鉛筆削りは、キッチンの必需品?
■鉛筆削りは、キッチンの必需品です
あるとき、私のキッチンをのぞきに来た人が「これなに?」と、不思議がっていました。鉛筆削りなのですが、置いてある場所がキッチン……そのために、ちょっと理解できなかったようでした。
そう、鉛筆削りなのです。
なんで鉛筆削りがキッチンに?
もちろん皆さんもそう思われるでしょう。キッチンに鉛筆削りを常備している人は、まずはいないでしょうね。
これが私にとって、たいへん大事な必需品なのです。
なにに使うか?
それが次の写真ですね。
これ、なにかを削っているわけですが、なんでしょうか?
じつは、割箸なのです。で、なんで割箸を?……と思われるでしょう。
割箸ってのは、ホームパーティで、どうしても大量にでるのですが、私はそうそう簡単に捨てられません。なんせモッタイナイ……って考えてしまうビンボー根性があるのでね。
一度使ってポイ……はできません。何回か、いろいろなものに転用、応用、利用しないと、ほんとに捨てられない性格なのですね。使えないものも、ちょっと置いておいて、なにかのおりにハッと新たな使い方を考えて新たな活路を見出すのですね。
もっとも、それが企画でありマネジメントの原点なのですが……
さて、削った割箸はどう使うのか?
キッチンは、汚れについては、ハンパではない場所です。掃除のなかでもっともヘビーな場所ですから、ふつうの雑巾でOKというわけにはいか
ない箇所が、随所にありますね。
たとえば、雑巾でとれない汚れの箇所は、スキマですね。細かいスキマは、爪楊枝を使う……ってことを言う人もいるのですが爪楊枝はハンドリングが悪く、持ち手が小さすぎて力がはいるものではありませんね。
それに先端は、ピンポイントで細すぎます。
割箸の先端では、太すぎる、爪楊枝ではあまりに細すぎる。こうした場所ばかりなのが、キッチンの汚れのたまるところ。
こうして、鉛筆削りで割箸を削って使うことに……
ま、写真のように使ってるわけですね。これは非常に便利です。とにかくサイズ的に汚れの場所にフィットするように削ればいいわけですからね。これでOKです。
さらに状況によっては、写真のように、雑巾を割箸に巻いて汚れを落とすこともよくやりますね。
割箸だけでは、汚れを削っただけですから、削りクズを雑巾でとりのぞくことができますね。
まあ、PCで鉛筆を使わない、それ以前にボールペンやシャープペンで鉛筆を使わない時代が長らく続いていますから、鉛筆削りを知らない人もいるかもしれませんね。
ま、ともかく、鉛筆削りと割箸。
こうした組合せが企画の原点、経営の原点なんじゃないですかね。
モッタイない……ビンボー症といわれれば、それまでですがね。
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