『業種別売上増事例満載・増販増客カレンダー2013』が刊行

■『業種別売上増事例満載・増販増客カレンダー2013』が刊行されます。

このたび、毎年刊行している2冊の書籍が合体しました!

①「増販増客実例集」

私・高橋憲行が創業以来、また株式会社企画塾が設立以来、80年代までは大企業の企画部門、マーケティング部門のお手伝いをしていました。

しかし、予算消化型で、広告予算、販促予算で制作されるツールやイベントなどが成果との関連性をあまり意識しない、議論しない傾向にあり、広告業界や制作・印刷業界は、そのツールやイベントが、「ウケる、ウケない」という、意味不明な、業界評価に終わっている。市場評価ではない。

次第に大企業のマーケティングの在り方に疑問をもつようになりマーケティングにサイエンス的な、ないしはテクノロジー的な、つまりは科学的、光学的な考え方はできないか……などと、考えるようになりました。

つまりは、仮説検証したマーケティングにならないか……と考えるようになりました。

こうして70年代後半より、ある程度体系化していた「企画書」のしくみのなかに、それを意識しつつ検証をしてゆくなかで、徐々に出来上がったのがCTPTマーケティングです。

ことにPTの部分について、当初はフォーメイションと呼び、どんなツールが、どんな局面で、市場へ、顧客へ響き、次に繋がり、かつ市場での評価につながるか……つまりは売上に貢献するか……を考えて徐々に完成度を増していったものです。

科学も工学も、コンパクトな仮説検証を試みます。

同様にCTPTマーケティングも、私自身、大企業の仕事を受注しながら、じつは最末端の売上の現場の状況が、もっとも明確なCTPTマーケティングの最小ユニットであることも感じつつ、そこでなにが起こっているかを観察するようになり、そこでCTPTのコンパクトな整合性が見えてくるようになる。

すると、不要な宣伝広告、

利用されない印刷物

無意味な人の動き、無意味な人の投入

こうしたものも見えてきますね。

そして逆に、なにが売上に貢献しているか、そのプロセスはどうなっているかも見えてくるようになります。

さらに90年代を経て、中小企業などとのお付き合いのなかで、結果、会計事務所を通じなければ、とても中小零細や商店の支援もできない。さらには、大企業も末端では、この中小企業や商店の地力がつかないと、どうにもならない。

こうして1999年末に設立した会計人を中心とした「日本マーケティング・マネジメント研究機構(JMMO)」の組織化にいきつきます。

従来、私自身がやってきていた仮説検証されたマーケティング体系は、JMMOに加盟する会計人の人たちに徐々に定着するようになり、その結果、多数の成功事例が生まれ、それを事例集として、

企画塾・出版部で『増販増客実例集』を毎年刊行してきました(正確には

2001年に最初に、2004年から毎年刊行)

②『増販増客カレンダー』
さらに、『増販増客カレンダー』を、2004年から毎年刊行してきていました(刊行年は、前年)
実例集は、CTPTマーケティングによる売上増や起業の成功、さらに近年もっとも重要なV字回復の成功事例を、多数掲載してきました。

経営を継続し、拡大するには、年間計画化が重要になります。
こうして中小企業や商店が、毎年、実施すべき催事、イベントを業種別に提供していたのがカレンダーです。

したがって、よくよく考えれば、①の実例集と、②のカレンダーは、一体化する必要のあるものですね。
そこで、このたび、それを合体させることにして、1冊でより便利に使ってもらおうとするものです。


刊行は、来週、しかし一般書店へは販売しておりませんので、ご了承ください。

第12回『増販増客コンファレンス2012』が開催されます。(10月20日/土曜日)
こうした事例をもとに、本格的なコンファレンスが開催されています。今年で12回目を数えます。ご興味のある皆様は、ぜひどうぞ!多数の方々が集まり、交流懇親会もあり、名刺交換用の名刺を多数お持ちください。
詳しくは、こちらへ 


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このページは、高橋憲行が2012年10月12日 06:48に書いたブログ記事です。

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