2009年5月アーカイブ

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■善光寺…7年ぶりに、御本尊の御開帳

7年に1度、秘仏の御本尊様のお身代り(まあいま風に言うとコピーというかフィギュアというか……)の「前立本尊」を本堂に鎮座させて、信者を呼び込む大イベントです。

27日(水)は、28日(木)に群馬に行くことになり、その前日から群馬に入ることになったので、であればほんの30分少々で長野まで足が伸ばせる。31日までが、この御開帳だったので、ちょっとのぞいてみよう。

というわけで長野まで。

豚インフィルの蔓延があるので7年に1度といっても、人が少ないのでは……と思ったら大間違い、なかなかの人手でした。マスクをしている人は非常に少数派ですね。

2009.0527zennkouji02.jpg■神社仏閣のイベントのすごさ

神社仏閣のイベントは、なかなかすごいものがありますね。

自治体の地域活性化や、いろいろなテーマにかかわることもあるわけで、非常に伝統的な神社仏閣の大イベントは参考になりますね。

人の心をつかむ仕組みがすべてできている。

私は曹洞宗の僧侶の息子ですから、小さいころからこうしたイベントにもかかわってましたから、いろいろわかりますが……

例えば宗教色を無視してもこれだけのすごみがあります。

視覚訴求力……ビジュアルに豪華絢爛

聴覚訴求力……読経、鐘ほか音響ツール

触覚訴求力……自身で手を合わせる、数珠を繰る、他、触覚対応

2009.0527zennkouji03.jpg味覚訴求力……食事、精進料理、茶菓

嗅覚訴求力……香のかおり

さて、これらをジャニーズ系のユニットや浜崎歩の舞台と比べてみればいいでしょう。総合力をどちらが意識しているか……

間違いなく、嗅覚訴求力は意識しているかいないかは、どちらかわかるでしょうね。総合力は宗教の舞台のほうがすごい。

これは奈良の昔からそれなりにできあがっていた仕組みですからね……

 本日(28日)朝方、ちょっといま出かけなければならず、

そのまま、不完全なものをアップして失礼しました。

善光寺、なかなか含蓄のあるイベントでしたが、ちょっと気になることも、拝観料500円で、1日の拝観者は、どれだけだろう?

総額、いかほどになるのか……さらには、参道の各種店舗への波及効果は……などなど考えるとたいへんなイベントであることがわかりますね。

自治体財政の厳しいおり、なかなか感慨深いものがありました。

 

 

 

 

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■房総でひとやすみ

24日(日)、25日(月)は、ちょっとひとやすみに房総に行ってきました。

若い経営者の皆さんにお付き合いして、ちょっとのんびり目の2日を過ごしてきました。

24日(日)は、ピックアップしてもらってアクアラインを通り、館山道であっという間に館山へ。1時間少々で館山です。

伊豆に車で行く時間のことを考えると、このエリアは今後、日本のなかでも、じりじり地価が値上がりしそうなエリアですね。

館山で、馴染みの市場からバーベキューの食材、魚をたっぷり買う。(信じられないほど安い!!)

で、とある社長のマンションのベランダでバーベキューの準備。

鍋はしょっちゅうやってますがバーベキューはやったことがないので、お手伝い。で墨に火をつけたりいろいろ。墨に火をつけるにも、なかなかノウハウがある……なるほどなるほど……

で、あとは楽しい時間がゆっくり過ぎてゆきました。

天気予報を聞くと、けっこう雨がちなふんいきの日程でしたが、そうでもなく、あまり雨にはたたられない状況でしたね。もっとも24日(日)の夜半にはドシャ降りがあったみたいですが、ボクは爆睡中。

2009.0524tateyama01.jpgまったく知らないまま翌朝に。写真は25日(月)の館山の夕日。

なかなかいい2日間でした。

ところでこの船盛。館山では2000円もしないのです!

