日々実践・毎日が企画: 2008年2月アーカイブ
■見える化
最近、というより、もう古くなりましたが「見える化」に関するビジネス書がかなり出ていましたね。
あれは、なかなかいい考え方です。
じつは、私のビジネスでのテーマは、見える化と、それに伴う実践ということばかりやってきてる感じでしょうか。
私の書斎には、写真のファイルが山とあって、これでいろいろな書類をファイルしていますが、この表紙。わかりますよね。
「VISUAL MANAGEMENT BUSINESS MANUAL」
ってタイトルになってます。
20年ほど前に作成したものです。
ビジネスは、複雑になる。しがたってビジネスはビジュアルにしたほうがいい。
ま、そんな考えで本格的なマニュアル化を図ろうと考えて作成したファイルなのですが、当時はまだ映像機器などが高額で、ちょっと実現までいかなかったものです。
「報告書」………………
最低でも画像、できれば映像で記録をとった事実に基づいた記録をもとに報告書を作成する
「企画書」…………事業の全体像が明確にわかる方式で構造的に構築する。
ま、企画塾方式の企画書ですが……ワンシート化してビジュアルに一望するなどですね。
で、PDCをまわして、ふたたび現場。これも映像、画像で記録する。

こうした方式で、再現性の高いビジネスにする。
というわけですね。
現実的には、かなりビジュアルマネジメントをしているので、結果的に売上増の方法論などが構築できているわけです。
文書のビジュアル化は、個人的には、30年以上前からやってます。
■役所の文書をビジュアル化
左は京都府関連の仕事で、お役人にかなりたてついて、徹底的にビジュアル化をはかったものですが、当時、わけのわからない文書の羅列が、役所の文書でしたからね(いまでもか……)
これは「○○観光ビジョン報告書」というタイトルですが、ようは観光産業への指針を策定したものですね。
すべて左ページは図版かイラスト、右に文書という書式を徹底しました。これでないと市民がわかるわけがない。
この報告書は裏書を見ると、昭和58年3月となってます。西暦では1983年、ですから、25年前ですかね。
でも、どこへ行ってもいまだに分かりにくい文書の羅列。
税金使って、誰も見ない。これは罪悪ですよね。
■ビジネス書もビジュアル化
80年ごろからビジネス書を書きはじめてましたが、出版社にも果敢にビジュアル化を提案してたのですが、「コストがかかる…」とか、「高橋さん……本というのは文書ですよ。」なんていわれ続け、ようやく3、4年越しに、文書と図版(イラスト)を左右見開きにした本が84年に完成。
私の仮説が、正しかったみたいで、この本はバカ売れし、85年の実務書ではダントツのナンバーワン。ビジネス書では、あの「アイアコッカ」より売れ、ビジネス書年間8位にランクインしました。
その後、出版関連の方々と会う機会は非常に増えましたが、ビジネス出版関連の人たちにとっては、革命的なくらい、かなりのショックを与えたらしいのです。
文書を主体にしない本……ということでね。でもビジネスの現場は、図面や地図、数字、画像など、文書以外の情報手段のほうが正確ですからね。
それに当時は、漫画ブーム。文書は、情報伝達手段のごく一部であるわけで、本が情報メディアである以上、当然他の情報がはいりますよね。
ビジネス書は、文学書ではないわけですから。
最近のビジネス書は、ごく普通に図版が入るようになりましたが、この本が、きっかけだったようです。ビジネス書関連のオジサン世代の人は、ほとんど知っていただいてますね。なんせ24年前のことですからね。
さて、見える化、ビジュアル化の話と、それによる、頭脳を高速回転させる方法を、これからブログで乱発していきますね。
昨日(21日)に、京都すばる高校へ行ってきました。
ご存知の方も多い、日本初の「企画科」のある高校です。すばる高校の貴島先生が、開設準備中に、MP講座を受講され、しかも最優秀賞をゲットされ、まさに「祝・開設」という感じだったのですが、もう5年になります。卒業生を毎年輩出される段階になられたわけですね。
昨年秋の「増販増客コンファレンス2007」でも、貴島先生には、ご発表を頂いています。
■高校生が、CTPTMarketingを学習する!
