■東北関東大地震お見舞い申し上げます
3月11日(金)未曾有の地震が日本を襲いました。
被災者の方々には、心から哀悼の意をお届けできればと思います。
企画塾/JMMOの会員の皆様へは、今日、すべての方々のご無事が確認できました。なによりです。
私は、当日、たまたま富山県氷見市で講演をしているさなかで、聴衆のかたがざわつき、私もはじめて気付く程度で震度は1クラスだったのではと思います。
東京とは電話がつながらず、やっとつながると事務所の全員が、避難所に指定されている「こどもの城」あたりにいるとのこと。
東京に帰ろうと、いろいろ情報収集してもどうやら不可能。
■東京には帰れず!
結果的に講演の主催者の方のお世話になり民宿で1泊することになりました。テレビでは次々と大変な状況が報告されていましたから、暗澹たる状況で、スタッフからは事務所がメチャクチャ……という報告をうけていましたから、これも心配でした。
東京近郊の交通機関も全滅。スタッフは帰れないために、私の原宿の自宅にワイフが誘導してほとんどのスタッフが宿泊。まずは一安心でした。
翌朝、東京に向かうことになりますが、いつもの経路、富山県高岡から越後湯沢経由で東京に向かおうと思ったものの、これはムリ。
米原経由で東京に向かうことになり0720すぎの名古屋行きの「はくたか」で、まずは米原に向かうことになりましたが、なにかと遅れ気味。
米原で新幹線に乗り換えて、東京に到着したのは1330くらいでした。
■事務所は資料が散乱状態
自宅で、待ってくれていたスタッフとあったあと、事務所に行くと、写真のようなありさま。
3枚目の写真は私のデスクまわりですが、私のデスクの後ろにある書棚が転倒して資料が散乱していましたから、在籍していたら、書籍がアタマを何冊も直撃していたかもしれません。
しかし、この3枚目の写真の壁面をごらんください。壁面に据えつけた書棚からは、書籍がほとんど落ちていません。
さらに4枚目の写真も最上部が特徴的ですが、資料が整然と並んでいます。壁面据付方式にすると、あのひどい揺れでも、落下しないどころか、動いていないのに驚きました。
その後、詳細に事務所内を調べてみると、エントランスの据え置きの家具が、5cmくらい移動していたりしていること。さらにはオフィス家具がゆがんでいたりしていたことなど、いろいろ微妙な状況に。
日曜日(13日)などにも交通機関が非常に劣悪なスケジュールにもかかわらず、スタッフが出勤してきてくれてかたづけるなどして、やっと普通に業務できる状況に近づきました。
しかし、東京以北のお客様の状況大変ですから現状にもどったわけではありません。
■不幸中の幸い
じつは、震災が発生した11日(金)のちょうど1週間前の3月4日(金)には、仙台でMP講座の成果発表会が行われていました。
もし、1週間前に震災が起こっていたら、私と数名のスタッフは仙台にいるわけで、いったいどうなったことか……いまなお仙台のどこかにいたのではと思います。
そう考えると東北の皆さんの状況は、人ごとではありません。
1日も早い復旧を願っております。
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このページは、高橋憲行が2011年3月17日 10:12に書いたブログ記事です。
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