モロヘイヤde牛しゃぶ

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今朝5時ごろ起きると、うっすらと明るくなった空は快晴。今日も富士山が見えてますね。このところ快晴つづき。朝から仕事が終わってひといきついて、ちょっとブログです。

テーマは「モロヘイヤde牛しゃぶ」です。

私の鍋料理は、基本的に「料理は企画だ!」ってコンセプトで、おもしろおかしく創作料理もどきにしていますが、これは他の鍋からの単純応用で創作した鍋ですね。

■モロヘイヤde牛しゃぶ

モロヘイヤを使うしゃぶしゃぶってのは、読者の皆さんは、おそらくあまり経験ないんじゃないでしょうか。

お店で出ない理由も、あとでお話ししますが、その前に「モロヘイヤde牛

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しゃぶ」って、ネーミングが長すぎるので、モロ鍋ということにしましょう。

これって、けっこういけます。

昨夜(17日)は、クライアントの方が書斎に来られて、午後からみっちり、仕事をしてて、その後、夕刻になって、乾杯!

 
って、ことで、モロ鍋をやることになりました。

ひと仕事終わったあとのビールは美味しいですね。

上の写真……テーブルには、根菜が炊いてあって、左にモロヘイヤが、右には牛しゃぶ肉が用意されています。

1・根菜を炊く

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味付けは、例の2年ものの「にんにく醤油」で、お水とお酒を3対1くらい。で、根菜を入れてとろ火でぐつぐつやります。これで十分すぎるほど下味がつきますね。

2・モロヘイヤ

さてそこで、モロヘイヤを鍋の上にしっかり敷くようにレイアウトします。

 

 

するとモロヘイヤは徐々に変色して、とろみが出てきます。

そこで、お肉を入れてみましょう。

牛ですから、多少生煮えでも充分にいただけます。

moronabe07.jpg3・牛とモロヘイヤをからめて食べる

さて、モロヘイヤをからめるようにして、食べましょう。

とり皿には、しゃぶしゃぶ用のゴマだれを用意しておき、ゴマだれで頂くのがいいですね。

モロヘイヤは、かなり粘り気が出てますから、なかなか美味しくからんできます。

けっこういけますよ。

moronabe01.jpgモロヘイヤは、エジプト原産で、ほうれん草よりもビタミンやミネラルが豊富で、最近ではよく使われるようになった食材ですよね。

ふつうは、この粘り気のある特色を活かしておひたしなどに使うことが多いのですが、ここでは鍋に使ってるわけですね。

でも、ヒントは常夜鍋から頂きました。常夜鍋には、ほうれん草をたっぷり使いますね。

だからモロヘイヤを常夜鍋ふうに使うとどうなるか?

っていう……ごくごく単純な発想で、このモロ鍋ができあがりました。多少は試行錯誤していますが、なかなかイケますね。

■豚しゃぶもOK!

これって、牛しゃぶだけでなく、豚しゃぶでもOKです。もともと常夜鍋から、このモロ鍋を発想した

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わけで、常夜鍋は、ほぼ豚で決まりですからね。

もっとも豚しゃぶの場合は、豚をしっかり炊いてくださいね。

ところで、このモロヘイヤがあまり鍋の具材に使われていない理由はふたつあるでしょうね。

まず、モロヘイヤの茎が硬く、葉っぱしか使えません。

そのために、キャベツや白菜のように、ばっっさり切って出すことができません。

 

moronabe03.jpg葉っぱを、ひとつづつちぎって準備するには、ちょっと鍋の準備には時間がかかりますね。

それと、食べる瞬間のコントロールが難しいところです。

 つまり、モロヘイヤの食べごろがつかみにくい。

するとお店では出しにくいですね。話がはずんで食べ忘れると、黒く変色します。早く食べると、粘りのうまさが味わえない。

ま、慣れればなんてことはありません。習うより慣れろですね

 

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このページは、高橋憲行が2008年2月18日 08:01に書いたブログ記事です。

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