京都すばる高校は、京都府立京都商業高校が前身です。名前すばる高校に変わり、他の科目を「企画科」に改編されスタートされたのですが、貴島先生の「企画」がヒットし、いまや京都だけでなく他の地域でも評判の学科になっています。
社会人講師の授業で、今年もおじゃまして生徒(今回は2年生)さんの前で話してきたのですが、タイトルは「CTPTマーケティング」です。
(注)CTPTマーケティングについては、企画塾のトップページから入って、事業企画・経営戦略のマーケティング戦略を開いてご覧下さい。
高校生が、一般企業がやらなければならない、CTPTマーケティングを学習しようというわけですから、考えてみればすごい話です。
現実に、昨年、すばる高校におじゃました際には、生徒さんが、次々とグループ発表を行い、事業企画や商品企画のプレゼンを行い、そこで「コンセプトは…」「ターゲットが…」という単語も続出するわけですね。
高校生の水準であれば、充分にあるレベルを達成している。
これは貴島先生の努力のたまものでもあるでしょうが、若い人たちは、非常に吸収力があるということですね。大学に行っても、なおオウム返しのような海外の文献の翻訳で勉強している現実が多いことを考えると、自ら考えて企画立案している、この高校生は、どんなふうに成人をむかえ、さらに未来を切り開くのだろうか……
みなさんに講義しながら、わくわくしてました。
なにしろ純真なまなざしを受けて、お話するのは、私にとっても素晴らしい体験でした。
講義後も、10名くらいの生徒さんが、いま実施している企画を、さらに本格的にすすめたい……ということで、質問に押しかけてくれました。内容は、もう少し固まった段階で、皆様にお知らせしますね。
さて、このブログをご覧になっている方々へ、プレゼントです。
昨日、2008年2月14日(木)は、バレンタインでしたね。
男性の皆さん、デスクが義理チョコで溢れたのでは。
ところで今週と来週は月例会ウィークです。
今日(15日)は、JMMOの月例会です。
JMMOの月例会の前日(昨日)は、地方から出てきていただく方もあるので月例会前日に、特別ゼミを開催しています。
従って昨日は「特別ゼミ」。今日は「JMMO月例会」明日は「Z塾」と、
3日連続でセミナーが続き、かつ終わると懇親会という3日間です。
もっとも一昨日の火曜日が、朝からクライアント主催のMP講座があり、朝から17時までびっしり。で、書斎に帰って、18時から増販情報センター用のビデオ撮影。終わって19時から会食という……4日間ぶっ続けです。
おっと、日曜日にもクライアントとの会議が午後、目一杯あってあとは私の鍋料理をかこむことになってるので5日間ですね。
もっとも、先月の8000km移動のスケジュールに比べると、気楽な感じですが。
さらに来週、スタッフは博多、名古屋と月例会に出かけますが、私は、名古屋の月例会に出席し、翌日は京都ですね。
■会計事務所向け…「1億円事務所へ、3億円事務所への戦略的ロードマップ」刊行
で、特別ゼミですが、今月末に刊行する「1億円事務所へ、3億円事務所への戦略的ロードマップ」という長いタイトルの本をまとめ、刊行しますが、その内容説明会といったセミナーでした。
会計事務所の経営も厳しい競争にさらされる時代に入ってきましたから、一般企業の競争戦略を明確に意識して、事務所経営をする時代になり、その戦略を明確にとらなければ、厳しい時代に入っている。その傾向と対策というわけです。
1億円事務所というのは、企画会社、制作会社、コンサルタント会社でも、ひとつの壁ですね。
会計事務所は、10人で1億円、企画会社、制作会社は、6,7人で1億円が、ひとつの指標でしょう。
コンサルタント会社にいたっては、1億円の壁どころか、4,5人で3000万円が超えられない。ワンマンコンサル会社が多いわけですから、1億円突破は、かなり厳しいかもしれません。
本書は、とくに会計事務所の方々に焦点をあてて、書き下ろしていますが、13事務所の取材も行ってケーススタディとして収録しています。5億円を超えている事務所も数社取材していますが、明確な戦略と意思がないと突破できないことがよくわかります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