東京だと、これは3万円くらいするのでは……なんと思って皆さん舌鼓をうってましたね。

 

 

 

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■中途ハンパなスペースを収納スペースに……

ま、構造上の問題で、こんなスペースができているのですが、物置状態にガラクタを置いてたのですが、そういうわけにもいかず……

一方、私は、何10年来、本のヤマにつきあってきてて、これをどこに収納するのかは、毎日の課題のようなもの。

 で、自分で制作するか、安い収納家具を買うか……検討してネットを見ていると、わりとローコストなものを見つけました。

たいがいローコストものの本棚は、びっしり本や雑誌を収納すると合板の棚がそのうちに重みでたわんでくるシロモノが多いのですが、今回はコストの安さに納得。万が一問題を生じたらDIYで処理すればいいだろうと、購入することにしました。

この中途半端なスペースを解消したくて……

で、まあ注文すると、当然、いまどきのネット通販は、すぐに届きます。カードで買うのは、ちょっと抵抗があるので代引きで……

この3つのパックは、後で出てきますが、ひとまず3つの棚で下にキャスターがついていて引き出し方の棚になるわけです。

 ■さてさて、組立てを……

ま、デスクも棚も、なんでも自前で作るのが私のやりかたなので、組立てはなんの抵抗もないのですが、近頃の組立て家具は、まったく便利。

2009.0523tana02.jpg梱包をほどくと、部品がすべて準備されていて、理屈がわかる人には実に簡単につくることができます。

所要時間は、この3つをつくるのに梱包を解くところからはじめて40分はかかりませんでした。

③は梱包をひとつはずしたところ

④は、キャスターを底板にとりつけているところですね。この底板とキャスターが、この棚の売りですね。つい私もこれで買うことに。スキマのスペースに3連で入るサイズでしたからね。

もっとも、家具は本を乗せることによるひずみが起こることと、床が決してフラットではない場合があり、その誤差を必ず読んでおかないと、ちょっとマズいことになりますから、皆様がやられる場合にはご注意を。

⑤さて側板に、棚板を組立てたところ。これも側板に孔が制作にあいてて、ネジもちゃんと用意されてて、簡単このうえないですね。

⑥もう一方の側板をとりつけます。じつに簡単にできました。

⑦把手の取り付けです。この本棚はキャスターで引き出し自在になっているわけですから、まあ把手が必要になりますね。これで本棚が自在に前後移動してくれるわけですね。

 
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ということで把手もついて本棚のフレームは完成しました。

さらにダボをつけて、次々棚をセットして利用可能状態の本棚にします。

さらに、この本棚には、本を入れるわけですが、この本棚の便利なのは、移動させることができるわけで、移動したい本がヤマとあるところまで移動することに。

で、この写真のように本棚はスタンバイしているわけですね。

この書庫の中にある本を次々と本棚に移すことに。

⑩が、満載になった状況で

は、これをゆっくりと移動してゆくわけですが、ま、リビングを通過中にちょっとデジカメでとったのが、この写真ですね。

本棚を本を入れたまま移動できるのは、これはなかなか便利ですね。

で、リビングを通過して、所定の場所に持ち込んで

⑫の写真でスライドインしたところです。3連が収まりました。

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2009.0523tana19.jpgいったい本は、どれだけ増えるのか……

いまネットの時代がいわれてますが、本の手軽さに勝てるのは、いつの日でしょうね。

2009.0522newdeal.jpg■出揃った日本経済の悪材料

毎日のように日本や世界経済の悪材料が飛び交っていますが、とくに最近は、上場企業の決算関係や1~3月期の各種経済指標がニュースにひんぱんに出ていますね。

なかでもデカイのは、1~3月期GDPのマイナスが15.2%となり、第1次石油ショック後の1974年1~3月期のマイナス13.1%を越え、戦後最悪というデータが飛び交いました。

リーマンショック以後劇的に輸出企業の業績が悪化し、設備投資や個人消費が位置込んだことによるものですが、下げ止まりの感もあって、多少薄日が見えてくるかも……

それにしても厳しい業績が次々と出てきます。

6大銀の赤字1兆1700億円。これは保有株価の影響が大きいでしょうが、これも厳しい数字。

それ以上に厳しいのは、東証1部上場企業の業績は、売上高が48兆円、7.6%減という状況。これが一番現状を表現しているでしょう。

国会議員のボーナスを2割、いや3割カットでさわいでますが、それ以前に国会議員の定数があれほど必要なのか、半分でも十分すぎるんじゃないですかね。

民間のボーナスはおそらく半分以下、中小企業はゼロどころか給与もままならないでしょうから、さらに国内の個人消費が冷える。少ないボーナスも生活防衛のために貯蓄し、消費に回らないという悪循環が生じ、結果、景気が上昇しないという状況になりますね。けっこう厳しい。

