お薦めの本…『環境問題は、なぜウソがまかり通るのか』

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■お薦めの本……これは面白い!

ときどき、「高橋さんは、どんな本を読んでいますか?」

「どんな本を読んだらいいですか?」

と聞かれることが多いのですが、私はたぶん年間300冊近く読んでいるのではと思うんですが、昨年のイチ押しは、この本ですね。

これは秀逸な2冊だと思います。

武田邦彦著環境問題は、なぜウソがまかり通るのか』(2007年3月・洋泉社)『環境問題は、なぜウソがまかり通るのか・2』(2007年9月)

あまりの秀逸さに、即続編が出た本です。いまなお売れているのではと思いますが、これは環境問題を論じるには、最高の本ですね。

環境問題は、誰もが否定できないような、テーマになっていますね。

温暖化がいかにも地球をおかしくするような話となったり、ゴミの分別回収が重要なことであったり、いろいろありますが、これをことごとく否定している本です。

温暖化や寒冷化は、地球ではよくあることでCO2を意識しすぎる話ではないとか、ペットボトルのリサイクルは、かえってエネルギーを使っているとか、おもしろい話が多々出ていますね。

 

 

book00.jpg京都議定書では地球温暖化は止まらない、ダイオキシンはいかにして猛毒に仕立て上げられたか、リサイクル運動がいかにムダか……

といった過激な話が、非常に説得力ある科学的な裏づけをとって解説してあります。

本の内容や、その感想を詳しく話していると、これまた大変な量になるので、紹介にとどめることにしましょう。

■本の内容をチェック……ちょっとひと工夫

ところで、私は本や雑誌を読んでいるときに、1の赤マルの部分にあるような、しおりをつけることがしばしばあります。

ペンがない(ペンを使いたくない/汚したくない)。ポストイットもない。しかしチェックしたい情報があったとき、1のようなしおりをつけるわけですね。

これ、どんなふうにしているのかといえば、気になる情報のあったページを図示のように折るわけですね。

こうして折っておけば、この本を読んだときに、とくに気になった部分をチェックすることができます。むかし知恵のない時代(いまもしれてますがね…)には、それはもうしおりだらけでしたね。

オープンファイルの本棚があって、その背表紙で情報に気付く、そしてその本のしおりで内容をチェックする……ってな感じでしょうか。

人生は、死ぬまで探し物が続きますがね。これも情報の探し物を多少、効率化できるという話でしょうか。

今日は、本の紹介でした。かなりお薦めですね。

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このページは、高橋憲行が2008年3月24日 06:59に書いたブログ記事です。

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