溶岩をくりぬいた鍋でたべる幸せ

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■石器料理「いしかわ」

この店、赤坂のとてもわかりにくい場所にあり、何度も道筋を間違えたこと、しばしば。

もともとは、この「いしかわ」の支店が渋谷の事務所の近くにあって、ちょっちゅう使ってたのですがね。場所は、渋谷の1丁目、いまの企画塾からちょっと青山よりの2筋明治通りに入ったところ。

知っている人は知っている株の達人、金儲けの神様といわれた邱 永漢(きゅう えいかん)さんのビル「Qビル」の地下にありました。

で、閉めてなくなっちゃったのです。いまは、大門とこの赤坂にあるのかな。あと新宿にもあったような……

邱 永漢さんは店子の金儲けには関心がなかったのかも……

isinabe02.jpgま、それはともかく、この店の料理は絶品です。で、安い!

で、ちょくちょく、赤坂までその味が忘れられず、タマに行くのがこのお店「いしかわ」です。

昨日(24日)は、土曜日ですから、店はやってるか不安だったのですが電話してみるとやっている。そこで友人と行くことに。

■溶岩をくりぬいた鍋

鍋は、溶岩をくりぬいた分厚い鍋なんですが、それだけでプレゼンテーション力は抜群。普通の鍋屋ですと、ドンともってきて、客が勝手に入れることも多いのですが、ここは高級料理店風に、すべてがスタッフがやってくれる徹底ぶり。

下味も、ふつうの高級鍋屋と違い、工夫に工夫をするのを目の前で。

それとボリュームがありすぎて、ちょっと食べられないほどの量。これでなんで、あんなに安いのか…ふしぎですね。

細かい話は、またするとして、ちょっとひとつすごいもてなしが……

下の写真のつきだし3点セットがお皿にもられてますが、これは串にささってますね。しかし女性のお客様にだけは、ちゃんと串を抜いたもので出てくるのです。

これだけで、この店の接客センスがわかりますね。料理は企画、そのなかに「もてなし」も重要なアイテムですよね。話は、またいつか続きをね。

 

ところで、私のスケジュールの事情により、明日早朝のブログアップはお休みです。

 

 

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このページは、高橋憲行が2008年5月25日 08:34に書いたブログ記事です。

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