10年前の著作「日本崩壊」、世界同時不況は「世界崩壊?」

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■止まらない株価下落!

G7(主要7カ国蔵相・中央銀行総裁会議)ほか、新興国も加えた20カ国の会議が開催されて、金融危機を回避しようと、集まったものの、結局、株価の下落はとまらない。

G7…日・米・英・仏・独・伊・加の7カ国蔵相・中央銀行総裁会議)

G7回最後、一気に上昇した株価も2日連続で下落、米国の今朝(16日・米国時間は昨日15日)の株価下落は、733.08ドルで、市場2番目の下げ幅。8577.91ドルと大きく9000ドルを割り込んでいます。

その前に開いたロンドンでも7.6%、フランクフルト(ドイツ)も6.5%と軒並み下落している。

ちょっと底値が見られない。

ブッシュ大統領が、25兆円を銀行に注入すると、非常に具体的な政策を表明したにもかかわらず、この事態というのは、非常に厳しい現実ですが、その背景に、借金してでも買物していた米国人の消費意欲が一気に冷え、小売業の業績が急激に悪化している現実があります。

・サブプライム問題の表面化

・金融不安、世界同時不況

・消費の低迷

 

nihonhoukai01.jpg・実体経済の悪化

・さらに金融収縮

・さらに実体経済に影響

・世界経済の収縮

という、悪循環がおこっています。

 

■コンファレンスでお話しする私のテーマは、

金融収縮下の今後の防衛策を!

私自身が、1997年に書いた小説「日本崩壊」は、以前に紹介したように、山一證券、三洋証券、北海道拓殖銀行が、破綻して、日本の金融は大騒ぎになった、その半年前に書き下ろしたわけですが、そうした予測感覚からすると、日本も含めた世界の状況は、決して予断を許しませんね。

コンファレンスで、私は基調講演をしますが、この底なし沼への対策を、個人で、そして企業で、どうすべきかをお話してみたいと思いますね。

ぜひみなさん。

のぞいてみてください。

 

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このページは、高橋憲行が2008年10月16日 06:52に書いたブログ記事です。

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