■古い著作に、こんなものが!
早朝から仕事をしてて、ちょっと一息でコーヒーをいれて、さて本日のブログアップするか……なんて思ってたら、非常に古い私の著作が、目にとびこんできました。ちょっとなつかしくて、ぱらぱらとめくってたら、ふきだしそうなネタが書いてあったので、別のものをアップするつもりだったのですが、この内容をアップすることにしました。
目にとまったのは
「新商品発想法と商品化のケーススタディ」(1983年 日本ビジネスレポート)
という本で、私の5冊目の著作です。これは「新製品開発シリーズ」の第6巻で、他の巻は、複数の人でまとめられていたのですが、この第6巻は、私ひとりでまとめています。8500円と、ちょっと高額本ですから、そうたくさん出ていないでしょう。
ネットの中古で出ているでしょうかねぇ……
で、発想法について、いろいろ述べたあと、じゃあ、どんな商品が今後有望か……という章だてがあって、食がかなり満たされる時代にあって、今後、飽食時代に移っていく。飽食時代になると、食はいろいろなパターンを見せる。
というわけで、いろいろなキーワードをマトリクスに表現して設定してありました。
0・原点回帰食 1・食品 2・食辺品 3・口接品 4・食演品
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食の合理化 ↑高度成長時代の動き
-------今後、原点回帰する--------------------------
食と喫 一般的な「食と喫」 現在また今後、チェーンイーター化する
交食 現在、また今後、交食化する
別枠で、食の情報化がおこる
てなことを書いていました。表現的には、もっとビジュアルにはしてましたが、これはどこかで再掲するとして、25年前の記事ですが、わりとあたってるな……なんて思いながら見てました。
ちょっと笑えますが、キーワードの意味はご理解いただけますよね。
で、そんな中で、日本の世帯はシングル化するため、そんなシングル用の食品を、食品メーカーと、家電メーカーが協力したようなものが必要になる……ってわけで、以下のようなイラストを出してました。
ま、あまり真剣に見ないで、笑ってください。なんせ25年前です。
ところで、以前、本をオープンファイルすることの意味をお話してましたね。オープンファイルすることで大領キーワード空間をつくるメリットを。ま、意図せずにいいネタを見つけることができるメリットはいいですね。
ま、このネタのよしあしは、別の話です。
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このページは、高橋憲行が2008年4月13日 08:49に書いたブログ記事です。
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