飛行船がとぶ、東京の光景

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■ふと窓の外をみると……

飛行船が飛んでいました。

ちょうど夕食時、1850頃ですね。渋谷の空の上で、なにかホバリング(空中停止)を長く続けていましたが、きっと観光客に、なにか説明するために止まってたのでしょうね。

この飛行船、おそらく日本飛行船って会社がありますが、その飛行船でしょう。あの悲劇的な最後を遂げた、ツェッペリン号の名前を継承したつぇっぺりんNT号というのが東京の空を遊覧飛行してます。

たしか、東京一周1時間くらいで10万かそれ以上したと思いますが、そのくらいの価値があるかもしれません。それに隅田川の花火を上から見る遊覧飛行もあるとか……これは20万くらいはするようですね。

言っておきますが、お一人様です。もっとも値段は調べたわけではないので興味のある方は調べてみてくださいね。

左写真で、なにげに光っているサインは、シダックスの本社です。

もちろんカラオケもあって、シダックスでは私の曲が唄えます。UGAがありますからね(笑……これを言いたかった…ハハハ…)歌手名(美崎唯さん)で検索してくださいね。

それはともかく、なかなか不思議な、そして心がなごむような光景で、しばしのんびりと眺めていました。

hikousen02.JPGちょっとのってみたくもなりましたね。

 ■鳥の目になる……経営の根源

大きく俯瞰する、「鳥の目」になるというのは、経営の根源、企画の根源ですからね。飛行船にのて東京を見るのは、また違った視点で見えるでしょう。

日頃は、地上でうごめいている、虫の目ですからね。

しかし飛行船上から見ると、地上から見るのと、またグーグルマップから見るのと、まったく違う視野が視点がありそうな感じがします。

私が昔やっていた(いまでも実質的にやってますが)「トリムシ法(鳥の目虫の目法」というのがあります。

経営も企画も、全体像と部分の双方を見なければならない。

経営は、全体像を抑えないと、どうにもなりませんね。しかし会社が伸びない場合。これは現場にいろいろと問題を生じています。その問題は、一般的に現場で一見、小さな問題として起きてますね。

経営者がときに現場に出るときの重要性は、そこにありますが、視察と称して出かけるパフォーマンスだけの人も多い。

現場で起こっている問題点は、現場の空気にあります。言葉でもない、ましてやペーパーではない。空気、雰囲気ですね。これを読み解くのが虫の目です。

それがあって、本社の会議室でのペーパーが生きる。

でも、これができる社長や管理職は、やや限られている感じがする昨今です。

ちょっと今日は言い過ぎましたか……

夕餉どき 邪念はどこかへ 飛行船

 

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このページは、高橋憲行が2008年6月 9日 06:55に書いたブログ記事です。

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