりもしましたが、やっぱり現物、現場は違いますね。

空気が違います。役者さんの息遣いがきこえてきますからね。

kabuki01.jpgサカスのACTシアターは、超満員。しかも女性が圧倒的に多い。

左は、歌舞伎の緞帳のかかったサカスの劇場ですが、デジカメをとってたら注意されちゃいました。オープン前で上演中じゃないのだからいいのにねえ…と思いながら、まあうるさいから、デジカメをしまって観劇。

演題は「狐狸狐狸ばなし」

元上方役者の伊之助の女房、おきわは、生臭坊主の重善(名前がいい…生臭坊主が“重善”善行を重ねるってネーミングですからね)ともできていて、この重善に成金の娘との縁談が来て、重善と娘は、すぐにねんごろな仲に。

激怒したおきわが伊之助を殺して重善といっしょになる話になり、おきわは毒を盛る。伊之助は、死んだふりをして火葬にした。ところが死んだ伊之助は二人の前に現れて大騒ぎ。で、また殺すことになり、また生き返るという、まあ狐と狸のだましあいの連続ですから「狐狸狐狸ばなし」。

なかなか面白いテーマでしたね。

ただまあ、仕事がらなのか、単純に楽しめばいいのに、舞台装置の移動や照明機器やら、いろいろ裏方の仕組みがどうなってるか、お客さんの反応はどうか……なんて、考えてしまって楽しみは半減ですよね。

ご招待していただいた方には、感謝観劇、いや感激です。

歌舞伎がわからない私に対して、ちゃんとボイスサービスも用意されて、さらに解説書も頂戴してS席で。

kabuki03.jpg初・歌舞伎……なかなかいい体験でしたが、伝統芸能の奥の深さには感服しました。

それにしても、世界同時不況が来る……っと騒いでいる一方で、この赤坂大歌舞伎は、2週間近く不況なんてどこふく風……と、満員御礼ですからね。この落差はなんなんでしょう。

これこそ、この20年間の日本の特徴ですね。

 

私もハードワークの9月、時間を忘れたひとときでした。

 

 

 

 

 

kanidouraku02.jpgカブトガニは蟹じゃないですが、なぜか「株とカニ」

昨日(17日/水)のニューヨーク株式市場は、火曜日に反騰したものの再び大きく反落。リーマンにはあっけなく公的資金を断られたものの、FRBは、さすがに一般への影響を危惧した結果、AIGには公的資金が導入されましたが、しかし金融不安は、ぬぐえない状況でしょうね。

ところで……

おまえ、なに考えてんの…って思われるでしょうが

株と蟹のお話。

2週間ほど前に「かに道楽」に行ったのですが、談笑しながら、カニを最初に食べた人はエラいよな……なんて思ってたのですが、万葉集にもカニを食べる話が出ているようですから、日本人はよほど昔からカニを食べているらしいですね。

よくよく見ると、とんでもない、かなり恐ろしい風体をしてますから、最初に食べた人間は、よほど飢えてたのか好奇心が旺盛だったのか…ウニやナマコにも同じ印象がありますが、最初に食べた人に感謝しきりです。こんな美味しいものを、よくぞ挑戦して美味しい食べ方を子々孫々に伝えてくれたものだとね。感謝感激です。

で、この蟹、ご存知のように、横に歩くわけですね。

 

kanidouraku01.jpg横に歩く蟹の視界には、いったい何が見えるのでしょうか?

というわけで、いま株の世界やより大きくは世界経済は、それこそ大騒ぎしてますが、そんなの関係ない(小島ヨシピー風には、関係ねぇ…ですか)って雰囲気で、蟹の視線で見てみましょう。

メディアの情報を適当につまみ食いしながら、実態はどう動くか、またそれをうまく乗り切るためにはどうするのか、大企業は?…中小企業は?…パパママショップは?…ひとりの個人は?

って考えてみると面白いですね。

 

kanidouraku03.jpg世界同時不況が、世界中が不況感に漂っても、楽しく見えてきますよ。蟹のような美味な感じがしてきますから、楽しい。

前後に歩くことはないでしょうし、ビビッて萎縮して止まる必要もないでしょう。横に動いてみようと思いますね。

■このところスケジュールがムチャ。要調整(/--)/

このところの9月のスケジュールがむちゃくちゃです。まあ8月が比較的のんびり目だったのかもしれませんが、今日も朝0400からドタバタ仕事しています。

1100からは来客対応で、次いでランチで会食、ちょっとその後もテーマを変えて3つの課題。1400から1時間、セミナーで講演すると、書斎にもどって、先ほどまで原稿を書く。

ちょっと、気分転換のブログアップしているのですが、この原稿、明日が締め切りなのに、このあと1800から、歌舞伎の観劇が予定。まずいスケジュールを入れたものですが、これも前に決まっているので、キャンセルはできない。明日早朝から原稿の最終にとりかかって、午前までに済まさないことには、午前は品川に出かけて面談、さらに午後は月例会がある。

なんかちょっと太ってきましたね。

生活のリズムが狂うと、人は太りますからね。

なぜかって?

この話は、またそのうちに……とにかくこの1ヶ月くらいは、株とカニですかね。

 
 

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■DMPA全国大会での講演

16日(火曜日)、メディアは、米国発の金融不安一色でしたね。これはまあ、根深いからまだひとヤマふたヤマありますよね。

11月、12月ごろには、中国あたりから、かなり大きな不安要因が飛んでくる可能性も高いでしょうね。

ま、それはともかく……

昨日(17日/水曜日)は、0400ごろに起床して、そのまま依頼原稿の作成やら講演準備をしつつ、ブログアップしたり、いろいろ作業をやっているうちに、もう1000前。

むかったのは麹町の食糧会館。

ここで1030からDMPA(ダイレクトメール推進協議会)の講演。

sannyudbo.jpg民営化した郵政事業会社も関連するこのDMPAは印刷会社の皆さんが多数加盟している全国組織で、弊社も関連していろいろ中小企業や商店支援をしようということで、ひとまず講演。

90名から100名くらいの人が来場してましたね。

その後、みなさん名刺交換にこられて、30枚以上は用意していた名刺があっという間になくなり、その後、スタッフの名刺に私のサインをして急場をしのぐという失礼をしてしまいました。