で、バレンタインですが。すごいサイズのチョコを頂きました。
サイズは、下のケータイと比べてください。40cm×20cmくらい。厚さは1cmくらいですが、なんせデカイ。
なんと、こんなチョコもあるのですね。
なんか、こんなサイズで贈られると、「喰え~」って感じですよね。それはもう迫力以外のなにものではありません。
この一言で、贈り主からは、来年はないだろうなぁ……。
ところでこのバレンタインは、西暦270年2月14日に、ローマ皇帝から殺された聖バレンタインにちなむもの。兵士の士気も考え、兵士の結婚を制限していたローマ皇帝に反し、兵士の結婚を積極的にすすめていたことから殉教し、これからバレンタインデーが愛の告白の日となります。
で、日本では、なんでチョコか。
これは、2月の売上はニッパチといって売上がない。というわけでイベント化を考えて伊勢丹が最初にはじめたようですね。
1958年、新宿伊勢丹のバレンタインセールは、3日間でわずかチョコ5枚、売上計170円だったようですね。
それがいまや、チョコだけで、業界は400億円とも500億円とも言われます。
う~む、継続は力ですね。
昨日、関東ニュービジネス協議会の定例会へ行ってきました。
「イノベーションによる新たな成長基盤の構築」というタイトルで講演をして頂いたのは、あの著名な経営者、北城恪太郎さんです。1993年から日本IBMの社長、そして会長を務められて、昨年から最高顧問。
世界経済の動向から日本の人口減や債務問題、日本の1人当たりGDPがもはや18位で、経済も2、3流クラスになっている話題など、一般的によく知られている話だったものの、話すべき人が話すとほんとに不思議な空気がありますね。
一番聞きたかった話を最後にして頂きました。
事業承継に関して、中小企業など、かなりの優遇税制になるという話は、会計事務所の皆さんがよく知っている話で、またあちこちで話題になっている話でしたが、北城さんなど経済同友会をはじめ、各方面の皆さんが、通産省などに働きかけて、3月に決まるかどうかというのが「エンジェル税制」
これは、投資額所得控除で1000万円を上限に、ベンチャーへの出資が、出資時点で所得控除されるもの。ま、いくつかの制約条件があるものの、かなり画期的。
出資時点ですからね。
したがって、株の売買で得た譲渡益をベンチャー企業に投資すると、株式への課税所得が相殺されてゼロにできるような話ですから、ゆとりのある人にとっては、ちょっと楽しみな話しですね。大蔵省とはそうとうガチンコやったのでしょうね。
私には関係ありませんが、まずは若い元気なベンチャー指向の人たちには、いい話です。
これって日本経済新聞の2008年1月17日(木)の特集面に出ています。
その後は、懇親会があり、この前ゴルフに連れられていった皆様も来てて、いろいろ話のネタにさせられてました。
まだどこかに行きそうな皆様をあとにして、タクシーにのり、9時くらいには帰宅。
ちょっとおなかが空いてる感じ。
またまた酒のツマミをつくって、読書をしながらチビチビやってました。
MP14期がはじまりました。
もうはじまってるのですが、HPをみたらなぜか早期申込キャンペーンがあるのですが、まあ、それはご愛嬌でお許し下さいね。でも、まずいですよね。すみません。
MP講座をご存知ない方もあるかもしれませんので、MPとはマーケティングプランナー。MP講座ってのを企画塾は開催してまして、正式名称は「マーケティングプランナー養成特別講座」ですね。
もともとは、私が日本で最初に企画や企画書に関する本を書き、それがバカ売れして大ヒットでした。
どのくらいかと言うと、当時(85年)ビジネス書で第8位、実務書ではダントツのナンバーワンになって、全国から企画や企画書のノウハウを教えて欲しいという要望が殺到し、準備もあり、88年からスタートしたのが企画塾通信講座。
これを2000年くらいまで続け、その後、通信だけでなく通学でより本格的にと通学講座を開始し、その後、さらに改編してMP講座になりました。通学講座は私自身が毎回出席してアドバイスをし、MP講座の当初も私自身が支援していましたが、現在では、私はまったく出ていません。でも仕組みにして、私がでなくても受講生の皆様の成功事例が続出できる仕組みになっています。