■次世代を発展させるための消費刺激策が欲しいが……

 エコ対応車への補助金やクリーンエネルギーへの施策は多少評価できるでしょうが、家電を対象としたエコポイントなどは、多少は買い替え促進にはなるでしょうが、税金をかなりつぎ込むわけですからね。税金を使ってどれだけ成果があるか……定額給付金と似たようなことになるのか……

高速道路の1000円は、評価するむきがありますが、これも評価は難しい。ETC搭載車だけということはETCを管理する国交省の天下り団体には相当にお金が転がりこんだでしょうし、これまた道路公団傘下の会社で管理運営しているパーキングエリアの売店は、押すな押すなの盛況ですね。民間の財布は、どう潤ったのか。

経済の動脈であるトラックほかの輸送業には、1000円の恩恵はまったくないわけで、これも不思議な施策。

 

もっとも文句ばかり言ってもはじまりませんから、次回はちょっと政策提案しますね。

 

これから名古屋に日帰りで行ってきます。

 

 

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■20年以上も通っている店「たがみ」

新しくしかけているプロジェクトも、なんとか目途がたち、ちょっと気分は一服かげん……とはいえ、原稿や雑務はモロモロありますが……

そんなときは、いつもの店に……

といっても1ヶ月以上来ていなかったかも。

ここは渋谷の事務所から1分とかからない場所で表通りから一筋入ったビルの奥まったところにあります。

「たがみ」という店で、家族でやっている店ですが、いつもカウンターに座ってご主人と話しながら食事をしてちょっとアルコールを頂戴し、帰宅するという、まあ夕食をいただくお店ですね。

カウンター越しに「今日の魚は?」……って声をかけると、焼きかげんが最高な、いい魚がちゃんと出てきますからね。

2009.0520tagami022.jpgなんて尋ねたり、こちらが呑みながら本でも読んでると、黙って適宜、旬のものが適量出てきます。こんな店は、ほんとに居心地がいい。

ところでこの店、20年以上通ってます。

渋谷に事務所とねぐらをかまえたのが20数年前ですから、そのころから通ってますが、いまやそのころあった気楽に通っていた馴染みの店10数店は、いまやわずかに3店が残るのみです。この「たがみ」をのぞくと、

水炊きのお店「酒井」、モツ料理のお店「はがくれ」ですね。

次々と廃業したのか、潰れたのか、なくなってしまい、ビルが建て変わったりチェーン店になったり、業態も雰囲気もすっかり変わり、行かなくなってしまいますね。ほんとに。

2009.0520tagami033.jpgそんなときに、ホッとするのが、こうした20年以上通ってる店です。

以前に紹介した私の隠し味、2、3年漬け込んだ、にんにく醤油も、このご主人から伝授されたものですね。

ま、この店でサバとかサンマとかを食べてると、すこぶる幸せです。いい智恵も企画も生まれますからね。

それにしても書斎で鍋でおもてなしをしていると、それだけこの店に来ることが減っているんだと、つくづく思いました。

なんせ1ヶ月以上も訪ねていなかったわけですからね。

とはいえ、幸せなひとときでした。

 

 

 

 

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■いつものことですが……ドタバタした1日でした

今日は、5月ももう20日(水)。もうすぐ衣替えですからね。日の出も早くなり、ホームパーティのスタート時間は、まだ陽が落ちない状況になってきました。

昨日は19日(火)、早朝に起床してちょっと仕事の準備。

0720には、渋谷駅にでかけ横浜の先の藤沢まで

0850クライアントの会社に到着し、ちょっと打ち合わせ

0930には調整を終わり、藤沢駅へ向かい、渋谷へ

1145渋谷に到着して1200前には書斎へ……で、軽くランチを自分でつくったのち原稿に向かう。

1300には、お掃除サービスのスタッフが来てくれました。毎週、火曜日は3時間くらいかけて、水まわりや書斎の接客スペースをクリーンアップしてくれます。なかなかいいですね。

1400には、渋谷に出て夕刻の来客用の食材を買出し

1440には帰ってひと仕事して1800には来客が……

社長2人と新事業の打ち合わせはそこそこに、まあ、いろいろと情報交換していると、あっという間に2100は、過ぎてしまい。

後片付けをし、雑事をしていると、もう爆睡の時間。

 

2009.0517zakuro02.jpg例によってドタバタの1日でした。とはいえ地方出張などがある日ではないので、気楽な1日だったかもしれません。

■あんたのモノは、そう長くない!?

