年の瀬の富士山…来年は厳しいですが、ピンチはチャンス

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■年の瀬の富士山は、ちょっと寂しく……

このところ、寒風が吹き、富士山ははっきり見える日が続いていますね。

左の写真は、今朝の富士山です。

12月27日(土)、0620のシーンですね。

少しうっすらですが、ご覧いただけるでしょう。これから時間がたてばたつほど、くっきりと見えてくるでしょう。

huji01.jpg2番目の写真は前日、12月26日1631、陽が沈みはじめたころの富士山です。雲ひとつない西の空に富士山のシルエットが見えますね。

最後は、日が沈んだ直後1648のころですね。

■自動車産業の低迷は、今後にどう響く

連日、厳しい経済情勢の話が飛び交う毎日ですが、今週はトヨタが赤字決算、11月の販売実績が昨年比27%減という厳しい話。それ以前に期間労働者の解雇が次々と発表されて、年の瀬に追い出されるという話。

 

huji02.jpg自動車では、派遣労働者は、ほぼいなくなる状況。さらに正規の社員の解雇の時代に突入する状況です。

最大の稼ぎ頭の自動車産業の急ブレーキは、来年の日本産業への暗雲ですね。

自動車産業には国内500万人の従事者がおり、これは勤労者の8%にあたります。
日本国内で54兆円の市場。製造業の17%にあたり、製造業の牽引車そのものです。関連して自動車産業の設備投資は1兆5000億円、全設備投資の20%にあたります。これが来年度は細かくチェックして大きく激減するはずでしょう。生産ラインの拡大や工場増設は白紙、停止など見直しは一部、発表されていますが、来年、さらに本格化するでしょう。
来年早々から、暗雲は全産業に及びますから、かなり覚悟が必要になりますね。

寒風も厳しい時代ですが、これは大チャンスの時代ですね。間違いなく。

 

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このページは、高橋憲行が2008年12月27日 08:51に書いたブログ記事です。

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