手作り指し棒

指し棒って、講演やセミナーの必需品ですね。

ま、いまどきは、レーザーポインターだ……って言う人もあるでしょうけれど、指し棒は、それなりに便利ですね。

sashibo01.jpg
■指し棒を使うシーン

昨夜は、増販センター用のビデオ撮影をしていました。

増販センターで、私のビデオをご覧になった方は、ご存知かもしれませんが、成功事例のケーススタディを収録したビデオは、

1・イントロでの私の解説

2・テキスト(ファイル)を使った説明(ここに「指し棒」が出てきますね)

3・現場のビデオや実践者の声

4・最後のまとめ

ってなまとめ方になっていますね。

で、このテキストを解説するのに指し棒を使っています。ビデオの前に黒いパネルボードを立てて、そこに厚紙に出力したファイルを定位置に貼っsashibo02.jpgて、ビデオで撮影します。

そして増販センターでは、皆さんがテキストをみながら、私の解説を聞いて頂くという仕組みになってるわけですね。

で、この指し棒のもとの姿をご想像できますか?

実は、30年くらい前の車のアンテナなのです。

なにぶん、昔に指し棒は、イマイチ性能がよくなかった。もうチャチなオモチャのようなものでしたからね。そこで私が目をつけたのが、車のアンテナ。現在の乗用車のアンテナは内蔵型ですが、昔はアンテナが出てましたね。中古のパーツのもぎとりセンターに行って「これ頂戴」って言うと、

sashibo04.jpg
タダでくれました。

パーツ屋さんも、まさかアンテナを買いに来る客がいるとは思わなかったでしょうし、値段のつけようがなかったでしょうね。

さて、そこで持ち手の部分をご覧ください。

ここには、1mmくらいの径のビニール製のひもがあり、それを巻きつけて、部分的にアロンアル

 
sashibo033.jpgファを落として、固めてしまってあります。

で、持ち手は完成です。

今度は、アタマのポインタ部分ですね。ちょっと目立たせておかないとポインタになりませんから、赤いポインタにしましょう。

というわけで、このポインタ部分には、使い切ったボールペンの端っこを使っています。

sashibo05.jpg同様に、アロンアルファでくっつけてます。これでポインタ完成ですね。

この指し棒を、30年間も使い続けることになろうとは、まさか考えてませんでした。驚きです。

車のアンテナは、さすがにヘビーユースです。チャチなオモチャレベルの指し棒に比べると非常に頑丈ですね。業務用のものを、上手に普通の生活やビジネスに持ち込むと、ものすごく便利なことは、しばしば体験してますが、ほんとにちょっとひと工夫というわけです。

昨夜、ビデオ撮影をしながら、つくづく当時のことを思い出しました。まだ京都に住んでいたころの話です。

 

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このページは、高橋憲行が2008年2月14日 07:04に書いたブログ記事です。

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