印刷会社の皆さんは、こちらへ。

■新宿では、会計事務所でお客様向けの講演

私は、スタッフを残して、そのまま書斎にもどり、今度は次の講演準備。で、新宿副都心に出向き、1600から講演。

こちらは会計事務所主催のお客様むけの講演。そういえば、いつも新宿副都心のビルの林立を見ているものの、新宿副都心の会場から渋谷が見える。なるほど……副都心から渋谷はこう見えるのか……と、妙な納得。

渋谷は、こうしてみるとあまり高層ビルはありませんね。

1800過ぎから、地下の呑み屋さん「そじ坊」で懇親会。

ビールが、非常に美味しく感じる一瞬。そういえば、今日は目一杯4時間は、話っぱなし。旨いはず。

ここのそばはなかなかいけます。デジカメを持っていたのに撮影をしてなかったのはまずかったなぁ……って感じです。

ともかく、皆さんといろいろ食事をしながら、マーケティング談義。で、2100前には、新宿をあとにし、ちょっと赤坂経由で、渋谷にもどり、2200過ぎには、爆睡へ。

 

 

 

2008.0916kabuboraku.jpg■ 株価暴落
昨日のブログで、株価の話をしてましたが、日本が15日(月)の休日のあいだに、米国ではリーマンブラザーズの破綻で株価は504.48ドルと大幅下落。2001年の9.11以来の大幅下落との話。
で、翌日16日(月/昨日)の日本では、いきなり500円を超える売り市場ではじまり、けっきょく605円安で終わりましたね。この下げ幅は、ちょっと調べてないのですが、1月中旬くらい650円前後の暴落があったような気がしますが、これに次ぐものでは……
昨日のブログのように、日本の97年の秋に似てきました。
その97年秋の状況、金融崩壊への推移を、小説仕立てにちょっと大げさにした『日本崩壊』を97年春に出版したわけですが、多少のそうした時代へのカンで話をすると、まだ次がありますね。これは、近いうちにブログアップしてみましょう。
そして、今回の破綻の結果、おそらく米国は実質経済成長はマイナスになるのではと思いますね。
米中ダブル不況といいましたが、なにぶん世界のGDPの20%を超える米国の不況ですから世界的な不況に陥る可能性が出つつありますが、日本も足をひっぱられて、限りなくゼロ成長に近い状況になるのでは。
日本は世界最大の資産もち国家なのに、なにしろ内需は拡大しない。
年金不安や若者の雇用の問題から、政府のバラマキ体質や地方への権限委譲の中途半端な状況も含め、いろいろ問題含み。
■一転、ではこんな時代にどうするか?
株価の暴落を見ると、とても株を買ってもダメだ……という話になりがちですが(というより、とっくに日本の雰囲気はそうですが…)、ようは事の本質や詳細をチェックしてみればいいのです。
たとえば、株の暴落がしている時期でも、非常におもしろい動きをしますね。
金融株は当然、撃沈します。
たとえば「りそなホールディングス」は、先週末119,700円だったのが107,700円で始まり、9時半には99,700円まで下落。17%近く下落しているわけですね。これはキツイ。ところがそこから1時間後に高値で109,900円。1万円の値幅があります。その後、一進一退して後場になり、最後の20分で、4,000~5,000円程度下落し、最終的には104,300円で終えています。
携帯電話のソフトで有名な「ACCESS」は、先週末終値が206,900円です。
で、16日は、183,900円の始値でスタートし、13時前になって最高値で208,000円になる。その後、上下しながら14時過ぎには、185,000円近くなり再び上昇に転じて16日の終値が200,200円になる。
ちょっと乱高下し怪しい動きをする大証の「東邦グローバルアソシエイツ」があります。
こちらは、先週末終値が123円。で始値は116円で始まり105円まですぐに落ちます。ここから徐々に上昇して12時45分ごろに急上昇して139円に。底値から30%くらい上昇するわけですね。で、その後、上下を繰り返して終値は、121円。
こうした動きの状況を見ながら上手に売買しているのがデイトレーダーですね。
株は暴落しても、暴落のハザマで利益を得ることができる。
ものごとをオール・オア・ナシングで見ないことです。木も森も見なければ、うまくいきませんね。株の世界だけではなく、すべての世界に言えることですね。

 

 

 

 

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■リーマンブラザーズ破綻

さて、先日、北京オリンピック後に、米中ダブル不況がはじまる。
という話をしていましたが、順序からするとサブプライムローン問題を抱える米国からとは思っていましたが、私の思っていたより1ヶ月ほど早く、米国からはじまりました。

中国は、おそらく今年中に大きな波乱が待っているでしょうが、これからの経済はかなり波乱含みで動くことになりますね。

ちょうど日本の97年、山一証券、三洋証券、北海道拓殖銀行の3金融機関が破綻した日本の状況に似てきましたね。
日本は、こんなときに、またまた総裁選やら解散やら……しかも、さしたる政策もみえないまま、なにやってんでしょうね。

米中ダブル不況のなかで日本がまっさきにおかしくなるかもしれませんが、ま、日本は、なお経済は、ことに「実体経済」は、しっかりしてますが、米中ほどひどくはならないでしょうが。
なにしろ外需頼で、しかも米中依存の日本ですから、ちょっと心配です。

■米国の5大証券のうち、3つが吸収・破綻
さて、日本が3連休でのんびりしている昨日、米証券4位、リーマン・ブラザーズが事実上の破綻、日本で言うところの民事再生法の適用を申請することになりました。サブプライム関連の損失が大きいでしょう。

