■本日も富士山がくっきり
今年、2009年が明けてから、富士山はほとんど毎日、くっきりと姿を現していて、非常に寒く、晴天が続いていますね。しかしこのところの寒さは、かなりのもの。
東北、北海道へ出張する以外、東京では、2月に数日しかコートを着ない私にとって、昨日は「コートがほしいな…」と思ったので、かなりの寒さ。
日本海側の皆さんにとっては、たいへんな寒さと雪では……
それにしても秀麗な富士山の姿がくっきり見える毎日。
仕事始めと年始の挨拶で多忙な先週と異なり、実質的な仕事が始動するのが今日からでしょうね。そう考えると富士山のくっきりと寒さは
「天気晴朗なれど波高し」
と感じざるをえませんね。
いまから104年前の2005年、日露戦争での海鮮の山場、日本の存亡をかけた日本海海戦で日本海軍連合艦隊の東郷平八郎が大本営に打電した有名な一文、「敵艦見ゆとの警報に接し、連合艦隊は直ちに出動、之を撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し」末尾の一節。
2009年に向かう経営者の心境は、まったくこんな心境ではないのでしょうかね。
昨年末は、トヨタの1500億円の赤字決算予測が「トヨタショック」として、世界に飛び交いましたね。
今日は、ソニーが1000億円の赤字の話が飛び交い、また連休中の円高傾向がすすんだこともあり、今日の株価はかなり低くなり、8500円を割るかもしれない東証株価の雰囲気。
とはいえ、さきの天気晴朗なれど波高し……結果的には、劇的に日本が勝利しました。
待っていて勝てるわけではありませんが、この厳しい状況を勝ち抜けるパワーを日本の企業は十分すぎるほど持ってますから、あまり心配してませんが、政治もメディアも大変だ大変だと叫ぶばかりで、困ったものですね。
対策を、なんとか早いうちになんとか刊行しなくちゃ……と、走っているところです。
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このページは、高橋憲行が2009年1月13日 08:49に書いたブログ記事です。
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