ゲリラ豪雨が東京を襲う

2008.0504hibiya.jpg■東京をゲリラ豪雨が襲う

今年は、非常にゲリラ豪雨が日本全国各地を襲っていますね。

ところでこの「ゲリラ豪雨」は、昨日お話しましたが、専門家のあいだでは一般的に使われているようです。

先月は神戸で河川敷で遊んでいた子供たちなどが、一気に増水した濁流に飲み込まれて4人が水死。

昨日(4日)は、豊島区でマンホール工事中の作業員の人たちが、足首しかなかった下水が一気に濁流化して5人が流され2人が水死、3人がいまだに行方不明です。

昨日は、11時ごろ来客があり9月実施の講演の打ち合わせをしていると、にわかに外が豪雨に…先が見えないほどに。来客のおひとりは傘なしで来られたわけで、その変化がわかるでしょう。

で、その後、雨があがり13時には内幸町に移動したのですが、雨はやんでましたが、その後、左の写真です。(1430ごろの日比谷公園)

にわかに暗くなり、普通よりかなり黒い雲。その下には竜巻状に雲がありていますから、そのすごさがわかります。そして少しすると、外は見えなくなり白濁した光景になりました。

ようは滝のような雨がふっていたようです。

なにしろセミナー中だったので、ときおり外を見ていただけなので状況は細かくわからなかったのですが、それにしてもすごい状況でしたね。

1730ごろ、渋谷にむかうころには、傘も不要なくらいに……

■リスクはビジネスチャンス

 渋谷に向かうタクシーのなかで、ゲリラ豪雨対策のリスク管理システムには、どんな手段があるだろう……

天気予報では、かなりの確度で状況が予測できる。また、マンホールであれば幹線や支線などで条件は異なり、そのシミュレーションは難しくない。神戸の河川なども、雨量などでほぼ予測ができる。

あとはその後の素早いコミュニケーション手段をどうするか…ということが緊急課題になる。

しかし、対応するシステムがないのだろう。もしかすると、開発されているかもしれないが、普及していないとコスト高になる。これほど頻発するのであれば、導入は多く、ローコストでできそうなのですがね。

リスクは、ビジネスチャンスです。誰か企画してください。

いや、企画はできるのですが、商品におとしこむまで人出がかかるので、私がするのは大変ですね。

 

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このページは、高橋憲行が2008年8月 6日 08:00に書いたブログ記事です。

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