負債はなんでも64兆円にのぼるとか。すごいですよね。世界史上最大の破綻です。
リーマンは今年、株価が60ドルくらいしていたのが先週末には急落し3ドルくらいにまで落ち込んでましたから、市場からは危機的にみられ、連邦政府が、FRBがどうするかが、先週末もめにもめてたわけですね。
一方、米証券3位のメリルリンチが500億ドルで米銀2位のバンカメ(バンク・オブ・アメリカ)に買収されましたが、その前にバンカメはリーマンの買収の検討をしていましたから、けっきょくバンカメはメリーマンを捨て、メリルリンチを選択したわけです。
米国の週末の金融関係の政府、民間も含めて、公的資金の融資でのせめぎあいがあったようで、これは3月、FRBが経営危機に陥ったベアー・スターンズをJPモルガン・チェースが買収支援させる際に公的資金をつぎ込んだものの思った成果も出ず、税金投入を連邦政府は、最終的に拒否したのでしょう。
この結果、この1年で米国の5大証券会社の3,4、5位が破綻や吸収されたことになりますから、非常に大きな動きです。
米国市場では、500ドルも下落、これは9・11の同時多発テロ以来のことです。

 

■たいへんな時代に備える
これから開く東京市場の下落幅
がどうなるかは注視したいですね。

いずれにしても、これは世界の金融市場に波及してゆきますから、これからの経済の動向は目が離せませんね。

日本の金融機関そものもが、世界の信用機構と連動してますから、そのリスクを睨むと、金融機関が自社を守るために必死になる。その結果、日本の中小企業や地方経済は、結果的に厳しい状況が目に見えてきましたね。

がんばらなくちゃ。

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■極上の「江戸造り醤油」…ヒゲタしょうゆ「玄蕃蔵」

銚子の西田社長が、前からめったに手に入らない醤油がある。

と、お話頂いていたのですが、それをプレゼントしてもらったのですが、すごい歴史ものです。

江戸時代の初期から醸造をはじめたヒゲタ醤油の、当時のままの醸造法で、1年かけて醸造したものらしいですね。「玄蕃蔵」の名前の由来はヒゲタ醤油の三代目、田中玄蕃(たなかげんば)が、元和元年(1616年)にはじめたとありますから、これもすごい。

400年の歴史があるわけですね

おそらく手作りで、量産はしていないでしょうから、めったに手に入らないでしょうね。これはレアものです。

西田さんには感謝感激です。

 

higeta04.jpg毎年、9月9日に蔵出しする慣わしになっているみたいですね。

これはきっと、9月9日までには、ほとんど予約完売されてるのではと思いますが、一見で注文しても人間関係のルートがないと頂戴できないでは……っと思いきや、案内状があって、来年なら注文できそうなカードが入ってます。

アンケートに答えたことのない私は、珍しくアンケートに記入することに、これをしないと、ご案内も来そうにありませんからね。

■やはり刺身か、お寿司かな?

贈られてきたそうそう、ちょっと味見。

ボトルを開けて、ちょっと小指にのせてぺロリ。

(品がないか…)

ふつうの醤油にはないマイルドなで、料理にざぶざぶ使うという雰囲気ではありません。それはそれは恐れ多いですからね。私の自作の「にんにく醤油」用にもちょっと使うわけにはいきませんからね。

やはり刺身か、お寿司でしょう。

というわけで、昨日(14日)は、来客もあって、これはちょうどいい。皆さんと楽しく頂戴することに。

ビーカーに移して、さらに刺身用のお皿に、とろ~りと写しました。

 

higeta05.jpgおおっ、ふつうの醤油と比べるとかなり淡い色で、言ってみればゴールドカラーの醤油です。

味は、なんとも美味。

マイルドでちょっと甘みがありますね。醤油特有のツーンとする臭いはしませんね。

というわけでお客様と、さしみを堪能し、あとは、例によって「根生姜のさしみシャブ」をしていただいた次第です。

 

それにしても400年の時を、醤油に感じるってのは、感慨深いですね。

いいものって、なにかと幸せ感が広がってきます。

 

最後にちょっと説明書を添付しておきますね。

 
 
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■再び、30年前にタイムスリップのお話

さて、9月12日にアップしたブログ記事に、30年前の呑み屋さんの話をしてて、そこで原稿を書いていた話をしてましたね。

というわけで、そのシーンを出版社の編集者の方が撮影してくれてた古~い写真があったので、ちょっとアップします。

9月12日にアップした『三裕の館』という店のコーナーですが、このテーブル、いまもお店にありますね。30年以上同じテーブルですね。まあ内装は一度か二度くらい塗り替えたくらいでしょうね。

撮影期日はわからないのですが、たぶんこの写真は

『高橋憲行・企画の現場』(実務教育出版)を出版するにあたって使う写真を撮影した際のものでしょう。カラーで撮影していないのはモノクロ写真で出版の原稿にそのまま使えることを考えてのことですね。

当時は、フォトショップに取り込んでトーンをデジタルにコントロールするなんてできないアナログ時代ですから、モノクロです。

そうそう、時期の話をしてましたが、その本の出版が1987年9月ですから、おそらく87年の6,7月くらいに撮影したものでしょう。

この店に通って10年くらいのころ……なんでしょうね。

それにしても私が自分自身に思うのは、

なんと髪の毛がフサフサある!

 

takahashi.miyu02.jpgまあしょうがないですね。もう今は風前の灯って感じですからね。

ビフォー、アフターは、「リフォームの匠」くらいにしておきたいですね。あまりこういう証拠写真を上げると、あとでどんな口コミが広がるかわからないのも、おっかない。

ま、ともかくこの店で、写真にあるように、ラインプリンタで出力した原稿を持ち込んで、これに赤を入れているわけですね。

原稿の最初は、下の写真にあるように情報を集めて構想をつくった段階であとはテレコに吹き込む。平成生まれの人には、テレコではわからないでしょうね。テープレコーダーの略で、まあいまではデジタルレコーダーですが。

で、このテレコにむかってレコーディングする。

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いまでは、普通にノートPCなどが便利になりましたが、当時は、PCにワープロソフトで文書処理をしていたわけですね。スタンドアロンの、いまの機能の千分の1くらいしか能力のないPCです。

ですから、当時、入力は自分ではしないで、スタッフにお願いしてました。当時は入力・漢字変換がけっこうたいへんで、これは時間生産性を考えてのことですね。

写真の女性の方がてきぱきとやってくれてたわけです。で、プリンタから出した原稿を持っては、夕方からは食事をしながら、赤、呑みながら赤を入れる毎日でした。

 

rds01.jpgで、この繰り返しを毎日やって最終原稿に仕上げていたわけです。

84年に出した本が、空前のベストセラーになって、その余波で80年代後半は、出版依頼が次々来る。そsて出版するとベストセラーになる。なにを書いても売れるという状況で、非常にありがたい時代でした。

