東京のど真ん中で「漁師鍋」…なんと伊勢海老!

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■11月11日(火曜日)は、いい日!いい日!!

11月11日は、朝からやはり原稿やら新事業のしかけのラフ案を作成したりのドタバタのの1日。仕事をしているうちに

1100すぎ、来客があってお話しているうちにランチへ。ちょっと早めに終わって

1300には、次のお客様が書斎に。で、いろいろ興味深いテーマを頂戴して、これは面白いプロジェクトになりそう。

1500には、会議は終了して、ふたたびデスクにもどるものの、電話などがかかって対応したり、PCに向かっていると、あっという間に時間が…

1700になってしまい。1800の来客にそなえなければならない。

ちょっと買出しに出かけます。

2008.1111iseebi01.jpgそして、なんと1800には、千葉は銚子の西田社長、館山の池田社長が、銚子から「さんまのつみれ」と館山から「伊勢海老」を大量に、持参して来訪。

これにはビックリ。

もう、ホームパーティはじまって以来の超豪華・漁師鍋を、東京のど真ん中でやることに。

伊勢海老ですからねぇ……

さすがに私は、伊勢海老はさばけない。そこで私のホームパーティ歴はじまって以来の、キッチン明け渡しで調理はすすみました。

 

2008.1111iseebi02.jpg私が用意したのは、ベースとなる味噌生姜で下味を作って、根菜類で味をととのえる準備だけという、もてなすはずの私がもてなされている状況になってしましました。

伊勢海老といえば、東京では仰天もの、料亭でこんなの食べたら1人5万円くらいしちゃうのではと思いながら、食べてましたが、ところがこの西田社長も池田社長も、こんな食材が当たり前で、日常らしいのですから、我々、東京に住んでいる人間は、なんとみすぼらしい。

東京から、わずか1、2時間のところに、ごく普通に伊勢海老や高級魚がざくざくとあって信じられないほど安い。しかし東京にくると高値の花。

この落差をどう埋めるかは、ものすごいビジネスチャンスですね。

地方の食材が東京に来るために、あまりに標準化、均一化を求めることで、大量な新鮮食材が、地方に置き去りになり、超安値だったり放置、廃棄されたりしている光景が目にうかんできましたが、

ああモッタイナイ

伊勢海老のカラを無造作に捨てられる状況を見て、これって蟹と同じキトサンはないのか……なんて考えたり、このカラをやわらかくするか、すりつぶして食材にできないのかな……なんて思いながら、東京のビンボー人は、考えることしきり。

もちろん皆さんと楽しく話しながら呑みながら、しかしなんか、いろいろと思い巡らしてしまいました。これほど食材が豊富な日本が、なんで食糧自給率が40%なのか……工夫次第で面白いことができる。地方活性化もいろいろできる……って確信できた夜でした。

料理も企画、食材も企画、地域も企画ですよね。なんせ素材は抜群ですからね。

 

 さすが11月11日、今日は「いい日!いい日!」で、世界同時不況がどこかにいってしまってました。

 

 
 

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このページは、高橋憲行が2008年11月12日 06:45に書いたブログ記事です。

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