2008年10月アーカイブ
■鶏つみれのカレーワイン鍋
25日(土)の午後くらいに関西から東京着。
なにしろ月曜日から金曜日まで、今週はそこそこのハードスケジュールだった感じで、なにげにバテ気味……。
シャワーでも浴びて、ちょっと急速をとり、じゃあ今日はのんびりと……といかないのが、時間ビンボー症の私の日常。
というわけで、原稿にむかうことに……
25日(土)は、事務所ではMP講座が行われているので、ちょっとのぞこうかな……なんて思うものの、ま、土曜日なので、少しのんびり目に仕事をしないと……というわけで、夕方になると、仕事をオフにして、ちょっと前につくった「鶏のカレーワイン鍋」のバージョンアップをして、本格的に人に出せるものにしないと……なんて考えながら、ちょっと研究。
今回は、つみれを使ってみることに……
野菜は前回と同様ですが、基本はワインすきなので、ちょっとトマトを使ったのが前回と違うくらいですね。
ふーむ、けっこういけます。
次回の元気な社長族が集まって来るときは、「モロヘイヤのワインすき」
http://www.expams.com/blog/2008/07/de02.html
http://www.expams.com/blog/2008/07/de-2.html
■コンファレンスでお話しする私のテーマは、
金融収縮下の今後の防衛策を!
私自身が、1997年に書いた小説「日本崩壊」は、以前に紹介したように、山一證券、三洋証券、北海道拓殖銀行が、破綻して、日本の金融は大騒ぎになった、その半年前に書き下ろしたわけですが、そうした予測感覚からすると、日本も含めた世界の状況は、決して予断を許しませんね。
コンファレンスで、私は基調講演をしますが、この底なし沼への対策を、個人で、そして企業で、どうすべきかをお話してみたいと思いますね。
ぜひみなさん。
のぞいてみてください。
■株価、大幅上昇!……しかし……
週末からG7などの会合がワシントンであり、相次いで大胆な金融政策が出ました。
預金の全額保護など、ことに欧州では大胆な政策実行が効果をあらわしたようですね。
日本が休日の13日(月曜日)の欧米の上昇率は、最高クラスの上げ幅です。2時間少々前に終わった、米国では、936.42ドルと、過去最大の上げ幅だったようですね。
そのほか、上海、香港、シンガポール、インド(ムンバイ)の市場でも、かなりの上昇を見ました。
今朝の日本の市場も、この状況からすると600~700円くらいの上昇が見込めるかもしれませんね。10%(800円台)まで行くかどうか…これはちょっとハードルが高いかも…
なんせ外人次第ですからね、日本の株価は60%が彼らの資金ですからね。彼らがどこまで戻ってくるか…
■実体経済へのダメージは厳しい
しかし、米国は、今年のピークから40%下落。日本もこの1ヶ月で30%以上は下落しているわけで、財布のヒモをほとんどの人が占める状況になってきました。
おそらく、この10月の各業界の売上高は、4,5%は昨年比で落ちているのでは…自動車業界は、10%近いかもしれない。結果が出るのは、11月半ばくらいでしょう。
それに、この金融恐慌寸前の状況が、ちょっと一服したものの、消費者心理は、そうとうに疑心暗鬼になっていますよね。したがって、株価が1万円台を簡単に回復するとは思えない。
この上昇幅は、ほぼ一時的で終わる可能性が高いでしょう。よくて一進一退、場合によっては再度、下落に転じる可能性も否定できないでしょう。
ま、ともかく世界の金融情勢の状況は、回復基調というよりも、恐慌回避で終わった状況では……
この程度では金融機関は、自社の経営に懸命で、貸し出しできるわけはない。日本で、貸し渋り、貸しはがしがよくいわれたように、これが世界中で起こる。
困ったことですね。
日本はなにしろ外需でかせいでいるわけで、優良企業はすべて海外頼みが多い。これが輸出不振になれば、日本の結果は目に見えていますね。現実に8月の貿易収支は、めずらしく大赤字。
日本に内需拡大で夢のある政策を打ち出さないと、どうにもならない状況に来ているのは、間違いないところでしょうね。
海外頼りの日本の大企業の末端の部品メーカーは、厳しい状況になるでしょうし、もとより国内の中小企業は、いまでも厳しい。2年くらいの、かなりの低迷を覚悟しないといけない時代になりました。