この場をかりて読者の方に感謝したいと思います。

ほんとに、あんな時代はそうないですね。

昼間はクライアント対応があるので、著作は早朝と夜にシフトしてやってた。で、結果的に呑みながら著作を作ってたわけです。

さすがに今は、そんな体力はありませんが、まあ習慣になってしまい、似たようなことをしてますね。

 

 

 

 

 

昨日は、0500前に新大阪のホテルで起床し、そのまま雑務をやりつつ、気分転換にブログをアップ。

0700には最上階のレストランで朝食をとって再び部屋にもどって仕事をしてましたが、テレビからちょっとグルジアの話がこぼれてきました。これって私、けっこう気になっているんです。

日本では、ロシア軍がグルジアに進軍したときに報道されましたがその後、めっきり記事が減っていますね。日本人には興味のないエリアということでしょうか。しかしこれは欧米、とくに欧州には非常に目が話せない紛争なのです。

georgia.jpg

■グルジア紛争を、まだ覚えていますか?

グルジアは地図中央のブルーのエリアです。これからなお国際問題のなかの中核を占める根深い問題です。

ところでグルジアGeorgia)とは、なじみがないでしょうが、これをジョージアというと、皆さんはどう感じますか?

ある人は、レイ・チャールスの魅力的なダミ声の「わが心のジョージア」を思う人や、米国のジョージア州を思い出す人もあるでしょう。そういえな北京が終わりましたが、オリンピックを開催したアトランタはジョージア州の首都ですね。

「オレ、毎日飲んでるよ!」っていう、ジョージア・ファンもいるでしょう。まあ、アトランタはコカコーラの本社がありますよね。

ところでグルジアは英語名はGeorgia、じつは、アメリカのジョージアもグルジアも同じ語源です。

これって日本人にはわかりにくいでしょうが、キリスト教の聖人のひとり、ゲオルギウス(Georgius)から来ています。アラブ近隣ですがれっきとしたキリスト教国ですね。

ちなみにキリスト教国では、聖人の名前をつけますね。洗礼名の慣行もあるわけで、マリア、ヨセフ、ヨハネ、フランチェスカ、日本に来たフランシスコ・ザビエルのファーストネームもそう。

ちなみにゲオルギウスが、ドイツ名ではゲオルグ(Georg)、フランスではジョルジュ(Georges)、英語ではジョージ(George)、で、米国のジョージア州は、たしか英国植民地時代に入植したときの英国王がジョージではなかったか?

バージニア州は、エリザベス1世が未婚をとおしたことで処女王という異名もありますが、それに敬意をこめてのバージニアになったわけですね。

欧米は、この名前にみるようにキリスト教圏は、民族や言語を超えて、ほぼ由来がいっしょになるような同朋意識を一方にもっています。グルジアはジョージア。

■文明の衝突エリア(ロシア、西欧、トルコ&アラブの衝突エリア)

さてグルジアの話です。名前の話だけのイントロが長くなってしまいましたが、世界の覇権争いのなかで、翻弄されながら民族性を高くもっているのがグルジアですが、かつては17~19世紀には、オスマントルコと戦って支配下に入ったり独立したり繰り返しています。このころのオスマントルコは、欧州深くにも入り込んでオスマン帝国の支配下とし、旧ユーゴスラビアの、ボスニアヘルツエゴビアには、イスラム教徒が多数いるなど、民族宗教がモザイク状態になっている一因にもなっています。そした北からはロシアです。近代になってピョートル大帝のロシアは南下政策をすすめ、トルコと大激戦を繰り返し、黒海まで南下します。

このときクリミア戦争(1854~1856)は有名です。いまはロシアではなくウクライナですが、このクリミア半島を舞台にロシアとトルコが激戦を繰り返し、ここに登場するのが敵味方を区別なく看病したといわれるのがナイチンゲールです。

国力が衰退しつつあったオスマントルコを、ユーラシア大陸の東の端、カムチャッカまで手中に収めた膨張帝国ロシアが南下し、黒海を自分の内海にしようとする戦争だったわけですね。グルジアは黒海東部でロシアと協力しつつトルコを牽制します。(クリミア戦争は、けっこう世界的規模で行われましたのでグルジアの牽制だけではありませんがね…)

こうしてトルコは破れ、20世紀に入り第1次大戦が終わるころにレーニンによるロシア革命が起こり、そしてソビエト連邦ができるわけですね。で、このレーニンの死後、うまく立ち振る舞ってソ連の権力を一手に握ったのが、なんとグルジア人のスターリンなのです。

まあ、このエリアの国家や民族の盛衰は、ひとすじ縄ではいきません。平和な日本とは、日本は100回くらい戦争しないととてもついていけないくらいの生き様ですよ。

ま、ともかく、このグルジアの地政学的なポジションを、未来の日本に重ねると、いろいろ危ないシーンがイメージできますね。そんなボヤキをしてみますか。そのうちにね。

 

 

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■30年にタイムスリップができる場所

昨日は、新大阪のホテルで0500ごろに起きては原稿に向かいながら、朝食時間0700になると最上階で大阪の光景をみながら朝食。

0830にはホテルを出て、京都に向かい、とある大企業のホテル並みに整備された研修所に入って0950から研修スタート。

人事・研修制度もしっかりしており、かつ研修生は優秀という、レベルが高いので、非常にやりやすいのがこの会社です。

私がサポートする必要があるのかな……なんて思ってしまうのですがね。

夕刻になって、定宿の新大阪のホテルにもどり、知人とでかけたのが、この「和風もつ料理・あらた」

この店は、私が新大阪に事務所をもったのは33年くらい前ですが、その翌年くらいにオープン。

以来、このお店は、まったく変わることなく開店前からこんな調子。そうそう変わったのは、値段が上がったことくらい。そりゃ30年のうちには、あがりますよね。それと店主の新井さんが、ちょっと歳をとったことかな。

