2008年9月アーカイブ
■絵でも描いてみたい衝動にかられることも……
休みも仕事付けの状況が、長年続いていると、年に1、2回、ふっと他のことをしてみたい衝動に駆られることがありますね。
生身の人間である以上、そんなものでしょう。
パソコンで絵に近いものを描くことはできますね。たとえば、イラストレーターでは、かなり高度な絵を作成することはできます。
しかし絵筆で描くことは、筆先の感触が自分の脳に反応してくるのは、PCとはまったく違う意味で濃密ですから、不思議ですね。
長年、描いてないので、腕はそうとう落ちていると思いますがね。
でも、描いてみたくなるのは、生身の人間なんでしょうね。
皆さんは、ハードワークの合間に、どんなスイッチを入れ替えてるのですか?
私は、ほんとにダメですね。違う仕事でスイッチを入れ替えているくらいですからね。
ずいぶん昔、学生時代に、ヨーロッパを半年くらいブラブラしていたころに描いた絵と、実際の写真です。(写真もよくぞ残ってた!)
当時は、1ドル360円時代。米ドルをわずか15万円くらいしか持ち出せず、貧乏旅行を覚悟してシベリア経由で行ったのですが、絵を描いてると、米国の旅行者が売ってくれといわれて、ずいぶん売ったおかげで、貧乏旅行はしなくてすみ、「芸は身を助く」とは、よくいったものですね。
月に1回くらいは描いてみたいものの、できるかなあ……
■メモ魔になる
最近、私はほとんどメモをとることもなく、企画書のスタイルのなかで、処理できるパターンを作っていることもあり、仕事中ではクライアントやお客様との会話に集中し、あとでちょっとパソコンに入れておくのが日常になってますが、昔は、それはそれはメモ魔でした。
入った喫茶店のメニューのメモから、喫茶店の簡単なレイアウトを描いてどんな材質が使われているかメモしたりもしてましたから、かなりあきれられていましたね。
で、最近メモをとらないな……なんて思ってたのですが、案外メモしていることに気づきました。
4つの写真がありますが、上から、
●業務PCの上になにげに置いてあるメモ。
●寝室のベッド横のメモ。
●リビング(テレビの下)においてあるメモ。
●キッチンのコーナーにおいてあるメモ
それ以外には、リビングにも、まだ置いてあり、
出張用のアタッシェには、2、3のメモが入ってますね。
いちばん利用しているのは、おそらくキッチンのメモでしょう。主夫をしていると、買い物に行くときに買い忘れをしないためにメモをしておくと、非常に便利でほとんどミスがおこりませんね。
キッチンのメモを、ちょっと見てみると来客用の箸、同じく来客用のナプキン。と記してあります。たぶん次に食材を買いにいくときに、食材チェックをして足りないものをメモして、東急フードショウに行って買物をすることになりますね。
次いで使うのは、ベッドのメモですね。
私はテレビをつけっぱなしで寝ているので、不思議なことに深夜でも関心事が放映されているときには、ちょっとメモるというのは習慣になってしまってまして、ベッドサイドのメモは必須ですね。
それにしても最近ベッドインすると肩身が狭いですよ。
テレビをつけっぱなしの習慣はやめられない。世の中は、なにしろエコブームですからね。テレビつけっぱなしは、ほとんど犯罪者扱いですよね。
対抗処置として、20年以上もベッドを買い換えてない……とか、シーツはめったに洗わないとか(けっこう清潔にしてんですがね…)、なんとか言っても、まあ説得力はなさそうで、こまったもんですね。
ま、エコの話ではなく、メモの話にもどりますが、若い頃、20代、30代は、ほんとによくメモをとってました。
なんせ、頭の中は空っぽなわけですから、メモをして、それを自分のものに昇華していくことは、ひとつの通過儀礼ですね。
■本日、日曜日…しかし仕事漬け
昨日は、一昨日からいろいろ事件があって、対処に終われ、ちょっとほとんど寝てなかったので、昨夜は0830くらいには爆睡状態に。
で今朝は、0320くらいに起床。
日曜日の日課、ゴミ出しや清掃に洗濯など(マンションは部屋の騒音は外部にもれないので深夜、早朝にもでき、これは助かってますね…)を並行作業でやって、さらには昨日のブログで紹介した雑誌や資料のスキャナ取り込み作業も並行作業で行って、0440ごろブログにむかってます。