内需拡大の、対策はあるのですがね。
政府は、財政出動って言ってますが、財政出動がイマイチ効果がないのは、橋本内閣や小渕内閣のときの財政出動でもわかっているはずのことですがね。あれは高度成長前期くらいまでしか役に立たない政策ですよ。
こまったことですね。
ま、自分で自分を守るしかないですよね
■秋晴れの東京
10日(金)、11日(土)と、非常にハードな2日でした。
今週はちょっとバテ気味だったのですが、最後の金曜日が朝の0500すぎに東京を出て大阪に行き、1000から1700まで、ランチタイムをのぞいた6時間、立ちっぱなしの講義でしたから、さすがに喉にもくるし、バテましたね。
もっともそんなそぶりは、みじんも見せてはいけませんがね。
で、翌日の始発で東京にもどり、午前1100から講義、午後はカウンセリング型のセミナー。で、これが1700まで続く。
こういうときは、休んだほうがいいので、書斎にもどって、ちょっと身体を温める一人鍋をして、さて眠るか…と思ったところ、多少の熱があるような感じ。
これはヤバイ。
そういえば、今年は本格的な夏バテもなかったし、これから出てくるのか……なんて思いながら、こんなときは寝るがクスリですからね。
で、爆睡へ……今朝は、0700くらいまでベッドのなかにいましたから。
さて本日朝、救われますね。この秋晴れ
これで、今日から本格的に仕事にとりかかれます。このお休み2日間で、仕事を遅れを取り戻さないと……ってところですね。世の中は、3連休なんですね。
2人とも流暢な日本語で、日韓ビジネス・トラブルやら、韓中、日中ビジネスのいろいろな話題に話がとびました。
で、話が長くなって、書斎からランチに出かけたレストランでのヒトコマが、いちばん上の写真です。
リーマンショックから、半月後のことですから、話題は今後の景気動向にも及びましたが、韓国も株価が下落して大変なことや、昨年の選挙で大統領に就任した李明博(イ・ミョンパク)大統領の支持率が一挙に下落していることは日本でも報道されてますが、その背景など、なかなか日本では聞けない話をいろいろ頂戴しましたね。
あれから1週間少々経ちましたが、韓国の株価もウォンも、さらに急下落しているでしょうね。
私は韓国に行ったことがないので、11月か12月くらいに、ぶらりと行ってみるかな……ってな話しもしてましたが、距離からすれば、沖縄よりはるかに近いですからね。
本場のキムチを食べてきますか。
■底なしへ向かう米中ダブル不況と世界同時不況
さてさて、米中ダブル不況の話を1年以上前からしていて、現実になってしまい、まあ米中どころか、世界同時不況の様相。
2年の我慢を余儀なくされるのは、これは間違いないでしょうね。
先週末のニューヨークも、昨日(月曜日)の東京も大幅下げ。もう、それぞれ1万ドル割れ、東証も1万円割れが目前になってきました。
では金相場が上昇しているのかと思ったら、金も落ちている。これはヘッジファンドが大きく売りに出たらしいのですが、とにかく景気は、そうとうに下降傾向。
まあ、1929年10月29年のブラックサースデイ(暗黒の木曜日)なみの雰囲気になってきましたが、まあ、そこまでは落ち込まないとして、今年度、日本もマイナス成長の目が少し出てきましたね。
これは今週1週間の動きにかかってるのでは……
■渋谷に鍋屋がオープン
っと、まあ暗い話題ばかりで嘆くよりも、わたくし事としては、事務所の近くに鍋屋さんが開店(15日)するというので、ちょっと鍋好きとしては、開店もまだたというのに、ついつい広尾の本店に友人と出かけてしましました。
お店の名前は「玉海力」で、名前の雰囲気でわかるでしょ?
ちゃんこ屋さんですね。
場所は、渋谷2丁目7-13大一ビルB1
前の事務所のほんの近く(まあ、今でも近くですが…)246のスタバをちょっと入った2丁目の、わたしが徘徊する範囲内。これはうれしい。
ちゃんこですからね。夏でも鍋が食べられますから素晴らしい。
さて、その広尾のお店の「玉海力」ですが、いろいろ味はありますが、まずは基本の塩ちゃんこを頂戴してみましたが、つみれが絶品!。
1年間は、広尾の女将さんが来てくれるらしいですから、この味が、しょっちゅう食べられるのなら、これまた素晴らしい。
株価やら景気やらが、どうなることやらと寂しいなか、胃袋、身体が温まるひとときは、うれしいですね。