ま、私も歳をとりましたが…

誰に聞いても大阪の景気は最悪というのですが、この店は例外で、超好景気を30年続けてます。とにかく超満員です。

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■30年前は、新大阪にいました

そうそう、たいがいの方々は、私は長く渋谷に巣食っていると思う人が多いようですが、もともと関西にいました。最初は、フリー(ま、フリーターですね…)の南の端で自宅でやってたのですが、最初の事務所が新大阪から御堂筋線を大阪方面にひと駅南下した「西中島南方(にしなかじまみなみかた)」のマンションの1室。

東京の仕事を獲得することも含めてのポジションとして新大阪駅まで歩いていける距離で開業したわけです。

で、当時、西中島かいわいには夜のめる店がない。

ほとんど唯一という感じだったのが、この「三裕の館」という店。

この店で私は1800過ぎになると、夜な夜な酒を呑みながら原稿と格闘していました。昼間はクライアントの仕事をして、夜は呑みながら原稿を書くか、PCから打ち出した(当時はラインプリンタですね、まだ…)原稿に赤をいれ、朝には、スタッフのデスクに膨大な赤入れした原稿をおくというのが、ごく日常的なパターンでした。

原稿は、自治体の報告書の原稿(これが膨大)、企業の報告書や企画書、あとになって出版物の原稿ですね。

 

2008.0911miyu02.jpgそうそう、昨日、今日と研修のお手伝いをしている大企業は、そのころからのお付き合い。30年以上になりますが、当時はその企業の膨大な会議資料を処理するという文書処理もしてましたね。とんでもない作業でしたが、これが今日の私の原点かもしれませんね。

■この店で何冊の本を書いたのだろうか…?

この店にはそんな意味で、そうとうにお世話になりましたね。

ベストセラーになった「時代の構造が見える企画書」「戦略発想時代の企画力」あたりは、この店で書いたものですね。

私の初期の書籍で10冊くらいまでは、ほとんどここで書いていたのかもしれませんね。

これがまた内装が当時のまま。30年変わってないという店もめずらしいですね。まさにタイムスリップできますよ。

 

2008.0911miyu03.jpgなんか原稿もってると、チェックしてしまいそうです。

で、1800すぎから、2200以降、2400くらいまで呑んでますから、ウィスキーをひとりで1本、まるまる呑んでしまうこともしばしばあり、そんな生活を長らくやってたような気がします。

いったいこの店で何百本、いや何千本呑んだのか……って考えると恐ろしくもなりますが……

で、仕事がたてこむと事務所に常備しているシュラフ(寝袋)で、よく寝てましたね。

いやはやなつかしい。

昨夜は、当時を知っている人にもあったりして、さらにびっくりです。

そういえば、出版社の編集者の人が、この店で原稿修正している状況を出版物のなかに入れるために、写真をいろいろとってたのが、残ってたような気がしますね。

マシなのがあったら紹介しますか。

30年前にタイムスリップした夜でした。

 

 

 

 
 

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このブログ記事、私のミスかPHS接続不良で、しばらく中途な本文で終わっていましたが、その間、ご覧になった方にはたいへん失礼しました。

■昨日(9月10日)から関西出張

昨日は0500ごろに起床して、一昨日の残務をして出張準備をするかたわら、ブログアップしているうちに

0630出発の時間。

書斎を出て渋谷駅に行き、品川へ……

品川0717?発ののぞみに乗って、まずは名古屋へ。

新横浜でスタッフが乗ってきて、ちょっと朝食……で幕の内弁当を食べながら、打合せ。打合せをして少ししていると、もう名古屋。

 

nishogogo.jpg

お客様への訪問時間は1000だから、名古屋0900ごろは、エラく早い到着。ちょっとコーヒーを飲んでからとマクドナルドに入る。で、メール他の点検をしながらスタッフと雑談。

0940ごろ名古屋駅からタクシーでお客様の会社へ。

ひととおり商談を終えて失礼し、再び名古屋駅へ向かう。新幹線口でスタッフと別れ、1100ごろ発ののぞみに乗って京都へ。車中は読書。

ちょっと時間のゆとりがあるので、荷物はホテルへ放り込むことにし、京都をパスして新大阪へ。特急料金は変わらないから問題なし。

で、新大阪のホテル(写真上はホテルから新大阪駅を見たところです)には1200過ぎに到着し、早めのチェックインをすることを頼み、ランチタイム。もっとも早食いのためにランチタイムはもっぱらメールと読書に。

■京都すばる高校へ

1300前にはホテルの部屋に入り、多少の身だしなみをととのえて、荷物を軽くして、というより読書中の書を1冊持って、新大阪から新快速にのって京都へ。

そして京都から近鉄に乗り換えて向島(むかいじま)へ。1535着。

姫路の小野さんと合流し、すばる高校へむかう。

ここは昔、おぐら池という沼地で干拓して田園になったエリアで、ひろびろとした田園光景。そのなかを京都すばる高校に向かうことに。

 

nishougogou01.jpgそれにしても暑い!

これって、まだ残暑じゃないですね。真夏そのもの。

暑さ寒さも彼岸までといいますから、あと10日ほどの辛抱でしょうか。

すばる高校に行くと暑さがふっとびます。

高校生たちが、10月開催の販売学習イベント「ピアすばるデパート」の開催準備中。その最終準備報告を聞き、アドバイスをするというのが私の仕事。

ポスターやチラシなどが完成しており、評価と改善点。

それに、このすばる高校の高校生は、CTPTマーケティングが理解できるので、そうした視点からのアドバイス。あっという間に1時間の課題授業は終わり、再び向島駅へ。そして京都駅へ。

 

nishougogou02.jpgちょっと喉も渇いたことなので、京都駅裏の「二升五合」へ。以前、紹介した呑み屋さんで、ネーミングは「升升半升(ますますはんじょう」ってわけですね。

ここは、新宿ガード下風であり、大阪の京橋や鶴橋界隈ふうのところで、けっこう気にいってますが、昨夜の老湯火鍋房とはまったく違って、まあ女性客やいません。オッサンだけ。

