■■■ 膨大な可能性を持つ、観光業(データに見る) ■■■

少子高齢化で経済が縮む……というロジックは嘘です。
みなさん、いろいろ考えてみましょう。
■■■ 地方で膨大な可能性を持つ、観光業 ■■■

 日本は、他の国に比べると外国人観光客数が少なく、やり方次第で非常に可能性のある産業です。
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 日本は、他の国に比べると外国人観光客数が少なく、やり方次第で非常に可能性のある産業です。
 日本は観光産業は、外国人対応をほとんど考えず、とりわけ近隣アジア各国対策がありません。

 世界最大の観光大国フランスは、年間7680万人の観光客を受け入れている一方、日本は、わずか860万人でしかありません。世界では30位に位置します。
 仮に人口比で「フランス並み」を想定すると日本への観光客は1億5千万人超、外国人対象の観光業の伸びは、18倍の可能性があります。人口比でフランスの倍以上、外国人観光客を受け入れているオーストリア並みになると、3億3千万人と、現在の40倍にもなり、大いに研究すべきで課題です。
 これに先鞭をつけた地方の観光業や観光業支援を真剣に取り組み、一気に全国区から世界に羽ばたくことも夢ではありません。

■■■ 観光業の可能性の高さ ■■■ 
 日本で、観光・ホテル業の立場は、世界的に低すぎます。
 製造業重視の日本ですが、製造業は量産が基本で、人件費の安い地域へどこへでも工場ができる可能性が高い性格を持ちます。
 日本の大企業は、成熟した日本市場での消費頭打ちと円高、さらには中国の膨大な人口の消費をにらみ、進出をせざるを得ませんでした。

 ところが、尖閣や竹島の、このところの状況は観光業に暗雲が漂うかのようですが、中韓をのぞけば極めて親日的で、インドネシアも3億人を超えるなど、東南アジアを視野に入れると大きい。
 日本は大企業の海外進出の穴を埋める産業が少なく、ITや金融にも出遅れ、雇用も不安定で実質失業率が高くなっています。

 東南アジアやインドの富裕層、中間層も、中国に負けず、急増していることも追い風で、人口規模も欧州の比ではなく、大きな可能性を秘めています。

(2012年9月24日 フェイスブックにアップした記事です)


 

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このページは、高橋憲行が2012年9月26日 07:50に書いたブログ記事です。

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