ところで前の日曜日(17日)。ちょっと銀座まで出かけたので以前から気になっていたお店「ざくろ」にしゃぶしゃぶを食べに……鍋研究家としては、いろいろな鍋を食べないことにはね。

で、その店のトイレにはいって驚きました。

         STAND CLOSER PLEASE,

     YOUR HONEST JOHN IS NOT SO LONG

            AS YOU EXPECT

ちょっと用をたしながら、思わず「プッ!」と吹き出しそうになりました。ちょっと日本人の書いた雰囲気の英文ですけどね。

「もっと近づいて下さい。あんたのモノは、あんたが思うほど長くないっすよ……」

と書いてあるのです。これは、ほんとに吹き出しますよね。

で、戻ってしゃぶしゃぶを食べるものの、この店の「吹き出し」トンネルは、確かに長かった……これってかけてあるのかな。

おかげで「しゃぶしゃぶ」の味はすっかり忘れてしまいました。

 

 

 

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■連休あけのホームパーティ

今年がはじまったころは、ホームパーティと懇親会の連続で、ホームパーティは1週間連続もあり、土日も入れて1ヶ月以上続いてました。

これはもう、いささか食傷気味でしたが適宜あるのは、いいですね。

連休明けの11日(月)。ちょうど1週間前の私の書斎の光景です。

窓の外から、不思議な光が差し込んでいますが、これは初体験。

晴れていたりで木々雲っていると、空は夕焼けになり、赤からオレンジ色の光が差し込んでくるのが私の書斎の光景ですが、この日は違いましたね。ちょっと小雨模様で暗く、夕焼けはすぐにダークブルーの空につつまれて、こんな光が書斎に入りこんできました。

まま、それはともかく書斎には、お客様。

2009.0513nissei02.jpgはじめての方々でしたから、例によって「根生姜のサシミしゃぶ」。

私のブログをしばしば見ていただいている人にとっては、「いったい何度目の、サシミしゃぶだ!」

とお叱りをうけるかもしれませんが、とにかく最初の訪問客には、この慣例となっているので、お許しを。

金融関係のお仕事をされている皆さんと、しばしの談笑。

 

先週を振り返ると、なにやらドタバタの1週間。

月曜日は、銀座に出かけて、帰ってくるとこのホームパーティ。もちろんその前に、ちょっと買出し。火曜日は、地域PFI協会のセミナーがあり、その後は懇親会。「地場建設業活性化機構」の起ち上げも……

13日(水)は、夕刻に書斎に来客があって、ここでも鍋談義で、とある業界をなんとか活性化させようという話。

14日(木)は、数組の来客があったものの、夕刻はゴルフのレッスンに行って最後は、スタッフと食事をしながら明日の打ち合わせ。

15日(金)は、JMMOの月例会、そして懇親会。16日(土)はZ塾で、終わると懇親会。

あとは原稿がヤマとあって、新しいプロジェクトの仕込みもあり、あっという間に時間が過ぎてゆきます。

あと872日で、この世とおさらばしなければならないというのに、時間というのは、あまりに過ぎ去ってゆきますね。

「光陰矢のごとく、学成り難し」とは、よく言ったものです。

 

 

 
 

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■鳥茶屋の、極太うどん

5月のはじめころ、ちょっと神楽坂付近の小さなスタジオで行われたプライベートなイベントにでかけることがあり、極太うどんのでる鳥の「うどんすき」にそそられて「鳥茶屋」本店へ……

早稲田とおりをブラブラ行くと、神楽坂の毘沙門天が目に入りますが、この門前で、ちょっと小道に入るところに鳥茶屋があります。

それにしても神楽坂。

なかなかの人出で、どこが不況だろうという感じ。新宿や渋谷の喧騒とは違う趣(おもむき)で、なかなか風情があります。

とくに小道に入って間切りくねった石畳を上り下りすると、周囲にはしゃれた店がたちならび、なにか京都を思わせる風情も……

さていま、NHKの大河ドラマでやってる「天地人」の越後の百戦不敗の強さを誇った上杉謙信が、非常に信仰を厚く、日夜手をあわせたというのが毘沙門天です。

毘沙門天は、戦勝へご加護があるというわけで、上杉謙信は祈ったのでしょうが、これは毘沙門天が中国に伝来してからのような経緯があるらしい。もともと毘沙門天がインドで生まれたときには、財運の神様らしい。

