読書しながら大阪へ

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読書しながら大阪へ
今朝といっても、まだ0500前。ネオンもついていてちょっと暗いですね。ずいぶんと陽がおちてきました。
今朝は、0400ごろに起きて0515ごろに自宅をあとにし、渋谷から品川に向かい0607品川発ののぞみで新大阪にむかう新幹線の車中でこのブログをアップしています。
昨日も0400すぎに起き、朝のコーヒーとランチタイム。そして夕方、お客様と会食した以外は、外出もせず、スタッフが打合せに来た以外は、来客もなくめずらしい1日。もっとも電話は多数、かけたりかかってきたりと、あとは仕事三昧でした。
以前にもこれからくる米中ダブル不況の話しをしていましたが、やはりこの種の書は続々と出るようになりましたね。
最近、買ってみた書籍で手元にあったものをスナップしたのが下の2つの写真です。中国がオリンピック後に崩壊へと向かうシナリオが描かれていますね。

 

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そして、そのリスクが日本に降りかかるといったもの。しかし説得性がありますから、皆さんもご覧になってみるといいでしょう。

かなり物騒な内容が多いのですが、客観的にみて、そうした動きになる危険性は否定できないですから、皆さんにもおすすめです。もっとも、もう読んでしまった方も多いのでは。
さらに下の2点の書は、主に米国へ視点を置いたもの。サブプライムローンの問題が米国経済を厳しい局面に置くことになり、日本経済に厳しい状況をもたらすというもの。

80年代末から90年代はじめにかけて、ソ連圏が崩壊して米国一極集中のパックスアメリカーナ(米国の傘の下における平和)の時代が長らくといわれていたのが、ついこの間の話し。

いまや安い労働力を膨大にかかえて力をつけてきた中国、インド、そして豊富な資源を背景に膨大な資金力を蓄えて、再び米国に拮抗しようとするプーチンのロシア。

9.11を、パールハーバーよろしくアフガニスタン、イラクに乗り込んだ米国は、電撃的に正規軍をやぶったもののゲリラには、もたつきっぱなしで、その間に世界は多極化してしまった。

金融的には、とどめがサブプライム・ローン。

2008.0905book01.jpgパックスアメリカーナは、もうゆらぎっぱなし。

日本はコップの中の嵐。

自分で自分を守らないと、いろいろたいへんですよ。これからは。

 

さて、これらの書。
多少、斜めに読んで内容は把握していますが、今日は大阪出張。
このなかから4冊持って大阪へ向かいます。
新幹線は読書には最適ですね。それと朝のホテルも……往復でちょうど4冊読めますからね。

 

 

 

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このページは、高橋憲行が2008年9月 5日 06:51に書いたブログ記事です。

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