鳥茶屋の、極太うどん

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■鳥茶屋の、極太うどん

5月のはじめころ、ちょっと神楽坂付近の小さなスタジオで行われたプライベートなイベントにでかけることがあり、極太うどんのでる鳥の「うどんすき」にそそられて「鳥茶屋」本店へ……

早稲田とおりをブラブラ行くと、神楽坂の毘沙門天が目に入りますが、この門前で、ちょっと小道に入るところに鳥茶屋があります。

それにしても神楽坂。

なかなかの人出で、どこが不況だろうという感じ。新宿や渋谷の喧騒とは違う趣(おもむき)で、なかなか風情があります。

とくに小道に入って間切りくねった石畳を上り下りすると、周囲にはしゃれた店がたちならび、なにか京都を思わせる風情も……

さていま、NHKの大河ドラマでやってる「天地人」の越後の百戦不敗の強さを誇った上杉謙信が、非常に信仰を厚く、日夜手をあわせたというのが毘沙門天です。

毘沙門天は、戦勝へご加護があるというわけで、上杉謙信は祈ったのでしょうが、これは毘沙門天が中国に伝来してからのような経緯があるらしい。もともと毘沙門天がインドで生まれたときには、財運の神様らしい。

鳥茶屋さんは、財運をめざしたのかどうかは、わかりませんが、ほんとに目の前ですからね。ご加護もあるのでは……

 

2009.0502torijaya02.jpg5時過ぎというのに、お客様が次々と吸い込まれてきてましたね。

テーブルに出てきた「うどんすき」は、野菜満載の私好みの鍋。

自称:鍋研究家の私としては、すばらしい鍋でした。鳥鍋というのは、鳥の骨から出てきた脂が、独特の風味をかもし出すので、なかなかですね。博多の水炊きも、鳥ガラを長時間炊いて脂をとりながらつくりますが、これはまたちょっと違う。

同じ素材でもコンセプトが異なり、食材を代え、演出に工夫をすると、まったく違うものになりますから、料理はたまりません。

まさに料理は企画です。

コシのある極太うどんは、サイコーでした。

 

 
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このページは、高橋憲行が2009年5月18日 07:13に書いたブログ記事です。

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