鳥茶屋さんは、財運をめざしたのかどうかは、わかりませんが、ほんとに目の前ですからね。ご加護もあるのでは……

 

2009.0502torijaya02.jpg5時過ぎというのに、お客様が次々と吸い込まれてきてましたね。

テーブルに出てきた「うどんすき」は、野菜満載の私好みの鍋。

自称:鍋研究家の私としては、すばらしい鍋でした。鳥鍋というのは、鳥の骨から出てきた脂が、独特の風味をかもし出すので、なかなかですね。博多の水炊きも、鳥ガラを長時間炊いて脂をとりながらつくりますが、これはまたちょっと違う。

同じ素材でもコンセプトが異なり、食材を代え、演出に工夫をすると、まったく違うものになりますから、料理はたまりません。

まさに料理は企画です。

コシのある極太うどんは、サイコーでした。

 

 
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■アイフォンを使ってみることに……

携帯電話の2台目にアイフォンを使ってみることにしました。

マックとのつきあいが復活という感じですね。

マックとの最初の出あいは、下の写真の「マッキントッシュ・クラシックⅡ」で、ちょっと定かではありませんが、1986年か87年くらいだったか……

そのころは、まったくビジネスに使えるにはほど遠く、しかし円高で安くなったものだから記憶が定かではないものの、16ドットくらいの粗いもので遅~いドットプリンタとセットで100万円近くしたと思います。

使ってみたのは、グラフィックソフトがおもしろいくらい…ほとんど使わない状態でしたね。

ビジネスや、書籍の原稿は、もっぱらNECの9800あたりに管理工学研究所の「松」ってワープロソフトを使ってました。ワープロ棒打ちで出力したものを加工し、企画書を作ってました。

 

2009.0516mac.jpgしかしマックが高性能になるに従い、とくにグラフィック機能に徐々に魅せられてマックにはまり、いったいどれだけのマシンを購入したか……

世の中がウィンドウズに移行する時代でも頑固にマックを使い続け、マックをやっとあきらめたのは2003年くらい、5年少々といったところ。

1990年代の企画関連の書籍は、すべてマックで制作したもので、かつグラフィックソフトは、スーパーペイントというソフトで、これはアルダス社のものでしたが最終的にアドビに吸収され、94年くらいには廃盤に…

しかしバージョンアップもしないまま、2002年までは、間違いなくこのソフトを自在に使ってましたから、それなりに便利なソフトでしたね。

いまなおマックに入っているデータで変換できていないものもあり、これをたまにのぞいたりしていますが……

マックのインターフェイスは、なにかとウィンドウズの無愛想な反応と違い、人間的な感じがして離れられなかったのですが、これがついに2003年には決別。

といいながら、アイフォンというかたちで、また付き合ってみることに。2年使えばマシンも実質無料ってことなので、いろいろマックを楽しんでみることになりました。

私の形態番号や携帯メールをご存知の方は、ご心配なさらないでください。いままでどおりドコモも使いますのでね。、

 

2009.0512pfi.oacia.jpgNPO法人「全国地域PFI協会」

12日(火)に、NPO法人「全国地域PFI協会」の会合が、企画塾JMMOセミナールームで開催されました。

このNPO法人は、私も理事をしてて公的な建設を民間の資金で行うことから、自治体などの苦境を民間の手で救おうというものです。

PFIはPrivate Financial initiativeの略で、まさにその意味。内閣府にも「民間資金等活用事業推進室」があり略してPFI推進室。

サッチャー首相下の英国では、そうしたPFIによって、道路建設や橋梁建設もすすめられました。このNPO法人では、市町村営住宅などへのPFIの活用などが行われ、実績が各地で出始めています。

2009.0512oacia.jpg資金のない自治体に民間が出資して市町村営住宅をつくる。自治体は公営住宅がリニューアルし、民間の出資者はしかるべき利回りで安定収益を生み、建設業は、その建設や設計で潤うというスキームです。これも厳しい時代には、なかなかいいスキームですね。

■「地場建設業活性化機構」スタート

さて、こちらは現在スタートし始めている組織で「地場建設業活性化機構」を立ち上げます。全国の地場建設業を中心に、経営の安定化とさらに地域活性化ほかを考え、かつ日本の地方を元気にしようという趣旨で起ち上げます。

