これはいったい何になるのでしょうか?
さて、これはいったい何になるのでしょうか?
いろいろ本棚や書斎をつくる話を紹介していますが、必ず端切れがでます。引っ越しして新しい部屋にあわせて設計しなおし、制作すると、また端切れがでます。
で、この端切れは絶対に捨てないですね。
ま、スタッフがじゃまだ……っていって捨てることはありますがね。
でもなんでも使えるんですよ……モッタイナイ……これはいまや、国際的に通用する言葉になりましたね。さて順を追っていきましょう。
①は、端切れを目的にあわせて採寸してカットし、コ字状に組み立てた制作物です。これは組立てってほどのものではなく、ビス止めしただけのものです。
手前でロール状態になっているのは、製本テープです。
②は製本テープを、制作物にあわせてカットしています。
③は、制作物の断面(これはノコで切った断面です)を、きれいに製本テープで貼ります。
④製本テープは、裏に粘着部分を保護しているシールがあり、これを剥がしています。
⑤では、製本テープを貼り、両サイドにもきっちり貼って、断面部分の小口をふさいだところで、さらにコーナー部分にはさみを入れて細かく貼りつけるための準備ですね。
⑥では、しっかり貼り付け、小口がきれいに製本テープで貼りあげているところです。
⑦のように、小口の一面が、きれいに貼れました。
反対部分の小口もきれいに貼ります。
⑧コ字状の部分もきれいに貼ります。
すべてのノコの切り口部分をきれいに貼りつけて
⑨のように、ちょっと台ができましたね。
これは、いったい何の台になるのでしょうか?
⑩に示すのは、キーボードがふたつ並んでいます。
私の場合は、マックとウインドウズを双方使う必要があり、モニターは共用していますが、このキーボードで、机の面積が狭くなるのは困りますよね。
2003~4年ごろまでは、ほとんどのコンテンツは、マックに入っていて、そのころから徐々にウインドウズに移すという、面倒な作業をしていたのです。
この時間的ロスは、どうにもなりませんが、ウインドウズ全盛の時代になってしまってますから、これはもういたしかたない。
ただ、まだなおマックをのぞくことがあるので、捨てるわけにはいかないのです。
で、このキーボードがじゃま!
これをそのままにしておくわけにはいかないので、キーボード台をつくることにしたのです。
⑪は、上にウインドウズのキーボードが、下にマッキントッシュのキーボードがおかれています。
こうして、左の写真のように、すっきり収納できました。
作業に応じて、ウインドウズ、またマックを使うことになります。
ほんとは、どちらかでやれればいいのですがね。
いたしかたなく、こんな工夫をせざるをえない状況なので……ま、板のはぎれは、いろいろ活躍してくれますよ。
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