懐かしい写真

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■ピッツバーグ

他の資料を探していたところ、なにやら写真の束が、無造作に段ボールの底にありました。ちょっと見、なんの写真かわからなかったのですが、少しすると、そのころの状況がよみがえってきました。

これ、ホテルから見たピッツバーグの夜明けですね。

ピッツバーグは米国の東海岸に近いペンシルバニア州にあります。ちょっと東に1時間飛べば同じ緯度くらいでニューヨークですね。

このピッツバーグは製鉄王、カーネギーの拠点でもあったこともあり、一時は大繁栄し、以後衰退、そしてまたIT系ほかの新しい産業が芽生えています。

 

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その一環でもあるのでしょうが、製鉄には膨大な石炭が必要で、ピッツバーグ近郊には、とてつもない迷路のような行動があり、じつはここでアガリクス他、高付加価値の茸(きのこ)類を生産してるのです。

この視察で行った際の写真でした。たぶん2000年ごろですね。

そのころ母が亡くなり、死因は膠原病だったのですが、その直後、アガリクスは膠原病をほとんど治しているらしいという話を聞き、それを知らなかったかった自分を情けなく思っていたのですが、その矢先に、なんとアガリクスの会社からマーケティング企画の話がふってわいてきたのです。

ほんとうに不思議な縁ですよね。

そんなこともあって、生産している米国のピッツバーグのメーカーに急遽、視察に行きました。写真は、地下の暗闇で育っているアガリクスです。

で、下左の写真は、私と米国メーカーの社長とのツーショットですが、私は、いまよりかなりメタボな感じですね。

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pittsburgh04.jpgま、それはともかく、この米国の社長は冗談をちょくちょくはさむ男で、地下の行動は、ものすごく巨大で、大型トラックが平気ですれ違うことができ、延々と迷路のようになっている。で、かなり不気味な雰囲気なので、こんな会話をしたような気がします。

If I loses my way, very very serious.!

Yea! last week many Japaneses came here but we havenot found yet one Japanese

Is't true?

私の英語はカタコトですが、私「おれ、迷ったら怖えーなー!」

社長「あのな、じつは先週、日本人がここにけっこう来たんやけど、1人見つかってへんのよ…」

私「ほんまかいな!」

(なんで関西弁なんやろ……)ま、こんな話です。かなりビックリしたのですが、彼はその後、片目をつぶって、ボクの驚いた様をよろこんでましたが、日本人は初対面には、そんなことはしませんよね。でも、そんなジョークで一気に打ち解けますから米国人は面白い。

なつかしく思い出しました。日本での仕事のオファーは、相当に好条件だったのですが、かなりマルチ商法での販売だったので、ちょっと距離を置きながらつきあい、結局、いつのまにか失礼することになってしまいましたが……

でも、写真を見ると、なかなかなつかしいですね。

なんか、いろいろな写真がそれこそ段ボール一杯分ぐらいは、出てきそうですね。

 

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このページは、高橋憲行が2008年6月22日 08:08に書いたブログ記事です。

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