全国各地の建設業の皆様が主体となって活動されているPFIの会合の後に時間を頂戴して、「地場建設業活性化機構」の説明会を、させていただいてました。ホームページは近々起ちあげますね。

建設業は地場でもっとも有力な企業ですね。

公共事業が削られ、建設業はたいへんだ!……という認識は多いのですが、民需にシフトしている企業も多く、非常に元気な建設業もあるわけです。

50万社を一律に論じることはできません。こうした各地の元気な建設業に集まっていただいて、「地場建設業活性化機構」はスタートします。

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■MP17期・成果発表大会

5月9日(土曜日)MP17期の成果発表大会がありました。

MPの発表会は毎回、熱気があり成果も出ていて、非常に楽しく拝見できますね。ちょっと皆さんの発表シーンがありませんが、皆さんの発表は実に生き生きとしていました。

午後の発表に残った10人の発表者は、地方の方が多かったですね。広島2人、富山2人、福岡1人、岐阜1人と、計6人です。地方の人の熱気が伝わってきます。

 

2009.0509mp02.jpg地方の活性化に本格的にがんばっていただけるとサイコーですが、そうした芽が、MP講座で芽生え始めている感じがします。

MP講座の前身、「企画塾通信講座」がはじまったのは、1988年ですから、もう21年目に突入していますが、そのころは日本の大手メーカーの人はけっこう参加していたように記憶してますが、最近は起業直後やベンチャーの人たちなど、小さいがこれから急成長するだろう人たちが多く、非常に楽しみですね。

18期は、キックオフが今週土曜日(16日)にあり、6月から本格化するようです。興味のある方は、のぞいてくださいね。

また、関西でも開催される予定で、関西でも説明会が開催されていますので、ご興味の方は、ぜひどうぞ。

2009.0509hjujisan01.jpg■レッドクリフ・PartⅡをみてきました

今朝は、ややもやがかかっているものの、昨日の雨がちな空とは異なり、富士山も見える、いい天気ですね。今日は少し気温があがりそうな予報ですが……

ところでちょっと合間の時間を見つけて、渋谷の街に……

レッドクリフPartⅠは、昨年末に見たので、やはり続きが観たい……ってわけで観てきました。

 

2009.0509redcriff01.jpg昨年12月にパート1を観たおりに、パート2は、4月に……って前宣伝を見せられて、「おいおい続編は4月かよ……長く待たせるなぁ……」と思った記憶があるのですが、4月はあっという間に来てしまいました。

ときの経つのは早いですね。

そのパート2・大半は、過激な戦闘シーンで、まあ確かに迫力はあったのですが、ちょっと食傷気味なくらいの戦闘シーンでしたね。

ちょっと大味な印象でしたね。

■日本の成立とも関係するか?…レッドクリフの時代

ところで、魏・呉・蜀、そして曹操・孫権・劉備の三国志の時代(180~280)は、1800年ほど前の話ですが、このころの日本は、弥生時代の終わりごろですね(弥生時代:BC10世紀ごろ~3世紀ごろ)

日本人のルーツといわれるバイカル湖周辺のツングース系の民族がマンモスを追って氷河時代に南下し、日本に定住して縄文人になったといわれてますが、縄文文化は、青森の「三内丸山遺跡」などに代表される周辺にドングリの森を育成し、ドングリを主食とし、ドングリが収穫できなくなるとドングリの木を住宅の木材に使用していたらしい、なかなかエコな循環社会をつくってたらしいですね。

2009.0509redcriff02.jpgで、こうした縄文文化圏に、大陸や朝鮮半島から米作をもって入って来たのが弥生文化といわれてますね。

レッドクリフの時代、いわば戦乱の混乱期ですから、大陸から、かなり難民が日本に来たらしい。この時期の縄文人の埋葬された頭蓋骨などに、それまでにはない、大きな穴が開いているものもあって、これはどうやら武器によるものらしい。

縄文人は、そうとうに殺された……武器や持ち込まれた疫病で……で、縄文人はこの時期から相当に減ったらしい。

混乱する大陸から大量の難民が武器を持って縄文社会に侵入してきた結果が、弥生社会の成立に影響しているのかもしれませんね。

ミトコンドリアDNA塩基配列で縄文人と弥生人のDNAを測定すると、東北や沖縄では、圧倒的に縄文人。しかし九州北部や近畿では、弥生人が半分くらい。で、中国山東半島や朝鮮半島のDNAと類似しているらしいですからね。

