山梨の「ほったらかし温泉」

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■「ほったらかし温泉」

28、29日と、山梨に行ってました。NBCの分科会「ヘルスケア研究部会」で、いろいろイベントの連続でした。

幹事は、山梨の上場会社「光彩工芸」の深沢社長。(若くてイケメン!)宝飾の小さな小物パーツの世界シェアがすごく、おそらく日本女性は、知らないうちに光彩工芸のイヤリングやピアスのパーツを身につけているでしょうね。

いやいや……幹事さん本当にご苦労様でした。

29日の午前は贅沢にも温泉。

 

 

hottarakashi03.jpg小雨のなか「ほったらかし温泉」という、不思議なネーミングの温泉に行ったのですが、ほんとうにそっけない温泉で、ところがけっこう流行っている空気がただよってます。

それにしても「はったらかし」ですからね。

施設の造作がすごい。

左写真は食事するスペースなんか、柱は建築の足場用のパイプですからね。屋根はスレート。安くついてますねえ。

テーブルも、木材をジャイーンと切って表面加工した簡単なもの。

これは建築会社が自前の建築資材置場にあまった素材で作成した雰囲気がぷんぷんしてきますね。

hottarakashi01.jpg経営は、建築屋さんなんだろーか?    なんて思ったりしてしまいました。

なかなかの企画センスのあるオーナーですよ。これは。資材置き場のあまりで作っていれば、これはもう、いまどきでいうエコですね。

そしてその建築足場のとなりから斜面を下っていくのが次の写真。

そこにかかっている屋根には、安物のプラ製の波板。

名前が「あっちの湯」、さらに「こっちの湯」もあります。オーナーは、なかなかコピーライターのセンスがありますね。

脱衣室までは、安普請(いやエコ普請)でしたが、露天風呂はまったく逆で、ものすごくしっかり作ってある。

「一点集中」の典型です。

hottarakashi02.jpgサイコーでしたね。小雨だったのですが、晴れていれば富士と甲府盆地が一望にできる絶景です。

しかし小雨でもゆっくりと楽しめましたね。

みんな、それはもう大大満足でした。

下の写真の白いカンバンなんですが、これトイレの案内看板なんですが、ちょっと読めないと思いますが、なんと女子トイレは、「眺望ばつぬんのトイレです」とある。

男子トイレには「普通のトイレです」という注釈がついてる。

なんとも遊びこころがあるオーナーですよね。

機会があったら会ってみたいな……っと思った温泉でした。あと28、29日のいろいろは、そのうちにアップしますね。

 

 

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このページは、高橋憲行が2008年6月30日 07:27に書いたブログ記事です。

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