で、オッサンの私と、小野さん(「オッサン」は小野さんにはかかりませんので悪しからず)とふたりで、この二升五合に入り、1800前には、暑気払い。

ネギ焼きとかチジミとかをつまみながら、小野さんとすばらしい高校生の話や、CTPT談義をしてました。

で、1930ごろには店を出て、京都駅から新大阪へ。ここで小野さんと別れて私はホテルへ。

2100過ぎでしたが、読書をしながらいつの間にやら爆睡。

なにやらあわただしい1日でしたが、充実した日でもありました。

 

 

 

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■老湯火鍋房で会食

昨日は朝、0500に起床して、雑務をいろいろ。0830には事務所近く、宮益坂を下ったところにあるプロントへ出かけてスタッフとコーヒーブレイク兼、打合せ。

0900過ぎには、タクシーで信濃町まで行き、そこから総武線に乗り換えて秋葉原へ。

0935には秋葉原のUDXビルのなかに入って、とある大企業・日本を代表する企業の営業部門のセミナー準備。0950セミナー開始で、カウンセリング形式の内容で各人次々とすすめるものの、人数が多かったため、時間オーバーして1700終了予定が、1730になる。

その後、セミナー間もメールや電話が入っており、アキバの街を歩きながらメールや電話の処理。

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ちょうど初期故障でデジカメ修理に出していたものを受け取り、秋葉原駅から渋谷方面へ…

夕方来客あり、渋谷の書斎で鍋でもてなそう!

と、思っていたものの、ちょっと時間がショート気味。これは予定変更…とスタッフに電話して、渋谷のマークシティで待ち合わせて「老湯火鍋房」に変更。

そうそう、明日の出張の件も……と、別のスタッフに連絡して調整、明日は新横で合流して名古屋へ行くことに。

さて、お客様とスタッフ合流して3人で予約なしで老湯火鍋房へ。

ヤバイ!

満席……ダメじゃん。そのへんの一杯呑み屋に変更するか……なんて思ったところで、なんと先日、書斎に来てくれてホームパーティしてたオーナーの竹社長がいる!

「やあやあ、先日は……」

とまあ握手を交わしたせいか、テーブルが1席あいて着席。

で、ラム肉や豚肉、それから野菜……と次々と注文。写真のふたつに分かれた下味の違う鍋に入れて楽しみました。

ひさびさの情報交換……だったような気がするが、どうも呑むのと食べるのに一生懸命になってしまったような……

まあ、仕方がありません。

この火鍋は、なかなかです。ずーっと次々と来店客があって、満席状態が続いていましたね。それに女性客が多いこと多いこと。

紹興酒もちょっとかなり頂いて、いい気分。帰宅して、明日の出張準備に……

その後、紹興酒の効き目もあって爆睡。

う~ん。どんな情報交換をしたのか、忘れたような……ま、近々もう一度。

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■ゴミ箱って、みなさん、どうしてます?

ホームパーティしているときなど、ちょっとゴミ箱をさがす人がいます。

「どこ?」

って、きょろきょろしたあとでね。

で、私は

「そこ…」

っと指差すのが、この紙袋ですね。

リビングの片隅にちょこっと置いてあるのですが、まあ、ゴミ箱には見えないですよね。

これってBANANA REPUBLICの紙袋ですよ。

誰もファッションブランドのバナリバが、ゴミ箱になっているとは、確かに思われませんよね。それにしても、なんで私の書斎にバナリバがあるのか私もわかりませんが。

誰かが、この紙袋に入れてなにかプレゼントでも持ってきてくれたのかもしれませんが、私はビンボー症なのか、ほとんどのモノを、なにか別の用途に使うくらいを何度かしないと、捨てられません。

で、ゴミ箱は買ったことがなく、すべて紙袋なのです。

kichin01.jpg何度も使ってて、そのうちに汚くなりますから、そうなったら、あきらめて紙袋ごと捨てるわけですね。

リビングは、さすがに気をつかって、わりとおしゃれな紙袋を使いますが、キッチンや人が入ってこない部屋には、ごく普通の紙袋が、あちこちに置いてあります。

キッチンには、ゴミ箱があって、その中に、東急フードショウの紙袋が入れてありますね。

で、満杯になると、所定のゴミ袋にいれて、ポイと捨てに行きます。

 

ところで、このゴミ箱も自作で、ヒンジで開けてちゃんと密封されるようになってます。生物なんかは密封されてないとにおいますからね。

 

ま、とにかく、さらに4番目、最後の写真は、ふたつ置いてありますが、これっていちおう、燃えるゴミと燃えないゴミ。

仕事部屋には、もっといろいろあって、新聞雑誌の資源ゴミ、通常のゴミ、燃えないゴミ、要シュレッダーのゴミと、4種類を用意してます。

kichin00.jpgまあ、買物袋は、エコバッグというらしいのですが、紙袋もさらにいろいろ仕事をしてくれて、最後のご奉公の後に、捨てられるのも、エコな感じがするのですが、紙袋じゃあダメなんでしょうか?

 

■ゴミ箱を買った経験がない

そういえば、ゴミ箱ってものを買って備えたことがないのですね。私は。

この紙袋がゴミ箱ですからね。

10年どころか、20年以上、このスタイルだったような気がします。思い出してみても、いつごろから、この方式にしたのかわからない。

とにかく、なにかと便利なのですね。

企画の世界、発想、アイデアの世界では、

他のものに転用する。

トランスファー

って技法と同じですね。どうも、この転用を1、2回して使わないとモッタイナイって感じでしょうか。

 

bedroom.gomibako02.jpg

そういえば、紙袋は、さらに転用しているものがありました。

出張もふつうは私くらいのメチャクチャなスケジュールを動く人は、出張にはキャスターつきのキャリーバッグをもっているのが99%以上でしょうが、私は、ブランドものの紙袋を使い、ぼろぼろになると捨てる。

まあ、出張先の人は、なんか軽装だよな……って感じで見られますが、紙袋がじつは私のキャリーバッグなのです。

 

人は、いろいろですよね。

 
 

okinawa02.jpg■9月7日は、沖縄にいけず(>_<)

この写真は5月12日の「沖縄次世代経営者塾」の懇親会のスナップ。

昨日は、昨年9月から続いている総務省関連のお仕事で沖縄次世代経営者塾が開催されていたのですが、先週今週と、かなりハードワークが続くため、その間の日曜日に沖縄とんぼ帰りを入れると、体調がちょっとヤバいかも……と、なくなくキャンセルしたのですが、プロジェクトがはじまって1年皆出席。初の欠席です。