これから、ちょっとたまった仕事の処理です。朝、1000までに一仕事をおえ、さらに夜までに、ちょっと重要なプロジェクトの処理があります。今日はのんびり仕事ができる日曜日ではないですね。
■九州、関西出張
23日(昨日)は、休日だというのに朝からドタバタ仕事をして、午後1350ごろには書斎を出て渋谷・品川経由で羽田へ。羽田から1520のJAL333で九州は、博多へ。24日は月例会のために前泊です。
1700ごろに到着し、ホテルに入り、事後、お客様と会食。
もろもろ仕事の話や雑談するものの、とにかくこのところ、というよりこの1週間、先週月曜日のリーマンショックと世界同時不況の話しが、どうしても主になってしまいますね。
今後の景気動向やビジネスへの影響をいろいろ質問されて、私もいろいろ私なりの意見をお話していました。
先週から、この主の話を何回やったやら……皆さんのご心配は、確かに大変ですよね。
会食は比較的短時間で終え、私はホテルにもどって、2200前には爆睡してしまいました。
24日(本日)は、0500ぐらいに、ゆっくり目に起床し、またまた仕事をいろいろしているうちに朝食タイムへ。
0730くらいにホテルの朝食会場へ。
ホテルの朝食は、バイキングが多いのですが、今朝は、和食。
いいですねえ……私の朝食は、いつも前の晩のスープの残り福でスープか雑炊。なかなか自分で和の朝食をつくることはありません。
というわけで、ホテルではいつも和食。
で、元気になったところで、いつもの月例会の会場、博多座の入っているビルの13階に出向き、1000にはロビーでお客様を待ち、いろいろとお話。さらにほかのお客様も合流していろいろビジネスの話。
1230には食事をご一緒して、ちょっといろいろ作業をし、1500から月例会に合流。
で、1600には、私の出番で、またまた先週のリーマンショックから米中同時不況の今後についての話。
さらに多分野ケーススタディが、いま終わったところですね。
これから懇親会です。
もっとも懇親会を終える2000すぎには、そのまま新幹線で新大阪に向かう予定です。
■極上の「江戸造り醤油」…ヒゲタしょうゆ「玄蕃蔵」
銚子の西田社長が、前からめったに手に入らない醤油がある。
と、お話頂いていたのですが、それをプレゼントしてもらったのですが、すごい歴史ものです。
江戸時代の初期から醸造をはじめたヒゲタ醤油の、当時のままの醸造法で、1年かけて醸造したものらしいですね。「玄蕃蔵」の名前の由来はヒゲタ醤油の三代目、田中玄蕃(たなかげんば)が、元和元年(1616年)にはじめたとありますから、これもすごい。
400年の歴史があるわけですね。
おそらく手作りで、量産はしていないでしょうから、めったに手に入らないでしょうね。これはレアものです。
西田さんには感謝感激です。
毎年、9月9日に蔵出しする慣わしになっているみたいですね。
これはきっと、9月9日までには、ほとんど予約完売されてるのではと思いますが、一見で注文しても人間関係のルートがないと頂戴できないでは……っと思いきや、案内状があって、来年なら注文できそうなカードが入ってます。
アンケートに答えたことのない私は、珍しくアンケートに記入することに、これをしないと、ご案内も来そうにありませんからね。
■やはり刺身か、お寿司かな?
贈られてきたそうそう、ちょっと味見。
ボトルを開けて、ちょっと小指にのせてぺロリ。
(品がないか…)
ふつうの醤油にはないマイルドなで、料理にざぶざぶ使うという雰囲気ではありません。それはそれは恐れ多いですからね。私の自作の「にんにく醤油」用にもちょっと使うわけにはいきませんからね。
やはり刺身か、お寿司でしょう。
というわけで、昨日(14日)は、来客もあって、これはちょうどいい。皆さんと楽しく頂戴することに。
ビーカーに移して、さらに刺身用のお皿に、とろ~りと写しました。
おおっ、ふつうの醤油と比べるとかなり淡い色で、言ってみればゴールドカラーの醤油です。
味は、なんとも美味。
マイルドでちょっと甘みがありますね。醤油特有のツーンとする臭いはしませんね。
というわけでお客様と、さしみを堪能し、あとは、例によって「根生姜のさしみシャブ」をしていただいた次第です。
それにしても400年の時を、醤油に感じるってのは、感慨深いですね。
いいものって、なにかと幸せ感が広がってきます。
最後にちょっと説明書を添付しておきますね。

