■オヤジの作品……般若心経が、何枚も……
ちょっと、自宅書斎をガサゴソと探し物をしていると、般若心経と観音像を描いた軸物の画が出てきました。
それも5枚ほど……
デジカメの撮影がイマイチなのですが、ワリとよくできてます。
実はこれ、私の父が描いたもので、10年以上前に母がなくなったときにくれたものですが、ただしまいこんでいただけ……これはオヤジに申し訳ないことをした……と反省しきりです。
私のオヤジは、禅僧でちょっと足腰が弱くなっていますが86歳で健在ですが、こんな画をくれてたことを、いまさらなのですが、感謝です。
私も18歳までは、こうしたものがアチコチにある寺院で育ったわけで、また5歳のころから正座させられて、読経を1時間、土日もなく朝の5時起きでさせられてましたが、これはけっこう苦痛でしたね。
そのあとは、各伽藍の清掃です。なんのかんので朝の読経と清掃で2時間はかかりますから、これはけっこう重労働。
これもあってか、寺院跡継ぎだけはコリゴリと、飛び出してしまったのですが、東京に長らく生活していて、こうしたオヤジの書と画を見ると、ほっとしますね。
いまさらながらなのですが……
ちょっと撮影が最悪で、ボケてるのですが、雰囲気はおわかりいただけるのではないかと思います。
ちょっと、ちゃんと装丁をして私の東京住まいのオアシスにしようと思うところです。
ところで、もちろん般若心経……私は、ちゃんと読めます。なんせ10年以上のワードワークで鍛えられましたからね。
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このページは、高橋憲行が2010年6月26日 09:06に書いたブログ記事です。
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