きっと皆さん盛り上がってるだろうなあ……

なんて思いながら日曜日はグータラな時間を過ごしていました。

日曜日の起床は、目さめたのは、0700ごろ。

しかしベッドから起きるわけではなく、フジテレビの「報道2001」など、テレビをだらだらと見て、さらに他の番組をザッピングしながら0900に起床。

いろいろ雑事(家事)をしながら気分転換するも、ハードな日程のあとの日曜日は、さすがに身体も日曜日になっていて、やはり休息モード。とはいえ、デスクについて、多少の仕事をするものの、かなり生産性が悪い。

だったら、沖縄に行けばよかったなあ……なんて思いながら、どこに出かけるでもなく1日をダラダラと過ごし、仕事と家事とを交互にやり、出張で読めなかった本をソファーにひっくり帰って読んでいるとってる1日でした。

沖縄の皆さん……ほんとにごめんなさい!

懇親会の二次会は、やっぱり「ゆんだじらば」だったのかなぁ…

今週も、かなりハードな日程です。

 

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■15期MPが修了

土曜日(9月6日)MP講座15期が修了・成果発表会がありました。

毎回思いますが、レベルはあがっていっています。私から手離れをしての開催になって、かれこれ3年近く経つのではないかと思いますが、ほんとに皆さんの発表を聞いてきて感じることも多々ありました。

こちらが勉強になるということですね。

MP修了日の前日(6月5日/金)は大阪で企業内MPの成果発表会で、こちらは、大企業(メーカー)の企画部を中心としたものですが、通常は、商品企画部門や事業企画部門は、商品企画を具体化するまで、事業企画については構想と一般的な事業計画などで終わり、営業手段や方法については、営業部門にまかせるのが通例ですが、ここでも企画塾方式で、PT設計まで、すなわち営業の細部にわたって企画立案するスタイルで実施。

これって大企業の場合は分離されていますから、かなり無謀な提案にも思えましたが、そこは世界的な大企業、しっかり受け止めていただいて、非常にレベルの高い成果発表でした。このなかから相当に大きな事業に発展する予感がしましたね。

その後、懇親会が開催されて盛り上がり、さらに二次会に突入。ホテルに帰ったのは2400を過ぎていて、とにかく爆睡。

■あわただしい土曜日

翌朝(9月6日・土曜日)は0500に起き、0600新大阪発ののぞみで東京へ。

その間、ちょっと新事業のスキームをPCにむかってつくっていたら、もう東京着。

これってホテルで作る予定にしていたものの、昨夜の懇親会の盛り上がりで、新幹線内で作業。で、持って行った4冊の本のうち、2冊は先送り……まあ、仕事とはそんなものですからね。

とにかくあっという間に東京着。それもそうですね、のぞみは2時間半でついちゃいますからね。で、マンションに帰宅したのが0900ごろ、シャワーを浴びて、ちょっと小ぎれいにして(まあムリですが気分くらいは…)MP発表会前に来客があるので、1100には事務所に出て、何人かの方と立ち話的なお話をして、1130には、来客あり、そしてランチもはさんで、ちょっと今後の仕事の話を……。

1300前には事務所のセミナー会場に入り、MP講座成果発表会にスタンバイ。

そして成果発表会ははじまり、最後に私の講評他があって表彰式。さらに写真にある記念撮影と、とどこおりなく修了しました。ほんとうに毎回、すばらしい成果が出てきますね。

もちろん終わると、懇親会。こちらも本当に盛り上がりました。

 

 

 

 

 

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読書しながら大阪へ
今朝といっても、まだ0500前。ネオンもついていてちょっと暗いですね。ずいぶんと陽がおちてきました。
今朝は、0400ごろに起きて0515ごろに自宅をあとにし、渋谷から品川に向かい0607品川発ののぞみで新大阪にむかう新幹線の車中でこのブログをアップしています。
昨日も0400すぎに起き、朝のコーヒーとランチタイム。そして夕方、お客様と会食した以外は、外出もせず、スタッフが打合せに来た以外は、来客もなくめずらしい1日。もっとも電話は多数、かけたりかかってきたりと、あとは仕事三昧でした。
以前にもこれからくる米中ダブル不況の話しをしていましたが、やはりこの種の書は続々と出るようになりましたね。
最近、買ってみた書籍で手元にあったものをスナップしたのが下の2つの写真です。中国がオリンピック後に崩壊へと向かうシナリオが描かれていますね。

 

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そして、そのリスクが日本に降りかかるといったもの。しかし説得性がありますから、皆さんもご覧になってみるといいでしょう。

かなり物騒な内容が多いのですが、客観的にみて、そうした動きになる危険性は否定できないですから、皆さんにもおすすめです。もっとも、もう読んでしまった方も多いのでは。
さらに下の2点の書は、主に米国へ視点を置いたもの。サブプライムローンの問題が米国経済を厳しい局面に置くことになり、日本経済に厳しい状況をもたらすというもの。

80年代末から90年代はじめにかけて、ソ連圏が崩壊して米国一極集中のパックスアメリカーナ(米国の傘の下における平和)の時代が長らくといわれていたのが、ついこの間の話し。

いまや安い労働力を膨大にかかえて力をつけてきた中国、インド、そして豊富な資源を背景に膨大な資金力を蓄えて、再び米国に拮抗しようとするプーチンのロシア。

9.11を、パールハーバーよろしくアフガニスタン、イラクに乗り込んだ米国は、電撃的に正規軍をやぶったもののゲリラには、もたつきっぱなしで、その間に世界は多極化してしまった。

金融的には、とどめがサブプライム・ローン。

2008.0905book01.jpgパックスアメリカーナは、もうゆらぎっぱなし。

日本はコップの中の嵐。

自分で自分を守らないと、いろいろたいへんですよ。これからは。

 

さて、これらの書。
多少、斜めに読んで内容は把握していますが、今日は大阪出張。
このなかから4冊持って大阪へ向かいます。
新幹線は読書には最適ですね。それと朝のホテルも……往復でちょうど4冊読めますからね。

 

 

 

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■MP成果発表会が、今週中に3件もあるとは!