受講中に目標達成に近づく、たとえば、売上増を達成するといったケースが続出する講座は、おそらく全国そうないでしょうね。企画塾の講座は、机上論ではない、それだけ検証できた講座となってきましたので、私が当初考えていたものに、そうとう近づいていますね。
ラッキーな成功事例のある講座や教育機関はあるでしょうけれど、仮説検証を本格的に提供できるものは、他にはないだろうなと、自負してますが、賛同していただき、ご協力いただける方々があってのことと、ほんとうに感謝しています。
で、このMP講座14期が、キックオフし、第1講座が開催されてました。
ちょっとだけのぞきましたが、熱気ムンムンで、またまた素晴らしいケーススタディが何件か生まれそうですね。
楽しみです。
私は、懇親会要員ですから、MP講座が終わり、5時すぎから懇親会に突入した際に、ちょっとのぞいてみました。
こちらも講座とかわらず熱気ムンムンで、なかなかすばらしい雰囲気でしたね。
皆さんと、お話ししてて、懇親会でちょっと食べ忘れてたので、マンションに帰ってから寝酒用に、ちょっとおつまみを作っています。
で、それは、料理のカテゴリで、こちらに。(10日にアップ)
私は、いまのいまで、まあーーーったく、ゴルフというものをやったことがありませんでした。
で、当然、いまからゴルフなんぞやるものか……と、思っていたのですが、なんと、やるはめになりました。
あの世に行く予定の、1337日前、2月8日(金曜日)の昨日です。
ま、そのことの発端は、「ゴルフの楽しさを知らないなんて、いかん!…」という、若い経営者(私よりってことですが…)の人たちの輪ができてしまって、いつの間にやら、やることを半ば強制…?、いや、私が、じゃあ1回くらいやってみるか…?、と口をすべらせたのか、はたまた美人経営者(元・超美人、いまも美人ですかね…この表現、災いのもとになるかも…)が何人もいたせいなのか、私のところの鍋パーティのヒトコマから始まって、決定。
なんか、いつのまにか外堀から内堀までジワジワと埋めれてきた感じもするのですが、とにかくやることになりました。
原稿の締め切りや、いろいろあって、木曜日の夕方からはビデオ撮影、ビデオ撮影は非常に神経をすり減らすので、そのままスタッフと食事をして、10時ごろには就寝。
で、朝3時前に起きて原稿のチェックを終え、
事務所にUSBと原稿チェックを置いたのが、6時半ごろ
7時半すぎには、集合場所に行き(手ぶらです。手ぶらで来ていいからという、皆さんの言うとおりにして…)
9時ごろ、茨城のアスレチックゴルフクラブに到着
http://www.athletic-style.com/
10時前スタートです。
併設の練習場で、スタート前に練習を2ダースしただけ。レッスンを幹事さんにうけたものの不安も先立ち、あちこち飛んで、まあ、なにがなんだかわからない。でスタートだってわけですからね……
20代の頃に一度、練習場に連れられて行き、数個打って、おもしろくなくて、併設喫茶店に入って本を読みながら、みんなの終わるのを待ってた経験が唯一のゴルフ経験。
ですから……それはそれは、どれだけ不安だったか。
ゴルフ場に向かって行く車のなかでも、いやな予感。
さらに1週間前ごろから、当日前に雪でも降って中止に……って連絡が来ることを、けっこう期待してたのですがね。
もう、雲ひとつない快晴。
で、コースに出てアウトを終えて、ランチ。「ああ、ビールがうまい…」
午後、またコースに出て、インを終え、フラフラ……それから風呂をのんびり浴びて一路、懇親会場へ1時間近く。
で、7時前くらいから懇親会開始。ビールの美味しいこと!……それはそれは、めったに味わったことのない味でしたね。
で、10時近くま、懇親会、で皆さんゴルフ談義。私は半分眠りそう。
でも、朝の8時前から夜の10時くらいまで、大の大人が、ボールをころころころがしてはしゃいで、えんえん10キロくらいも歩いて……終わってさらに懇親会も……
ゴルフは、ふしぎなスポーツですね。
屋外に出ない私にとって、1日で1,2ヶ月分、太陽にあたり、外の空気を吸った感じです。
同様に1ヶ月分の歩行距離を1日で歩いた感じですよ。(なにしろ事務所とマンションの5分の通勤距離か、あとは出張でタクシーと新幹線とJALかANAですからね…歩くわけもない)
で、成績はどうだっかかって?