ま、科学者や考古学者ではないので、なんともぼんやりと類推するしかありませんが、レッドクリフを見ながら、大陸や北朝鮮で、なにかあると、いったいどれくらいの難民が日本になだれ込んでくるのだろうか……ぶっそうな武器なんかを携えて……ついでに疫病も持って(新型のインフルエンザも猛威をふるってますが……)、なんて考えてると背筋が寒くなりましたが……

 

 

 
 

 
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■自作の棚&デスクづくり(写真版)

さて、前日ブログアップした棚&デスクづくりですが、今日は写真でお見せします。

狭いスペースにセットアップしているので、前日の立面図と合わせてみてください。

写真だとどうにもヒン曲がってしまいます…

①安定棚は、左サイドにとりつけるものですが、ここに2枚あるのは、別の部屋も同時進行しているのでね。ひとまず、1つ使います。

②は、棚板の側板にネジ止めして固定した安定棚です。棚のほうには棚板をのせてフラットにするところですね。

④は右端棚(H2200mm)と思いっきり長い棚をセットアップします。で、正面棚の右サイドの空間をうけるように⑤⑥でネジ止めして固定します。

⑦で、デスク用の天板をとりつけてます。天板はじつは、ガラクタです(⑱へ)

2009.0508tana03.jpg⑧⑨で、天板がセットアップしたところ。

狭い空間を写真撮影しているためにヘンですが、これって左右の棚&デスクがあらかた完成したところですね。

まっすぐ一連の棚&デスクですから、そんな意識で見てください。

写真では、これで完成した雰囲気ですが、棚板とデスク天板は、別物なので微妙にフラットではありません。

そんなこともあって、段ボールでデスクトップをつくることにします。

2009.0508tana04.jpg⑩黒段ボールを所定のサイズにカットし、

⑪必要数だけカットして

⑫デスクトップにセットしますが、上手に部分的にカットしながら差し込むように段ボールを載せていきます。

⑬デスクトップ前面にセットアップし、微妙な調整をしながら、ま、だいだいいいかっ……っという状況にします。

で、細かいところを調整して小きれいにし、

2009.0508tana05.jpg⑮さらに段ボールのつなぎ部分は製本テープを貼りこみます。

こんな調子で、黒いテーブルトップができました。黒段ボールでテーブルトップをセットするのは、かれこれ20年近い習慣。

昔は、こうして段ボールがマウスパッドの役割も果たしてなかなかよかったのですが、いまのマウスはパッド不要ですがね。

いずれにしても、棚、デスク、テーブルは、ガラクタで制作して上に黒段ボールを置くというスタイルは昔から変わりません。

2009.0508tana06.jpg他のいろいろなメリットは、ここでは省きましょうね。

⑯⑰は、そんなわけで、⑧⑨のメープルの板の上は黒くセットアップされて、ちょっと古いPCなどものせてます。

夏休みの期間くらいに、この古いPCを動かして、いろいろ作業をする予定にしてます。

また、ちょっと緊急に手伝ってもらう方の作業テーブルもできたので、仕事が増えてもいろいろ対応できるというわけですね。

ま、どうなりますか……

 

さて、完成しましたが、ちょっと妙な工夫を紹介しましょう。

⑱天板は、市販の棚の側板ですが、これはじつのところ⑦~⑨のデスクの天板に使って2009.0508tana07.jpgるのです。

ガラクタでもなんでも私の書斎では使えるものに化けますからね。

⑲は、高い右端棚のトップにアジャスターをつけてて、これで天井まで突っ張っていちおう安全確保です。

⑳は、この右端棚の足元ですが、下30cmくらいは、側板がありません。これは部屋角のコンセントユニットが自由に使えるようにしてあるわけですね。

側板は⑥棚とネジ止めしてますから、下の側板がなくても安全ですね。

こうした工夫をしておかないと、便利な空間は不便になりますからね。

古いPCデスクや、ガラクタを組み立ててる光景は、以下を参照してください。

古~い、私の自作デスク

小さくていいから書斎がほしい!……って人のために

「グーグルを超える…」スペースを作る

 

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■自作の棚&デスクづくり

連休で、ちょっとブログを休んでました。みなさん、ご覧になる機会も少ないでしょうから、ちょっとお休みです。

 