たまたま重なっってしまったのですが、

9月3日(火曜日)ケータイ広告大手企業の社内MP講座成果発表会

9月5日(金曜日)大手家電メーカーの社内MP成果発表会

9月6日(土曜日)企画塾第15期MP養成特別講座成果発表会

と、1週間のなかに、3件の成果発表が……まあ大変ですよね。

各講座20人以上の人が企画書のフルパッケージを作成するわけですから、参加者分の成果をペーパーで用意すると、たいへんなボリュームになってしまいますから、これはもうたいへんです。

デジタル時代とはいえ、紙による総覧性は捨てがたく、いつもこれを提供しているので、皆さんの成果のボリュームがすごい。

こんなスケジュールにしたのだから、これは仕方がありませんが、かなりパニくってたはずでしょう。

sankasha.01.jpgMPは、88年からはじまった企画塾通信講座は、98年から通学講座を軸として、さらに2002年からMP講座に改編。

基本は88年当時からほぼ変わっていませんが、現在はキックオフと4回の課題演習と最後の成果発表という都合6回のコースで、4ヶ月から半年で修了します。(写真は過去の企画塾MP成果発表会のシーン)

その間、アドバイザーが関与して

■テーマがコンパクトだと、成果が受講中にでる

98年に通学講座に変えたのは、こうした講座は、企画書を書くことが目的になってしまう傾向があって、あくまで実践のための手段としての企画書の認識を高めてもらうため、通学講座として私自身が徹底サポートして、受講中に成果を出すことを目的に改編しました。

テーマがコンパクトで、顧客、見込客が目の前にいるような、ことに売上増を目的とする場合は、比較的短期間に成果が出ることから、当初は、かなり驚かれていました。2002年からCTPTMarketingを中核に設定して方程式やキーワードを設定して方法論と用語統一をはかって共通語にしながら、いまMP講座は私がかかわらなくなって3年近くなりますが、私が関わらなくても成果が出るようになっていますから、これは仕組みとしてかなり完成してきたといえるでしょう。

大手の企業の場合でも、直近の売上のV字回復などには活用できますが、事業企画や新商品企画などになると、数ヶ月で回答が出るわけにはいきません。しかし企画と企画書の体系化が、結果的に構造頭脳をつくることから、複雑化するビジネスへの対応力が増しますね。

MP講座、昨日は、まず1本終わり、明日は関西に出かけて大手家電メーカーの企業内MP講座の成果発表に立会い、土曜日には、企画塾のMP15期の成果発表大会があります。

今週はスケジュールがキツキツですが、しっかりまとめて構造頭脳をみせてくれる人や、売上増を達成している人を見ると、疲れもどこかへ吹っ飛び、サイコーです。

 

 

 

printcompany0011.jpg■厳しい時代にむけて同志が集まる

現在から数年は、かつてない厳しい時代に突入しますね。

そこで威力を発揮するのが、CTPTMarketing。売上増を果たせるマーケティングノウハウです。このCTPTの最後のTはツール。

印刷物などはプロセス次第で企業のV字回復に非常に役立っている事実があり、これを印刷会社の皆さんに徹底的に提供しようと印刷会社を核としたネットワークを立ち上げます。

その最初のキックオフを昨日、開催していました。

数字に強い会計事務所むけにはJMMOという組織が、それなりに機能しており、フットワークのある印刷会社や制作会社むけの組織を本格化させようと、印刷会社のマーケティング連合を立ち上げます。

ctptf.jpgもともと私は、印刷会社の皆様とは古いつきあいがあるので、こんな話を各地の方々にしていると、いろいろな方々が結集されてきました。一気に全国で稼動してもらおうと、本格的に他組織とも連携します。

日本郵便とも全国的にリンクしている印刷会社の連合組織・NPO「DMPA/ダイレクトメール推進協議会」とも提携関係に入り、本格的に推進することになりました。

こちらは17日(水)に、最初の講演を私がおじゃまして実施し、連携関係に入ります。

印刷会社のマーケティング連合には、中核にノウハウ集団が必要ですから、印刷会社内にMPを養成するPMP(Practicing Marketing Planner training course for Print Company)を立ち上げることに。

それが昨日のキックオフでした。

MP講座は私が登場しないで運営していますが、このPMPは珍しく、私が直接、徹底的にサポートするスタイルで実施します。アドバイザーはなく、私と受講生のホットラインでビジネスを進めていく方式をとります。

10月にかけて、まず20社程度が先発して年末から1月に成果を出し、来年は一気に大きな動きとするなかで、JMMOとも連携を強める流れを作ります。

ちょっとお楽しみに……

 

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■スタッフとのランチ

東京にいるとき、クライアントの仕事ででかけない場合以外、私はほとんど事務所の近くの書斎で仕事をしてますが、東京でランチくらいの時間になると、事務所にでかけてスタッフとランチに行きます。

ところがこれがほとんど2択で、『坦々麺』か『パスタ』。

まあ、時間がないから仕方ないですかね~。

両方とも事務所から1分とかからないところにあり、坦々麺は『陳麻家』、パスタは、少し前に紹介した『タパス&タパス』。なぜか、ここばかりに出かける習慣になってます。

出かけては、30分もない時間で雑談や連絡をするのが習慣。ところでこの坦々麺の『陳麻家』が、9月でなくなるとのこと。

渋谷周辺はいま再開発のまっただなかなので、それに関連してなくなってしまうのです。企画塾のスタッフは、すると1択になってしまう危機に!

 

tapas01.jpgたかがランチ、されどランチですよね。それにしても代わり映えのしないランチですが、まあ忙しいから仕方ないですよね。

■福田総理辞任

昨日は、福田総理の辞任のニュース。1年前の安部さんと同様に、放り投げられた感じ。これはほんとに困ったものですね。会社の社長がこの頻度で変われば、会社は数年ともたないですよ。

日本の総理は、ランチなみに軽い。

前回のブログで書いたように、総合経済対策もさびしい。

坦々麺も食べられなくなるし、日本の政治の状況からすると、10年内に日本は危機的状況になるかも…困ったものですよ。マジ対策を考えないと、たいへんですよ。

 

 






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