「地場建設業活性化機構」発足!…設立記念セミナー開催

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■「地場建設業活性化機構」発足

東京・八重洲で設立記念セミナー開催

8月8日(土)、以前から告知していました「地場建設業活性化機構」が発足しました。ひとまず23社30名もの皆さんにご参加いただきました。

案外、少ないと思われたでしょうが、告知数は400社にも満たず、参加率は6%を超えるわけですから、これはひとまず充分な成果でしょう(自画自賛はまずいですかね…)。

しかも解散で衆院選挙があり、地場建設業の方々は選挙活動も忙しい。現にそうしてご参加されなかった企業は何社もあり、夏休みですから、これも地方からは参加しにくいですね。

2009.0808oacia02.jpgまた東京には都合が悪くて9月の地方開催に参加していただける方々も多く、全国行脚が楽しみになってきました。

建設業は公共工事での談合や耐震偽装問題での姉歯事件などがいろいろマイナスイメージがありますが、実は全国各地に公共事業から脱し、民間を軸に大きく業容を変え、地域に根ざしてがんばる建設業が多々あります。しかも企業規模が地方企業のなかでは群を抜いて大きい。これら地場建設業が、より活躍すると地域活性化に繋がる……これが本機構のビジョンです。

まずは、神奈川・藤沢を拠点に、すばらしい活動をされている株式会社丸山工務所の保坂社長に

地場建設業の生き残る条件
「丸山工務所の事業戦略に学ぶ」
2009.0530oacia01.jpgとして基調講演をお願いし、私(高橋)も本機構の運営や、会員の皆様へ提供する弊社(主宰会社は「高橋憲行総研株式会社」です)の運営方針や、企画塾のマーケティングシステムなどを解説しました。

保坂社長の株式会社丸山工務所・は、昭和51に神奈川県へ進出。当時、工事高は5億円程度の建設業でしたが現在では50億円を超えています。
経済の専門誌が発行した建設業者ベストランキングでは、全国1000社中、なんと第5位、神奈川県ではトップにランク。(ベストランキング…建設会社の収益性・流動性・安定性・健全性の4つの指標によって経営状況をランク付けしたもの)。
売上高のほとんどを民間需要で占め、資産家へのアプローチの仕組みには定評があり、資産家との関係作りを軸に、RC賃貸マンション受託・管理・運営、高齢者施設受託・管理・運営、建物管理、RC住宅、ホテル経営、など民需を軸に多様な事業展開をされています。

全国の地場建設業のなかでも、他社がベンチマークするトップ企業の丸山工務所に、まず最初にご参加いただいたのは、なにより光栄でした。

東京駅近くで行われた懇親会も、ほとんどの方々がご出席。

なごやかな雰囲気で情報交換が行われていました。9月の地方へ出かけるいいスタートが切れました。

また皆様に経過報告をすることにします。

 


 

 

 
 

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このページは、高橋憲行が2009年8月 9日 10:00に書いたブログ記事です。

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