天候も経済も、小春日和(こはるびより)?

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■天候も世界同時不況も「小春日和」です

11月13日(木)、14日(金)と、非常に秋晴れのいい天候でしたね。

いわゆる小春日和です。晩秋から初冬にかけて、ときに春のような天候になることがあります。高気圧に覆われて春のような気候になるので、小春と呼ばれているわけですね。

ただしそう長くはありません。

14日(金)は、JMMOの月例会の開催日でした。

朝0500から原稿やら企画業務をやりながら、朝0900前にはコーヒーブレイクでのミーティング。書斎にもどって電話やらメールチェックなどドタバタしながらスタッフとのミーティングも……

ランチは、出る時間がもったいないので、自分でつくってランチ。

で、作業を続けているうちに、あっという間に1600.月例会の出番が……で、私がテーマにしたのは、企画塾のコンテンツの全体像をお見せして、次にどんなコンテンツを用意するかをお話したのですが、その前ふりが

「小春日和(こはるびより)

小春日和は、厳冬へ向かう晩秋から初冬のなかでの、ちょっとした春のような気候。

いま、世界同時不況は、世界各国の政府や中央銀行がいろいろ手を打って、それなりに小康状態。

まるで、厳冬へ向かう小春日和状態ですね。

来年の景気について、たしかIMFあたりは、日米欧は、マイナス成長。

今週末には、G20が集まって国際金融会議が開催されますが、とにかくあの手この手でやってる状態で、抜本的な状況には至らないでしょう。次々と各国が政策を出しても、本格的な回復には至らないでしょうね。

そしてまた、あわただしく会議が多様に開催されているのは、それだけ経済環境が世界的に不安定の度合いを増していることを意味します。

小春日和は、わずかの期間で、そのまま厳冬へ向かいます。

景気も、間違いなく、いま以上に厳冬に向かうはずです。

 

みなさま諸準備、怠りなく。

 

 

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このページは、高橋憲行が2008年11月15日 05:28に書いたブログ記事です。

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