さて、連休は、ほとんど仕事の遅れをとりもどすためにつぶれるのが毎年のことで、連休に海外に出かける、はたまた帰省する、国内旅行する……という習慣がよくわからない。

うらやましいとも思わない。

そりゃあ、あのラッシュを見ると、どうにもムリ2009.0507tana01.jpgですね。で、かかえているプロジェクト案件をブラッシュアップすること、原稿が4,5本あって、これを処理しないとたいへん。

書斎にこもりっきりになってしまいます。

これではマズいですね。

身体がなまってしまいます。そこで……フツーの人はジョギングやらで身体を動かすのでしょうが、私の場合は実益を兼ねて棚やらデスクやら、模様替えやらでスポーツ並みに身体を動かすことにしました。

写真上から……

最初の写真は、事務所から書斎に古いマッキントッシュなどをひきとりましたが、ここに古いデータがあれば、また取り出したりして対2009.0507tana02.jpg応するためですが、無造作にゴミ状態!

そこで棚をセットアップし、ついでにデスクもつくろうとひとまず棚を3本並べました。

本来は、5本並べるはずですがね。

ちょっとケチってコストダウン。

3つの棚の間に、棚板を渡して、つなぎ、5連の棚にしてしまうのです。ちょっと構造的に考えてやる必要はありますが、充分にそれは可能ですからね。

さて、左写真のように5連の棚ができましたね。で、棚の全面に、棚のスペースと前に張り出したスペースと合わせて3メートルのワイドデスクを設定します。

(黒い部分です)

2009.0507tana03.jpgこうして、おおよそ棚とデスクができました。

ここに古いパソコンやら、かなり大型の資料などをセットすることにして、なにかの際の作業スペースになり、著作などで助っ人が作業してもらうのにも、このスペースは欠かせないことになります。

さて、棚の前面には、デスクをセットしたわけで、ここに加重がかかると構造的な問題があって、倒れる危険性がありますから、これを防ぐ必要がありますね。

というわけで両端に支柱兼棚をセットすることにしました。

詳細にお見せしたいのですが、ちょっと長くなるのでこの次に。

次は、写真バージョンでご覧にいれることにしましょう。

 

 

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■クライスラー破産法申請へ

今日から5月。その今日(1日)の朝刊のトップには、クライスラーが「再建へ法的整理」とあって、米連邦破産法申請ということ。

クライスラーは、米国の自動車メーカーのビッグスリーとしての地位を80年続け、文字通り、「輝ける米国」の一角を占めていたわけですから、かなり感慨深いものがありますね。

さらに世界最大のGM(昨年、トヨタに世界一の座を譲りましたが…)も、時間の問題というわけですから、米国の不況の深刻さがわかりますね。

日本で言えば、トヨタとホンダがおかしくなる状況に匹敵しますから、どれほどの影響があるか……ということですね。

労務費の削減、債務削減を実施するなかで米国政府から巨額の融資をうけ、フィアットとの提携というシナリオが描かれているようですが、さあ、どうなりますか大変ですね。

98年にもダイムラーと合併してうまくいかず2007年に合併を解消した過去もあるクライスラーは、どこまで復活するんでしょうかね。

まずは、静観でしょうか。

 
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日本の自動車も、昨年9月のリーマンショック以後の世界同時不況のなかで、販売台数は激減!

日本は、08年の自動車産業は、15パーセント減と、厳しい結果。これが日本中の製造業にいろいろな影響が出て、地方の中小製造業では、半減や70パーセントの売上減といった話が続々と聞こえてきました。

ま、それもそろそろ一段落してきたようです。

■日銀リポートで下方修正

日銀は、昨日(30日)のレポートで2009年度の実質成長率(GDP)を前年度比マイナス3.1パーセントと発表しています。

もっともこの前半で回復基調になるという見方ですが……ま、あたらずとも遠からずということでしょう。

輸出頼りのメーカーはたいへんですが、技術もナンバーワンで世界最強のものづくり大国としては、この事態を乗り切らないと、自壊傾向が出る危険性もあり、産業構造の転換をにらむ必要はあるでしょう。

環境やエコという総論の話はあり、政府もそうした方向での景気回復を狙ってはいますが、もっと各論に行かないと景気回復には至らない。

ちょっと、中断している日本版ニューディール政策の話を、そろそろ復活しないといけませんね。

 

 

 






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