■あけましておめでとうございます
これほど厳しい年の年頭でも……やはり、おめでとうございますというのが、しきたりというものでしょうね。
しかしビジネス環境は、「あけましてたいへんな年ですね」とか「激動の年があけました」
って、ところです。ちょっと、ブログを書いているいまは、まだ早朝なので日の出はまだですが、31日、昨日の朝の富士山と、3枚目には、昨日の17時前の日没の富士山です。
さてさて、どしゃぶりの景気に対して、今年の私の書斎には、しゃれた和傘を用意しましたが、ちょっとこれでなんとかなるでしょうか、ちょっと対策にはなりませんね。
■底は、3、4月か…
さてさて、この事態は、もう1年以上前から兆候はあったわけで、それについては、いろいろとブログで話していたとおりです。私はこのブログのなかで、オリンピック後の、米中ダブル不況といった表現をしていましたが、その中国と米国の株価はどうなったか。
株価は景気の指標そのものです。今年の株価の下落率は年初比で
中国上海は、60%超の下落率、米国ダウは、35%
そして米国だのみの日本は40%超下落
BRICs諸国のインドは50%超、ブラジルも日経なみの大幅下落です。
みなさん、ご存知のように、米国では自動車のビッグスリーが、青息吐息ですね。この対応が来年1月に就任するオバマ大統領の最初の難題となりますが、なにがおこるかわからない。
■大ピンチは大チャンス!
しかし、よく言われるようにピンチはチャンスそのものですね。
1年以上前から、その兆候はあり、昨年当初からサブプライムの問題は言われ、2007年の秋から中国の株価は下落傾向にあって、とにかく準備をしなさいといわんばかりの状況でした。
自社の準備としては、新しいプロジェクトを立ち上げて、ようやく準備がととのった段階です。これから、いろいろ皆さんにご提案をしてゆきますから、よろしくお願いします。ピンチはチャンスですからね。
これほどの落ち込みは、誰でも本気で考えることになり、問題の先送りはできなくなりますね。
その結果、大きな変化がもたらされることになります。
日本全体の再生の話しは大きすぎますが、しかし、いまとは異なる経済循環をつくらないと、とても難しい。
これについては、別枠のブログをつくるか、本を著すか、いろいろ考え中ですが、なんとか今年半ばまでには出力しようと思っています。
たいへんな年の幕開けですが、大ピンチは大チャンスです。
みなさん、思いっきり大胆な行動に出るのも一策です。もっとも、しっかりした企画を、シナリオを持った、ごく一部の人に限られますが。
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このページは、高橋憲行が2009年1月 1日 04:04に書いたブログ記事です。
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