……内緒にしておきます……
でもですね。……
ゴルフには、かなりはまりそうな、ちょっとヤバイ感じです。
(悪いのか、いいのかはわかりませんがね…)
はじめてのゴルフに、強引に連れていって頂いた幹事さんや参加していただいた皆さんに、心から感謝してます。
もっと、いろいろ細かい話は、そのうちに。
テレビをつけると、ほとんどこの話題ですね。
「毒ギョーザ」とかすごいタイトルもスポーツ紙には飛び交ってます。一般紙もほとんどこの話題でもちきり。
ご家庭の食卓を守る奥様にとっては、これは気が気ではない話しでしょう。
あるテレビ番組で、中国の学者(日本の大学教授)が登場して、
「日本のミートホープの話を連日、中国で報道なんかしないでしょ。だから異常に過熱した報道なんかしないで、前向きに解決の方法を……」
なんて言ってましたが、とんでもない。
日本のミートホープや船場吉兆、赤福や、白い恋人の話は、食品の中身と表示の違いであり、賞味期限切れの日付の問題で、食べて嘔吐したり下痢したり、ましてや重体になる話ではありませんね。
ようは、ふつうの人にとって身体に影響のない範囲の話しです。
私は、しょっちゅう賞味期限切れのものを、自分の責任で食べてますが、賞味期限は、あくまで「おいしく食べられる目安」に過ぎないわけですから、身体に支障なく問題なく食べられます。
もちろん「偽装」という問題は、追及されるべきですがね。
今回の毒餃子の問題は、なにしろ致死量近い毒物が入っていたわけだから、中国の学者の言い分は、とんでもない比較で論旨展開してますよ。またミートホープは中国にもっていって迷惑をかけたわけではない。中国で報道される場合は、日本を揶揄したいときぐらいのものでしょう。
千葉の女の子は、重体に陥ったわけで、もしかしたら亡くなってたかもしれない状況だったわけですね。
それはそれは、大騒ぎになりますよ。ミートホープや船場吉兆の話とは、わけが違う。
私は、以前から中国の農薬の話はよく聞いていたので、中国産の野菜も、冷凍モノも承知していて購入していませんが、ニンニクなんか、青森産と中国産と価格差をくらべると、たしかに中国産に手が出そうになりますね。
なんせ、私の自作料理のかくし味の一番は「ニンニク醤油」で、数年間つけこんでますからね。
下の写真をご覧頂ければ、その色合いから、わかりますよね。
これってほぼ3年ものです。(醤油の賞味期限は、1年くらいでしたが、発酵モノは、ますます美味しくなりますが…)
それにしても、中国産のにんにくや根生姜は、日本産に比べて、なんであんなにきれいな姿してんでしょうね。やっぱり……ですかね?
中国はまだ、天安門から20年、鄧小平の改革解放から30年程度です。したがって社会全体に、欧米や日本なみの状況が起こるまで、あと1世代くらいかかると思ったほうがいいでしょう。日本人が現地で会う人は、ほとんどが富裕層ですからね。これで勘違いしてしまう。その背後に膨大な置き忘れている人がいる。
その人達が生産現場にいるということですよ。工場は近代的なことを、しきりに報道してますがね。
現場で働いている人たちは、富裕層とは比較にならない。その格差は日本のフリーターと大企業の社長の比ではありません。まだなにが起こるかわからない国と考えてリスクヘッジしておく必要があるのでは。
■自分のことは自分で守る……忙しくても料理の段取りを考えましょうよ
食について、私はかなり昔からこだわっていたほうですから、外で食べなきゃいけない場合を除いて、自分でつくって食べてます。というわけで、料理の話もブログに出るわけですね。
で、ヒマ人だろ……って言われると困りますが、まあ、1週間に8000km移動したりするヒマ人ですがね。
キャリアシングルの皆さんや、仕事をもち、子供をもってるお母さんなどは、確かに冷凍食品で、冷凍庫が満載になっていることもあるでしょうが、私は、ほとんど冷凍食品は使わず、手早い食事をつくることにしてます。
時間のやりくりの問題なので、調理時間を減らすために、どうするか……という問題なので、これは段取りの問題ですから、料理教室の先生のように、専業主婦に教えることを前提として、教えてもらっても意味がない。
