凡人が、3日で「天才」に近づく方法!・004

凡人が、3日で「天才」に近づく方法!・その四

 

じつは、あなたも天才かもしれないが、自分発掘を怠っているかもしれない。

あなたにもこんな経験が、こんなことがあるはずだ!

 

2013.0902tensai004ss.jpgこれは、私の本では、
「企画創造力大事典」(KKベストセラーズ 1995年)
http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%8A%9B%E5%A4%A7%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E6%86%B2%E8%A1%8C/dp/4584182159/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1378101567&sr=1-1&keywords=%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%8A%9B%E5%A4%A7%E4%BA%8B%E5%85%B8
の一節に書いてます。

★無意識に必死になって時間を忘れること
(ことに好きなことをしているケースに多い)
★締切り間際に、急にいいアイデアがうかんで上司にそれを提案すると採用された!
★必死になってたら、急に解決した
★ずーっと、思ってたら、その回答をもった人と偶然にも会って解決した!

 これって、じつは天才の持つ要素とよく似てますね。

一生懸命が、天才をつくる!……前向きな努力こそ天才の、創造力の源泉……

特許庁関係で仕事をされてた服部敏夫さんは、多方面から創造力を研究されてて、かなり前になりますが、なかなかの大著を著しておられます。
『創造の工学』(開発社 1978年です)

 このころの日本は、QC、TQCブームで、新しいものを作り出すことに必至の時代であるのとともに、高度成長をまっしぐらで、高品質のいいものを創る。かつ従来ないものを作り出して、それを世界中に提供することに熱気を帯びていた時代でした。
 いまの中国と異なるのは、パクリで新商品新事業をつくるのではなく、自らの力で、日本人の手で新たなものを創ることに燃えてた時代ですね。

 彼は、その書のなかで、創造力について以下のように言ってます。
「人間の特有の能力である創造力が自由に発揮されるため、心身を最適にして最高の条件は、モノの見方、考え方を直観で行うこと、心を無にして無意識状態におくこと、大脳はα型抑制、すなわち脳波がα波であることが望ましい」
まあ、天才の話に近い。
そして、彼は図示のパターンを示しています。

■ 一生懸命は無意識を造り、創造力を高める
 前回も話題にした発明王のエジソンは、すさまじい仕事人間でしたが、好きでなければやってられないはずでしょう。あれほどの業績は……
 しかも24時間働きゃいい、寝る以外は全部仕事……ってなことを言ってますし、 
1%のインスピレーション(直感)と、99%のパースピレーション(汗)ってなことを言ったとか言わないとか……
これを言うと、いま時はブラック企業になっちゃいますが、ようは
 仕事と趣味が同じですよね。

 勉強なら、まったくやる気がないのに、ゲームだったら、もう24時間でもやりそうな子供は、よくいますね。
 いまの40歳、50歳代の人は、少年マガジンや少年ジャンプを、読みまくったはずで、どうやって親の目を盗んで、読んでたか(笑)
 まあ、勉強はいま学校でなくてもできるわけで、
「勉強しろ!」「宿題は終わったか!」
 なんてなことを子供に言い、
「なんでうちの子は、勉強がイマイチなんだろう??」
 なんて考えて、子供に干渉するから、子供のデキが悪くなる。
 さらには、別のことに走る。
 結局、天才になる芽を、ことごとく摘み取る、殺してしまってるのが、今どきの親だったりするのかもしれませんよね。
 だいたい日本の学校は、記憶力だけいいのがアタマがいい、優秀。
 ってなことになってますから、これでは話にならんでしょう。

 大学で工科系や医学系、実験を伴う理科系であれば、そうとうに仮説検証しないと、モノが創れなかったり、つくったものが思うように動かなかったりしますからね。
 これは、お勉強だけではなく、手を動かし、体験ができる。
 このなかで夢中になって、つまりは無意識のうちに時間も忘れて熱中していくと、いろいろ仕事ができ、人のやれなかったことができ、まさに天才に近づくわけでしょうね。

■締切間際の一生懸命
これはもう、誰もが体験してるでしょう。
も締切間際のせっば詰まったハードワークですよ。
これをやってると、「ええっ…!!!」って感じで、思いがけない解決策が次々浮かんでくることがありますね。
こういうのって、割とうまくいきますね。
これも一種の無意識状態に似てますよ。
私も、なんせ締め切りに追われることもよくやってましたが、なんか楽しい(笑)

マゾかいな(笑)

ま、天才に、かすかにでも近づけるのは、ともかく面白い。


■■■近日刊行……動画でね!
タイトルが「凡人が、3日で「天才」に近づく方法!」
ということで、
以下の10本を解説してゆきますが、動画は、もうしばらくお待ちくださいね。

1・仮説力を身につける
2・尺度力を身につける
3・時間力を身につける
4・表現力を身につける
5・予測力を身につける
6・多元力を身につける
7・関係力を身につける
8・照準力を身につける
9・俯瞰力を身につける
10・循環力を身につける

 よく経営者などに必要と言われる統率力、指導力、人間力、反省力、経営力など、いろいろな表現で言われるベーシックなキーワードは、常識的なので除きます。

あなたは油断すると、一生知らないままで終わるかもしれない。

しかし、どのポイントで集中と努力をすればいいか、そうした視点を動画で解説してゆきたいと思ってます。

YouTubeに「お知らせ動画」をアップしました。
http://www.youtube.com/watch?v=N4NX2r5FraA&feature=share&list=UUBV_GYR18PD9vfVX9T2U5Kg

ちょっと、いままで話してなかった話を満載することに(笑)

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 凡人が、3日で「天才」に近づく方法!・004

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.expams.com/mt/mt-tb.cgi/721

コメントする






このブログ記事について

このページは、高橋憲行が2013年9月 2日 14:38に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「B-Block」の販路確立から波及! 3年で9倍へ拡大する素材事業の展開」です。

次のブログ記事は「凡人が、3日で「天才」に近づく方法!・005」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。