「はがくれ」のモツ料理で酒談義・企画談義
■通が通うモツ料理「はがくれ」
私の事務所の近くに、モツ料理屋さんで「はがくれ」があります。もう20年は通ってますが、昔は6時前に入らないと開店即超満員状態になるという人気店で、人を紹介してつれていくと、なんと、その紹介した人が友人たちと来店してて、私は入れない……なんてガックリした経験を何度もしたお店です。

場所は青学西門に近い246から一筋入った、なにやらさびしげな場所で、しかも急階段を2階に上がらねばならないという店舗。まず一見は入る雰囲気はありえない店ですね。
この急階段。私は、落ちた酔っ払いを何人か目撃し、店の中から落ちてゆく大音響も何度も聞いたことがある階段です。
そんなことがあろうとも他にはない品揃えと鮮度が魅力なのか、いつ言っても満員状態。
出るネタは、モツのオンパレード。ちなみの私は、テッポー、ハツ、レバー、コブクロ、つくね、ねぎ間、カシラ、ナンコツなどとともに、珍味のさしみのミックスなどを頂戴しますが、昨夜はその大半を出していただいて、たんのうしていました。
■呑んでも企画
まだ20代の若いビジネスマン2人と一緒だったのですが、30歳代でIPOでもしそうな、ビジネス感覚があり、知識も豊富でコミュニケーションができ、礼儀正しいという。……いわゆる「いまどきの若者」とは、そうとうに一線を画した人たち。
年齢を超えてもいろいろな話をできる人は、ビジネスでも、なんでも大成できますからね。
成功者の条件のひとつに若い時代に「老人キラー」が得意なことが挙げられます。「老人」って言葉が嫌いな人は「年配キラー」とでも呼ぶことにしてください。
年配の人と、いくらでも話しこみ、ときには使い走りもする。
かくいう私も20代のころに、老人キラーと呼ばれていましたがね。でも「成功」には、ほど遠いから、私は例外になるのかなぁ……
ま、ともかく有能な老人は、人脈、知識は、ものすごいものがあります。ひけらかすこともありません。さらに人を見る眼力も、すごい。
若い人で成功した年配者と会えることも、その人の眼力の範囲内に入っているわけですから、あるハードルは越えてるわけですね。
一方、難しい若い人で勉強しない人は、論外として勉強好きな人(ペーパーワーカー)が、その範囲に入っていけないことが多いようですね。
勉強は好き、現場はイマイチ、コミュニケーションがイマイチ。緊張するとかとまどうとかで、空気に入れない。なじめない。だから勉強に突入する。ペーパーワーカーになっちゃう。
勉強は現場、現実と並行でないと意味がありません。
「売上増ノウハウ」なんて勉強するのはいいのですが、やはり現場が重要。現場の空気で、同じノウハウが適応できないことだってありますからね。
■呑み方も企画
人の呑み方にも、いろいろありますね。
呑むのは、ストレス発散……って考え方もありますが、呑んでも企画って考えもありますよね。同じ時間を使ってるんだったら、明日に使える呑み方をしたほうがいいんじゃないでしょうかね。
失礼ながらダメな人はいませんが、曲げてダメな人という表現を使うと、ダメな人たちは、類友(類が友を呼ぶ「ルイトモ)」でしか呑まない。同じ人だけとしか呑まない。フリーターはフリーターとしか呑まない。サラリーマンは上司や経営者と呑むときは、いきなり緊張状態で呑み、部下と呑むと、えらそうになって同僚と呑むとハチャメチャ。
これでは、いい話ができないですよね。人脈は得られない、人脈は金脈そのものですからね。ビジネスの速度が違ってきますよ。
将来が光って見える人は、しっかりオーラもあって、呑みがいがあるというものです。
まあ、わずか2時間のなかで呑むほどに、私は彼らとのビジネスのシナリオが、相当量のパターンで見えてきましたが、その数分の1か、10分の1くらいに鋭く絞り込んで、ちょっと組み立てなくっちゃ。
という気分になってきました。
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