で、それでは時間がかかるから、冷凍食品を使おう……ということに短絡することもないでしょう。
東京はなかなか難しいものの、地方は「地産地消」が叫ばれていますが、これっていいきっかけになるかもしれませんね。
基本的には、料理は企画だ!……ってことでしょうか。
1・どういうメニューを1週間食べるのか、ってメニューの企画
2・そのためには、どんな素材が必要か
3・いま冷蔵庫にどんな在庫があって、いつまでに新しい素材を仕入れるか
4・ちょっと端切れ時間を使ってスーパーに行って仕入れる(いつも他の用件のついでに行きますね)
5・どんな段取りで調理するか(並行作業で時間を減らす)
6・ひとつのメニューを調理するときに、他のメニューの準備をどうするか(別の日のメニューの事前並行作業)
これらを工夫すると、あんがい自分流のものができます。
私の食も実は、モーレツな時間手抜き型ですね。
1・鍋を主軸に食を考え
2・翌朝は、主に鍋ののこりの材料で朝食(他のケースもたたりますが)
3・夜(10分程度)や朝(3分)程度の、ちょっとした合間に他の食材の準備をする
というのが基本スタンスで、楽しいシングル生活と食生活を送ってますが。これって仕事の段取りとなんら変わらないですね。トヨタのカンバン方式も、80年前後のTQCとも、まったく変わりませんよ。
昨夜は、原稿に追われ、一人鍋(常夜鍋)をつくって、朝の4時から原稿、さっき昨夜の鍋ののこりで朝は雑炊でしたね。
テレビをつけると、どこでも毒餃子の話ですよ。で、ついこんな話になってしまいましたがね。
段取りの話は、ブログをタマにのぞいていただければ、順次、理解していただけるでしょう。
いやいや、私よりすごい人だけと思いますがね。
人生、与えられた平等な資源は、時間だけなのでね。この徹底有効活用の工夫が、いちばん面白いですね。
朝、5時前ごろに起床して外を見ると、そのころはただ、雪だな……って感じでしたが、
6時過ぎから、うっすらと白く積もってきました。ほんの数cm程度のようですが……
今朝のスナップです。直線距離で200mの渋谷駅あたりも見えません。いつもは林立して見える2km先の新宿副都心は、もちろん今朝は、まったく見えませんね。
22日あたりに東京では積もってたようですが、出張中だったもので、私には東京での初雪ですが、こんなことを言うと、北海道や東北、新潟、北陸の方々に怒られそうですね。
「俺たちゃ毎日だよ…雪かきしてから出勤し、勤務先でもまた雪かきだ…」ってね。
東京の人も北日本や日本海側の人たちのご苦労を感じる朝です。たぶん東京は午後には溶けてるでしょうね。
今朝の首都 北の苦労の 汗の華
■執筆中です!
昨日から最後の追い込みの執筆中です。
昨日の午後は、ある新事業のプロジェクトをすすめている会社の担当者の方が書斎にお運び頂いて、具体的にスケジュールと内容を詰めていました。成功するシナリオが見える、責任担当者の意気込みもいい。こんな新事業はなかなかありませんが、いままでどれだけ大小の新事業プロジェクトに付き合ったかわかりませんが、成功するか失敗するかは、ほとんど最初にCTPTが見えてきて、さらに責任担当者の飲み込みの良さと実践力で決まりますからね。
夕方は、例によって、私の鍋。
常夜鍋の変形バージョンでしたが、まあ、鍋をつつく以上にいろいろな話に花がさき、9時ごろお別れしました。
ビジョンの明確な人と話すのは楽しいですね。
その後、ちょっと雑務(シングル生活は、ちゃんと楽しく家事をしないとね……)をしているうちに、10時ごろには、本を読みながらいつの間にか就寝。
起きるとすぐ、昨日から追い込みに入った書籍の最終段階です。
いま書いている書籍は、「1億円事務所へ、3億円事務所への戦略的ロードマップ」というもので企画塾出版部からの刊行です。会計事務所むけですが、他のコンサルタント事務所にも共通したものですね。
やはり成長しているコンサル事務所、会計事務所には、明確な特性があります。
これは企画塾のホームページhttp://www.kjnet.co.jp/でいろいろ紹介されているでしょうから、そちらをご覧ください。
今日明日で、最終です。



企画書実践事例集[完全版]
図解 増販増客の方程式